J1リーグ1stステージ第3節鹿島対名古屋
2004.4.4(日) 15時 カシマスタジアム 雨
18781人 主審 柏原丈二 副審 下村昌昭、前島和彦
鹿島アントラーズ 3(1-1)2 名古屋グランパスエイト
(2-1)
得点 40分 鹿島・小笠原(FK直接)
44分 名古屋・マルケス
54分 鹿島・本山
66分 鹿島・金古
77分 名古屋・ウェズレイ(FK直接)
鹿島 曽ケ端(GK)、名良橋(78分青木)、金古、
大岩、新井場、小笠原、本山、フェルナンド、
熊谷、ファビオ・ジュニオール、深井(88分岩政)
名古屋 楢崎(GK)、秋田、パナディッチ、古賀、
角田、大森、中村、滝澤(56分中谷)、
海本幸(63分岡山)、マルケス、ウェズレイ
退場 76分 名古屋・古賀(警告2回)
警告 鹿島 熊谷、小笠原、大岩、新井場
名古屋 大森(2)、滝澤(2)、マルケス(1)、
角田(2)
今期初のグランパス生観戦。ゴール裏最上段で見た。
40分まで0-0で来て、このまま前半無失点で乗り切れれば、と思いかけた所で、小笠原のFKで失点。カウンターから追い付いたのはいいけれど、ある意味、それもいつもの展開のうちで、期待は、抱いた次の瞬間に砕け散ることになってる。後半、立続けの失点で、あっさり突き放され、ウェズレイの直接FKで1点差に迫るものの、そのFKを蹴る際の、壁のもみ合いで古賀が今日2回目の警告を受けて退場しており、残り15分は数的劣勢の中での戦い。元々、鹿島ペースの試合展開だったわけで、そこに悪条件が重なったら、追いつける見込みはかなり乏しく、実際そのまま敗れてしまった。
最初の失点は、一昨年の小笠原のFKによる失点の再現フィルムのようで、教育効果ってのはないのか、と思ってしまった。2点目・3点目は、帰宅してニュースで見ると、ゴール前での対応の悪さ(特に秋田、か)が目立っていたけれど、現地で逆サイドのゴール裏で見ていた時は、ゴール前へあっさりとクロスを入れさせてしまう、それ以前の左サイドでのディフェンスのまずさが気になった。有り体に言って滝澤だけど、3失点目は代えられた後なんで、滝澤一人のせいではないのも確か。結局、チーム力ということになってしまうんだろう。既に1回警告を貰っているのに、切れて安直にもう1枚警告を食らって、退場になってしまった古賀の問題なんかもあるし。結果的には、いつも通り、名古屋の力不足ばかりが目立つ試合だった。
ただ、ホームでは、ここまでひどい戦績にはなってないわけだし、今日も鹿島がそこまで圧倒的な試合運びを見せていたわけでもなく、どうしてカシマでは勝てないんだろうと思ってしまう。相性なんだろうなあ。ともあれ、カシマスタジアムでは、リーグ戦12連敗、ナビスコ杯を含む公式戦15連敗、いずれも過去全敗。
それにしても雨は降るわ、寒風吹きすさぶわで、寒かった。去年8月のカシマでのリーグ戦を思い出す、凍えるような寒さ。去年と違って、まだ4月の初めだから、諦めもついたのだけど。
グランパス日程はこちら。
[追記]記録関係を補足。
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