東京新聞のエイプリルフール
4月1日ということで、東京新聞がお約束の、朝刊特報面でのエイプリルフールネタを炸裂させていた。もう10年近く、東京新聞しか取ったことがないんで忘れてしまったけど、それ以前に取ってた朝日や読売では、こんな企画はやってなかった気がする。やってたとしても、もっとひっそりしてて、2面ブチ抜きで盛大にやらかす、なんてことはなかったはず。
もっとも、盛大にやり過ぎて、何年か前、きんさん・ぎんさんに長寿のどうさんという妹が居たという記事で、読者から抗議が殺到したらしく、それまでは、エイプリルフールです、という注記も、ほとんど付けずにやってたんだけど、翌年から、くどいくらいに、これは作り話です、というキャプションを付けるようになった。これはちょっと興醒めだけれど、企画自体を終らせなかったのは偉かった。実際、今朝の朝刊も、キャプションに気付くまで、へえ、そうなんだ、なんて、感心して読んでたし(笑)。そういやあ、きんさん・ぎんさんの時も、騒ぎになるまで、嘘だと気付いてなかった気がする(バカ過ぎ)。
これからも末永く続けていただきたいもの。弱小紙だから出来ることかも知れないけど(親玉の中日新聞はどうなんだろう)、こういう洒落っ気がある限り、東京新聞を止めて、大新聞を読もうという気にはならないな。もっとも、そもそも、読売も朝日も嫌いなんだけど。
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