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全日本女子サッカー選手権準決勝

2004.1.24(土) 14時00分 西が丘 曇
観客 591人

  日テレ・ベレーザ 3(0-0)0 伊賀FCくノ一
            (3-0)

 得点 55分 日テレ・近賀(直接FK)
    73分 日テレ・大野
    82分 日テレ・井関

 日テレ  小野寺(GK)、戸崎(85分中地)、須藤、四方、
    豊田(88分岩清水)、酒井、伊藤(77分井関)、
    小林、大野、近賀、山口
 伊賀FC 小林(GK)、藤村、馬場、宮崎、仁科、
    吉泉(72分中川)、宮本、那須、山岸、
    井坂、原

前半は、攻撃の組み立ての意志は感じられるものの、引き気味なくノ一の布陣を崩し切れず攻めあぐむベレーザと、やや守備的な陣型から、トップの井坂と原を裏へ走らせて得点を狙うが、攻撃の薄さは否めないくノ一の、双方とも得点の気配の感じられない展開だった。なまじチーム力が拮抗しているだけに、膠着状態に陥っていた。ややベレーザに分があるかな、という気はしていたけど。

後半、くノ一ゴール前で、ディフェンスの裏へベレーザの山口が抜け出しかかり、くノ一の馬場がファールで止めて、ゴール正面でFK。これを近賀が直接決めて、ベレーザ先制。元々、攻撃力でやや見劣りしていたくノ一は、追い付くために山岸を前線に上げて、バランスを変えたのだけど、それが裏目に出て、ベレーザに流れが行ってしまった感じ。くノ一に選手交代があった直後、左サイドで伊藤が入れたクロスを大野が受けて、GKをかわして得点。伊藤は、今日のベレーザの中では、攻撃の要になってた印象。
3点目は右サイドからのクロスを、途中出場の井関が綺麗に振り抜いて決め、結果的にはベレーザの完勝。ただ、前半、相当苦労していて、それほど強さは感じられなかったし、消耗もしていた感じ。レイナス相手に余裕で勝ち抜けたペルーレが相手の決勝は、結構厳しいんじゃないだろうか。

くノ一は、多分2年ぶりくらいで見たけれど、選手一人一人のポテンシャルが、だいぶ下がって来てしまっている印象。かつてのような力強さがほとんど見られず、寂しい感じがした。もっとも、それはベレーザも同様なんだけれど。

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