Live at the Grand Olympic Auditorium
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブアルバム。絶頂期に、突然、スコンと活動停止しちまったバンドのラストライブを今頃出すってのも、商魂が見え透いてるようで、妙な気分になる。とか言いながら、買っちまう自分も自分だけど。ただ、さすがに音には迫力があって、聴き入ってしまった。
メッセージ性の強いバンドなので、ラップの早口の歌詞を聴き取れない以上、所詮、あんまり意味はない、と最初は思ってたが、でかくて荒々しい一方で、技巧的な音が好みに合ったので、だんだん聴くようになった。歌詞は聞き取れないにしろ、訳詞や他のメディアで入って来るメッセージの方向性自体が、共感出来るものだったこともあって、活動停止直前には、結構好きになってたから、出た以上は、やっぱり買ってしまった。そういう行動自体は、なんかレイジっぽくない?ような気がするけど。
ライブDVDとの2枚組で、DVDの方はまだ見てない。ビジュアル的に、そう面白いとは思えないが、別のライブの音が聴けるから、そっちの値打はあるんじゃないかな。
(追記) DVDを観た後の感想はこちら
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