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J2リーグ第4節大宮対鳥栖

2004.4.3(土) 14時 大宮サッカー場 晴
観客 6011人 主審 牧野明久 副審 上荒敬司、相樂亨

  大宮アルディージャ 1(0-0)0 サガン鳥栖
             (1-0)

 得点 82分 大宮・金澤

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松(60分木谷)、トニーニョ、
    冨田、喜名(72分久永)、安藤正、斉藤、金澤、
    高橋、バレー
 鳥栖 シュナイダー(GK)(59分藤川(GK))、
    朝比奈、佐藤(陽)、加藤、鈴木、本橋、
    小石、伊藤(79分村主)、竹村、
    佐藤(大)(45分羽畑)、鳴尾

 警告 大宮 久永(2)、バレー(3)
    鳥栖 加藤、村主

大宮には、あんまり負ける要素はなかったと思うけど、得点の匂いが相変わらずしなかったので、勝てない要素はかなりあった。中盤の組立てはそれなりに出来ていたけど、最後の部分でバレーに任せる以外の選択肢がなく、守ってる方にしたら楽だったろうな。それでもバレーの個人技で、CKやFKまでは行けるのだけど、それを起点にして得点まで持ち込めない。バレーの相方は、今節はダニエルをベンチに置いて高橋。バレーに対するつなぎ役はよくやってたけど、シューターとしてはほとんど機能しなかった。ただ、後半に一度、バレーにマークが集中している所でフリーでボールを受け、決定的なシュートを打った場面があった。ああいう形がもっと作れれば。ここは鳥栖GKのシュナイダーに間一髪しのがれたんだけど、このセーブでシュナイダーが負傷して退いた。鳥栖の選手交代枠を削る効果はあったかも知れない。そういえば、去年9月の鳥栖との対戦も、鳥栖に負傷者が続出して、交代枠を使い切った所に大宮が付け込んだ形だった。
0-0のまま80分が過ぎ、またスコアレスドローかな、と思ったが、バレーがゴール前でキープし、(案の定)潰れた所で、こぼれたボールに走り込んで、金澤がミドルをぶち込んだ。今年は、金澤に積極的にゴールを狙ってる意識を感じる。開幕戦でゴールを決めてるし、毎試合惜しいシュートを打っていたから、決まるべくして決まったゴールかも知れない。まあ、FWで点を取れない以上、FWがマークを引き付けてる間に、MFがゴールを狙いに行くしかないわけで、こういう形もこれからの大宮の得点力の鍵だろうな。そういう意味では、安藤正裕や喜名の動きに、まだ物足りなさがある。
今年の鳥栖は、話題性があるけれど、去年に較べ、それほど上積みはなかった気がする。どうせ新戦力の中心は伊藤彰と竹村だものな、と思ってたら、頑張ってはいたけれど、やっぱり去年までと変らないアキラと竹村だったし。アキラは一度、ゴール前でGKと1対1になったけど、アキラだし、と思ってたら、やっぱり安藤に防がれた。芸風は変ってないらしい。ちなみにアキラの交代も足を痛めた(つったぽかった)ことによるもの。鳥栖は大宮では故障に泣かされている。

アルディージャ日程はこちら

[追記]記録を一部補足。感想も一部追加。

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