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天皇杯2回戦大宮対栃木SC

2003.12.7(日) 13時 大宮サッカー場 晴のち曇
観客 1956人 主審 石沢知 副審 安食 野口

  大宮アルディージャ 4(2-0)0 栃木SC
             (2-0)

 得点 18分 大宮・バレー
    27分 大宮・バレー
    49分 大宮・バレー
    86分 大宮・エジソン

 大宮 1.安藤智(GK)、2.奥野、15.斉藤、4.トニーニョ、
    5.岡本、23.金澤(40分17.島田)、7.氏家(81分
    13.木谷)、9.エジソン、32.大沢(71分10.黒崎)、
    12.盛田、11.バレー
 栃木 31.星(GK)、16.遠藤、15.横山、27.高野、8.堀田、
    5.種倉、7.伊奈川(77分6.河口)、10.只木、9.佐野
    (82分2.松本)、11板橋、14.石川(65分17.黒須)

 警告 大宮 エジソン(1回目)
    栃木 遠藤、伊奈川、只木

J2の大宮がJFLの栃木SCに対して、格の違いを見せつけた試合だったという感じ。まあ、本当に格の違いを見せていたのは、バレーとエジソンだったという気はしないでもない。バックラインとか、結構ミスも多かったし。ただ、栃木SCは大宮以上にミスが多く、明らかに格下と判る試合ぶりだったし、格上チームを攻略するプランも持っていなかったという印象。真っ向からぶつかって来て、玉砕した、という感じかな。

バレーは絶好調で、エジソンとのワンツーからの1点目、中盤からのドリブル突破からの2点目は、GKを見切って浮かせた球を、綺麗にゴールへ送り込んだものだし、3点目は圧巻で、サイドの角度のない所から、さらに立ちはだかっているDF・GKも抜いて行く、見事にコントロールされたシュート。
エジソンも、ゴールはごっつあんだったけど(黒崎がゴールを横取りされてムカついてた気配が…(^^;。自分の反応が悪かっただけなんだけど)、ボールコントロールの巧さでよくチャンスも作っていた。惜しむらくは、ファール判定後にボールを蹴ってしまって受けた不用意な警告。でもなあ、あんなのに警告を出して何の意味がある?、と思うがな。

半ば頃、ミスが重なり、少しもたついて攻め込まれた時間帯もあったが、大きく状況を変えるものではなく、ほぼ終始主導権を握った完勝だった。

戦力外選手をメンバーに入れなかったことで出番が廻って来た大沢は、当たり負けが目立った感じ。体格が小柄なのはともかく、もう少し身体を作る必要があるんじゃないかな。栃木の当たりはきつかったけど、物ともせず、一撃二殺(^^;をくらわしていた氏家あたりを師と仰いで。

久々出場の岡本が、気迫あふれるプレーを見せていた。あんなにオーバーラップしまくる隆吾を見たのは、何年ぶり?、みたいな感じ。大宮でのプレーが今年が最後なのだとすると、最後のホームゲームだったわけで、あの気迫も納得が行く。チームのオフィシャルサイトを見る限り、この試合が最後だったわけではなく、次の柏戦も出るつもりらしいから、まだ隆吾のプレーは見られそう。というか、原崎を外し、村田が本当に居ないとすれば、左SBは隆吾しか居ないんでは。

その辺も含め、正直、今のメンツでは戦力がやや薄いかという感は免れないけれど、柏も決して好調なチームというわけでなし。いっちょ食ってやる、くらいの期待は持って、3回戦に臨めるんじゃないかな。柏が昇格を決めた試合以来、9年ぶりの対戦ですかねえ。

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