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J2リーグ第15節甲府対福岡

2004.5.29(土) 14時 小瀬 曇

 ヴァンフォーレ甲府 1(1-0)0 アビスパ福岡
            (0-0)

 得点 31分 甲府・津田琢

土曜の午後に山梨県内にいて、何気なくTVの番組表を見たら、NHKのローカル放送でこのカードを中継していたので、ついつい見てしまった。
後半20分くらいからで、甲府リードの試合展開。負けている福岡が攻勢に出て、押し込み気味だったけど決めるとこまではいかず、徐々に甲府が押し返し、そのまま逃げ切った。
ここまで甲府対大宮を見た中では、甲府が小倉にこだわる理由がよく分らなかったけど、この試合の、リードして逃げ切ろうとする局面では、小倉のベテランらしいペース配分の巧さと存在感が、チームを落ち着かせていた感じ。確かに甲府は小倉のチームになりつつあるのかも、と思った。
そのチームを継続的に見ていないと分らないことってのは、確かにあるのに違いない。
それにしても、地元メディアのサポートがあるJ2チームってのはいいやね。大宮もあることはあるが、どうしても、浦和の日陰の存在だから。

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J2リーグ第15節鳥栖対大宮

2004.5.30(日) 13時 鳥栖 曇
観客2667人 主審 村上伸次 副審 木城紀和、岡野尚士

  サガン鳥栖 0(0-0)0 大宮アルディージャ
         (0-0)

 鳥栖 シュナイダー(GK)、佐藤(陽)、山道(84分加藤)、
    井手口、本橋、中村、小石、伊藤、高橋、
    竹村(67分矢部)、下司(45分佐藤(大))
 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松、トニーニョ、冨田、
    喜名(61分久永)、安藤正、金澤、斉藤、
    高橋(56分トゥット)、バレー(77分島田)

 警告 鳥栖 なし
    大宮 若松(5)、奥野(2)

今節は試合を見れないので記録のみ。
新加入のトゥットが、早速出場したらしいけど、スコアレスドロー。とりあえず、そこまでの速効性はなかったということらしく。
トゥットに関しては、日本で各チーム渡り歩いているけども、本当に良かったと言えるのは、FC東京に居て、アマラオの薫陶を受けていた1年だけのような気がする。その前、川崎Fに居た時も、ゴールは決めているけど、それ以上に、勝負所で外しまくっていた印象の方が強いし、以降の浦和・清水での成績についても同様。だから、あんまり当てにはならんのと違うか?と思っているのだけど。
トゥット加入に伴い、ダニエルは解雇され、ブラジルへ帰国したそう。大宮で上げたゴールは、サテライトでの1点のみということになるのか。運もなかったけど、サテライトで初ゴールを決めて(仙台戦)、感極まって泣いちゃうような選手だったから、助っ人としては頼りなかったのは確か。でも代りがトゥットてのも、なんだか。

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ナビスコ杯予選L第3節名古屋対新潟

2004.5.29(土) 15時 瑞穂陸上 晴時々曇
観客 5652人 主審 松尾一 副審 名木利幸、蒲澤淳一

 名古屋グランパスエイト 1(1-1)2 アルビレックス新潟
              (0-1)

 得点 10分 新潟・鈴木慎(FK直接)
    22分 名古屋・ウェズレイ
    54分 新潟・エジミウソン(PK)

 名古屋 川島(GK)、秋田、大森、古賀、
    中村、岩本(39分大野)、海本幸、山口(57分北村)
    滝澤(62分ジョルジーニョ)、ウェズレイ、氏原
 新潟 野澤(GK)、秋葉、アンデルソン、高橋、梅山、
    山口(89分栗原)、桑原、本間、鈴木慎、
    船越(74分上野)、エジミウソン(79分ファビーニョ)

 警告 名古屋 山口(2)、川島(1)、氏原(1)
    新潟 桑原、梅山、エジミウソン、本間、高橋

来週のナビ杯第4節、アウェイ新潟戦は、山口が出場停止。
ちなみに、新潟はこれだけ警告が出てるのに、誰もかぶっていないらしい。(出場停止なし)
なお、ナビ杯予選B組の順位は、1.名古屋(勝ち点)6 2.新潟 5 3.G大阪 4 4.磐田 1、となった。

今節は試合を見ていないし、見れる見込みもないので、記録のみ。
ただ、エジミウソンのPKは、川島が倒して与えたものだそうで、去年の川島を思うと、やっぱりやっちまったか、という感じではある。12節(新潟戦)と14節、出場2試合連続で得点機会阻止のファール与PK・退場してるんで。これは並のGKには、なかなか出来んことだよなあ。
グランパス系のサイトで新潟に相性が悪い川島という書込みをいくつか見て、それは確かにそうなんだけど、実際は新潟戦に限らない問題もあることも知っといて貰った方がいいかな、と思う。ただ、もひとつついでに書くと、去年、新潟に相性が悪かったのは、川島というより、大宮というチームそのものだった。これは去年というより、2001年に新潟に14連勝を止められた時あたりからそうなので、川島一人のせいでないことは確か。それ以前は、逆の相性だったんだけど。

