ヤクルト戸田球場(4/4)

土手下の桜の様子見がてら、散歩してきた。新型コロナウィルスの影響で、練習試合も練習も、すべて中止されている状況なので、球場にはまるでひと気がなかった。ちなみに、先週も書いたけど念のため。自分はチャリでふらっと行って帰ってくるだけなので、ヤクルト戸田球場に関しては、行き帰り、他の人間とは全く接触していない。 土手下の桜はとうとう満開。先週見に来た時に咲いていた花が、週中には散り始めるんじゃないかと...

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感想「パラドックス・メン」

「パラドックス・メン」 チャールズ・L・ハーネス 竹書房文庫昨年邦訳された、1955年原著刊行の長篇SF。「ワイドスクリーン・バロック」の始まりとなった作品とのこと。格差社会が奴隷制まで行きついた22世紀のアメリカでの、支配階級と反対勢力を背景に、超人的な力を持つ、過去の記憶を失った主人公の戦いを描く。スケールが大きい話の中に、SF的なアイディアを片端からぶち込んで、描写もきらびやかで華々しく、な...

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感想「鉄の門」

「鉄の門」 マーガレット・ミラー 創元推理文庫 そういうわけで、こちらが先日出たばかりの改訳版。これで、ハヤカワ文庫から出ていたミラーの長篇4冊は、全て創元が出し直したことになる。こちらも多分、20数年ぶりの再読。「鉄の門」は邦訳されたミラーの長篇の中では、最も早い時期のもので(1945年刊。ちなみに「まるで天使のような」は1962年)、個人的には、古さが感じられる分、比較的愛着のない作品だった。...

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感想「まるで天使のような」

「まるで天使のような」 マーガレット・ミラー 創元推理文庫2年前に刊行されていた改訳版。確か、刊行された直後に見かけた覚えはあるが、後で買おうと思って、そのまま忘れてしまっていた。今回、創元から「鉄の門」の改訳版が刊行されたのを見かけて、買おうとして、こちらも持っていないことに気が付いた。まあ、早川から出ていた初訳版を持っているから、どうしても入手しないといけないという意識がなかった、ということだ...

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ヤクルト戸田球場(3/28)

土手下の桜の様子見がてら、散歩してきた。東京都や埼玉県の週末の外出自粛のお願い以前に、阪神の選手の新型コロナウイルス陽性を受けて、予定されていたヤクルト対日本ハムの「練習試合」どころか、練習自体も中止ということで、まるでひと気がなかった。ちなみに念のためだけど、自分はチャリでふらっと行って帰ってくるだけなので、ヤクルト戸田球場に関しては、行き帰り、他の人間とは全く接触がないので。 土手下の桜につい...

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ヤクルト戸田球場(3/22)

ほぼ毎年、桜が咲く時期に、ヤクルト戸田球場へ行って、試合を見るかたわら、土手下の桜並木を見ているので、今年も試合とは関係なしに、様子を見に行った。今年は新型コロナウイルスの影響で、イースタンリーグも開幕延期となっている。練習試合として試合をやってはいるし、ヤクルト戸田でなら、土手の上から球場内が見えるのだけど(そもそも、自分はいつも土手上から観戦している)、無観客試合の建前は尊重して、試合を見るつ...

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神宮球場(3/21)

都内へ行く用事があって出かけたついでに、近所だったので、神宮球場に寄ってきた。球場内では、新型コロナウィルスの影響で開幕延期になり、公式戦から練習試合に変更になったヤクルト対阪神をやっていたが、無観客試合なので中には入れなかった。もちろん球場周辺も、あまりひとけがなかった。それでも、選手名のアナウンスなどはいつも通り行われていたので、外にいても、ある程度状況はわかったから、しばらく留まっていた。廣...

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「新聞記者」

去年公開された映画。公開当時に観に行こうかと思っていたが、タイミングが合わず、行きそびれていた。そもそも、今の政府を批判する内容の映画ということで、宣伝がろくにされず、上映館数も少なかった。しかし、そういう悪条件をはねのけて、かなりのヒットを記録した上に、日本アカデミー賞の主要な賞をいくつも取って、当初の上映時よりも多いという館数での凱旋上映が始まった。そういうわけで観に行った。 とはいうものの、...

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感想「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ 新潮社 イギリス在住の著者が、アイルランド人の夫との間にもうけた、中学1年の息子の周辺に起きる日々の出来事を通して、イギリス社会の差別や格差について考えたことを書いた本。タイトルは、著者の息子であるイエロー(東洋人)とホワイト(白人)の混血の少年が、レイシズムに触れてブルーになった気分を表した文章から拝借したもの、とのこと。2019...

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感想「プロ野球入門」

「プロ野球入門」 金田正一 有紀書房 古物屋で手に入れた、子供向けのプロ野球本。「ぼくたちの野球百科」というシリーズの1冊らしい。このシリーズには金田正一著の本が他に3冊あり、村山実、中西太、田淵幸一の本もあったらしい(本書内の広告による)。刊行年の記載が見当たらないが、内容から判断して昭和47年(1972年)頃に出されたものと思われる。 まあ、金田正一著といっても、ゴーストライトだろうとは思うけ...

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