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ナビスコ杯予選L第2節名古屋対磐田

2004.4.29(土) 15時 瑞穂陸上 晴
観客 11726人 主審 岡田正義 副審 田中厚、二俣敏明

  名古屋グランパスエイト 5(1-1)2 ジュビロ磐田
               (4-1)

 得点 8分 名古屋・マルケス
    22分 磐田・成岡
    57分 名古屋・ウェズレイ
    63分 名古屋・ウェズレイ
    77分 名古屋・中谷
    86分 名古屋・岡山
    89分 磐田・服部(PK)

 名古屋 川島(GK)、大森、パナディッチ(76分秋田)、
    古賀、中谷、大野(83分岡山)、吉村、海本幸、
    山口(83分中村)、マルケス、ウェズレイ
 磐田 山本(GK)、鈴木、服部、菊地、河村、川口、
    森下(65分太田)、成岡、
    ガヴィオン(65分カレン・ロバート)、前田、西野

 警告 名古屋 山口(1)、マルケス(2)
    磐田 西野、服部、河村

磐田の国内連勝を止めたそうだけど、磐田がこのメンツじゃな、という気はするな。
ともあれ、名古屋はB組1位。
なお、マルケスは警告累積により、ナビ杯予選リーグの次節、ホーム新潟戦は出場停止。

フジテレビ739で録画中継していることが分り、急遽加入して録画したのをやっと見た。
磐田は2軍よりはちょっとマシというくらいのメンツと思ったが、バックラインと両サイドはレギュラーやベテランで押えていたから、実際の試合運びを見ると、案外まとも。日頃の磐田に較べりゃ見劣りするとはいえ、そのチーム相手に名古屋は、充分互角以下の戦いをしちまってた。特に序盤の数分は、川島がバックラインとの呼吸がつかめていないのか、ゴール前で危機の連続。ワンチャンスでマルケスが先制(というか、実際は磐田のオウンゴールみたいだけど)すると、少し落ち着いたけど、20分過ぎにセットプレーから失点すると、また劣勢。とにかく中盤が負けていた印象。
後半に入ると、ウェズレイとマルケスが自由にプレーする時間が増えた。若手で構成した磐田の中央部分が、勢いだけでは持ちこたえられなくなって来たのかな。さすがにこの2人がフリーで動ければ、名古屋は得点機が増える。後半1点目は2人の連携から、2点目はウェズレイの豪快なミドル、3点目は中谷が2人の連携に絡んでノーマークで中へ入り込んで決め、最後はウェズレイの球出しに、岡山が右サイドから走り込んでぶち込んだ。ただ、この間も、内容的には決して一方的に押してたわけじゃなくて、ビルドアップの部分はおおむね互角じゃなかったか。得点差は、基本的にはFWの差に過ぎなかったような気がする。
最後のPKは幸治郎的には、ボールに行ってクリアしたつもりだった感じ。まあ、彼にあまりツキのない日だったから(何本か打ったシュートも全て不発)、これはしょうがないか。
山口と吉村の2ボランチは、思ってたより安定感がなく、点差の割に内容が互角に見えたのはその辺り。でも、その後の試合を見る限り、この2人で構成したボランチが一番まともに見えるんだよな。その分、2003年型3バックの安定感が目を引いて、やっぱりパナだね、という感じだったのだけど、後半半ばで負傷。代りに入った秋田は、やっぱり見劣りした。
結局、そこそこの相手に、そこそこの戦いはするけど、強豪相手には厳しいという陣容なんだろうな、という気がする。去年のまんまじゃないか。
中継は名古屋のTV局が制作したもので、日頃からちゃんと名古屋の試合を見ているらしいアナウンサーと解説者(沢入重雄)だったから、安心感があって良かった。日頃の全国放送の中継だと、名古屋のことはろくに知らなくて、相手チームの方に馴染みがあるのでそっちに微妙に肩入れしてる実況にストレスを感じることが多くて。沢入の声を久々に聞いたけど、チームへの愛情を感じるな(思い込みか?(笑))。浅野とは違う(笑)。

グランパス日程はこちら

[追記]中継を見たので、感想を追加。(5/22)

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