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城石がフライデーに

城石がテレ東のアナウンサーと熱愛発覚だそうで。今週の「FRIDAY」に載ってるらしい。(記事はこれ
城石も立派になったもんじゃのお、と思うが、「FRIDAY」の広告の「イケメン野球スター」ってのは…。「イケメン」はともかく、城石が「スター」かいな(笑)。移籍して来た年にファームで見て以来、ずっと応援してる選手だから、個人的には構わないけど、世間的には…?(笑)

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サヨナラ前田浩継

前田浩継がロッテにトレードされちゃうらしい。(この記事
淡々とした雰囲気の丁寧なピッチングが好きだった。ここ2年くらい、満足な成績を残せていないし、こないだ市営浦和で見たイースタンでも散々な出来だったから、仕方ないとは思うけれど。あれが、スワローズのユニフォームを着た前田を見た最後だったんだな。
2001年の日本シリーズ第4戦の力投が忘れ難い。6回まで投げて、近鉄をローズの一発のみに抑え、その後の副島の決勝ホームランを呼び込んだ。そういやあ、副島も、もうスワローズにいないや。その2001年の好成績が全て、という感もあるものの、あの年、前田が居なかったら、優勝出来てたかどうか。
まあ、ロッテだから、今後もイースタンで見る機会はあるかも知れないか。でも、それよりは、1軍で頑張ってもらいたいが。
ロッテから代りに来るのが、田中充と丸山泰嗣。田中充って、聞いたことある、と思ったら、シーレックスで見た別人だった。読みが、あっちは「みつる」でこっちは「たかし」。また、浦和学院出身らしい(チーム内4人目)。

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カーター・ブラウン作品リスト(2)

半分だけ上げて、ほったらかしだったので、残りも。アル・ウィーラー警部ものと、女探偵メイヴィス・セドリッツもの。あと、それ以外の泡沫?シリーズのリスト。邦訳は特記除き、全てハヤカワ・ポケミス。

《アル・ウィーラーもの》
コールガール The Body (1958)
ブロンド The Blonde (1958)
変死体 The Corpse (1958)
恋人 The Lover (1959)
ミストレス The Mistress (1959)
カモ The Victim (1959)
死体置場は花ざかり The Passionate (1959) (ハヤカワミステリ文庫版も有り)
すれっからし The Wanton (1959)
おんな The Dame (1959)
男好き The Desired (1960)
じゃじゃ馬 The Bombshell (1960)
素肌 The Temptress (1960)
あつかましい奴 The Brazen (1960)
悩ましい死体 The Unorthodox Corpse (1961)
ストリッパー The Stripper (1961)
女虎 The Tigress (1961)
エキゾティック The Exotic (1961)
エンジェル! Angel! (1962)
あばずれ The Hellcat (1962)
ゴースト・レディ The Lady Is Transparent (1962)
ダムダム The Dumdum Murder (1962) (ハヤカワミステリ文庫版も有り)
おひまなレディ The Lady Is Available (1963) 
死体はヌード The Girl Who Possessed (1963)
屍衣を着た娘 Girl in a Shroud (1963) (邦訳はミステリマガジン)
死のおどり The Dance of Death (1964)
女海賊 A Corpse for Christmas (1965)
雷神 The Hammer of Thor (1965)

《メイヴィス・セドリッツもの》
女ボディガード The Loving and the Dead (1959)
乾杯、女探偵 None But the Lethal Heart (1959) (ハヤカワミステリ文庫版も有り)
明日は殺人 Tomorrow Is Murder (1960)
とんでもない恋人 Lament for a Lousy Lover (1960)
女闘牛士 Murder Wears a Mantilla (1962)

《その他》
チャーリーの使い Charlie Sent Me! (1963) 
ホンコン野郎 The Hong Kong Caper (1962) 
金ぴかの鷲 The Guilt-Edged Cage (1962)
この女百万ドル The Million Dollar Babe (1961) 
緋色のフラッシュ The Scarlet Flush (1963)
ちか目の人魚 The Myopic Mermaid (1961) 

なお、リスト(1)はこちら

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J1リーグ1stステージ第11節横浜対名古屋

2004.5.23(日) 15時 横浜国際 曇
観客22011人 主審 松村和彦 副審 下村昌昭、金田大吉

 横浜F・マリノス 2(0-0)1 名古屋グランパスエイト
           (2-1)

 得点 63分 名古屋・岡山
    73分 横浜・奥(PK)
    82分 横浜・佐藤由

 横浜 榎本達(GK)、松田、中澤、那須、柳想鐵、
    ドゥトラ、遠藤(79分佐藤由)、上野、
    奥(84分山崎)、坂田、安貞桓(66分久保)
 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、
    山口、中谷、大野(84分氏原)、海本幸、
    中村(58分岡山)、マルケス、ウェズレイ

 警告 横浜 松田
    名古屋 中村(2)、中谷(1)、古賀(2)

前半は、やや横浜優位かとは思ったが、ほぼ互角。名古屋のヘタレは毎度のことだけど、横浜も、優勝を狙うチームとは思えないほどのヘタレぶりで、双方、得点の可能性を感じさせない低調な内容。それでもシュートだけは撃ち合っていたから、試合が終るまでには、何かのはずみでどっちかに点は入るんじゃないかな、とは思ってたが。
後半に入ってもそんな感じで続いていたが、15分過ぎ、横浜のFKをクリアしたカウンターから、右サイドを駆け上がった岡山が、素晴らしいシュートを決めて先制。あんなに凄いのを岡山が決めたのを見たのは、いつ以来だろう。良かった。
まあ、これで貰ったと思うほど、甘く考えちゃいなかったけど、横浜の出来は最悪だったし、それなりにうまく守れてもいたので、期待していたのは確か。それをぶち壊しにしたのが古賀。そこまで厳しく行く必要もないような状況で(しかもペナルティエリア内)、奥にタックルかまして、足を払ってファール、PK。これを決められ、あっさり同点。
これで横浜が息を吹き返し、押され始めた。35分過ぎに久保の見事なシュートを楢崎が何とかはじいたものの、こぼれ球に佐藤由紀彦が反応して押し込まれてしまう。由紀彦をフリーにしてたのも古賀だよな、と思うけど、与PKに比べりゃ許せるか。ある意味、あそこは流れが横浜に行ってしまってた。そして、そのまま敗戦。
結局、古賀の与PKが全てだったという感じ。古賀だからさ、とは思うものの、それで諦めるには、岡山のシュートが鮮やか過ぎた。横浜が、ボロボロだったのは、水曜にアジアチャンピオンズリーグで海外遠征していた疲れかも知れないし、まともにやってたら、もっと力の差がはっきり出て負けてたのかも知れないけど、だからといって、勝ち目があったのを諦められるわけもなく、とにかく悔しい結果。
まあ、試合全体を見れば、古賀以上に腹が立ったのは大野なんだけど。気のきいたパスを出せそうな場面は顔を出し、ええかっこする一方、厳しい場面は自分でリスクを犯さず全部人任せという彼のプレーが、周囲(古賀も含む)の負担をどれだけ増やしてるか。トップ下ならそれでいいのかも知らんけど、ボランチであれってのは許し難い。ネルシーニョはどうして大野をこんなに重用しているんだろうか。不思議。
横国で全然勝てないので、ゲン直しにいつもと違うルートで、菊名からスタジアムへ行ったが(いつもは新横浜から行ってる)、効果なしだったな。今後、毎回菊名から行かなくちゃいけないことにならなかったのは、不幸中の幸いかね。

グランパス日程はこちら

[追記]記録関係補足(5/26)。

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J1リーグ1stステージ第11節東京V対浦和

2004.5.22(土) 19時 味の素スタジアム 曇
観客35556人 主審 高山啓義 副審 木島栄、小椋剛

 東京ヴェルディ1969 1(0-2)3 浦和レッドダイヤモンズ
              (1-1)

 得点 16分 浦和・田中達
    33分 浦和・田中達
    66分 東京・ウベダ
    79分 浦和・山瀬

 東京V 高木(GK)、ウベダ、米山、李、
    山田(65分平野)、林、三浦、小林大、
    小林慶、森本、飯尾(45分桜井)
 浦和 都築(GK)、坪井、闘莉王、内舘、
    山田、酒井、平川、鈴木、山瀬(83分室井)、
    永井(78分岡野)、田中(73分長谷部)

 警告 東京V ウベダ、小林大、米山
    浦和 闘莉王、山田

付き合いで見に行った試合。
双方、まともに攻撃の組立てが出来ない、たいがいな試合運びだったけど、一人でも点が取れちゃうFWが居るか居ないかが勝敗を分けたという感じ。まあ、ヴェルディ・ディフェンスに隙があり過ぎたな、というのもあるけど。浦和はその点、集中してた。というか、先制したら、後は人数掛けて、とにかく守り倒すというサッカーだったから、集中の切れようもなかったと思うけど。
まあ、笑わせてもらった。でも、名古屋もこんなチーム(とりあえずヴェルディの方)に負けちまったのか、と思うと情けない。まだ試合の録画を見れてないから、審判がどうとか、みたいな話はとりあえず置いておくとして、だけど。

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J2リーグ第14節大宮対甲府

2004.5.22(土) 14時 大宮 曇のち雨
観客4699人 主審 塩川拓司 副審 青木隆、早川一行

  大宮アルディージャ 2(0-0)1 ヴァンフォーレ甲府
             (2-1)

 得点 56分 大宮・バレー(PK)
    80分 甲府・須藤
    85分 大宮・横山

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松(45分木谷)、トニーニョ、
    冨田、島田(67分久永)、安藤正、金澤、
    斉藤、高橋(81分横山)、バレー
 甲府 阿部(GK)、アライール、池端、土橋(79分須藤)、
    青葉、倉貫、富永、藤田(33分杉山)、石原、
    バロン(69分水越)、小倉

 退場 29分 甲府・池端

 警告 大宮 トニーニョ(3)
    甲府 杉山、阿部、水越、アライール、須藤

序盤は圧倒的な大宮ペースで、決定機もあったが、例によってそれを決められないでいると、15分くらいを境に甲府に流れが行ってしまう。けれども、29分に甲府の池端が、バレーの決定的なゴール前への抜け出しをファールで止めて、一発退場。
それで一気に大宮へ流れが戻った、と言いたいとこだけど、実際は大宮は数的優位を全く生かせない。後半になった所で、選手交代があったが、若松を木谷に入れ替えただけで、攻撃の駒を増やすようなものではなく、フォーメーションも変化がない。甲府はバロンの1トップなのに、かたくなに4バックを守り続けて、攻勢に出る気配がない。リードしてるならともかく、0-0の状況でのこの戦術は理解出来なかった。
それでも、55分過ぎに、甲府ディフェンスがペナルティエリアの混戦の中でファールを犯し、大宮がPKを得て幸運な先制点を上げた。この1点を守り切ろうとするんだろうな、と思ったら、やっぱりそう。で、結局守り切れないのも予想通り。CKから須藤に合わされて、呆気なく同点。
そこで慌てて横山を投入して、攻撃の再強化を図ると、それがうまく当って、85分に今度は大宮がCKから横山が合わせて突き放し、なんとか逃げ切って久々の勝利を上げた。
大宮が勝てたのは幸運だったと思う。あんな消極的な試合運びでは、60分くらい数的優位にあったにもかかわらず、そんな勝ち方になっちまうのも仕方ない。今の監督の采配には、どうにも納得が行かないな。
まあ、甲府の監督の采配にも、かなり疑問を感じたので(なぜ、あんなに小倉にこだわったのか?)、そういう意味では、甲府もハンディを背負いながらの戦いだったかも知れない。結局、釣り合いは取れていたのかも知れないけどね。

アルディージャ日程はこちら

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アルディージャ今季日程(後半分)

アルディージャの後半戦日程も発表になっているので、上げておく。

節 開催日    時間 相手 スタジアム 
23 07/24(土) 1830 仙台 埼スタ 2-2
24 07/27(火) 1900 福岡 博多球 3-0
25 08/01(日) 1830 甲府 小瀬 0-3
26 08/08(日) 1830 鳥栖 大宮 1-0
27 08/11(水) 1900 水戸 笠松 1-1
28 08/14(土) 1830 横浜 大宮 1-1
29 08/21(土) 1900 湘南 平塚 3-2
30 08/25(水) 1900 山形 大宮 1-1
31 08/29(日) 1900 京都 西京極 1-2
32 09/04(土) 1900 札幌 大宮 1-0
33 09/11(土) 1900 川崎 等々力 3-0
34 09/19(日) 1500 甲府 熊谷 1-0
35 09/23(祝) 1400 福岡 大宮 2-0
36 09/26(日) 1400 仙台 仙台 1-0
37 10/02(土) 1400 湘南 大宮 1-0
E3 10/10(日) 1300 アローズ北陸 大宮 2-1
38 10/16(土) 1400 山形 山形県 3-1
39 10/24(日) 1300 鳥栖 鳥栖 1-0
40 10/30(土) 1300 川崎 大宮 2-1
41 11/06(土) 1400 横浜 三ッ沢 1-0
E4 11/14(日) 1300 清水 日本平 1-0
42 11/20(土) 1400 水戸 大宮 3-1
43 11/23(祝) 1300 札幌 札幌ド 1-0
44 11/27(土) 1400 京都 大宮 2-0
E5 12/12(日) 1300 鴨池 FC東京 3-6

熊谷が初のホーム開催。行きにくそうだな。
E3は天皇杯3回戦、E4は4回戦、E5は5回戦。

なお、前半戦日程はこちら

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今週のサッカーダイジェスト

今週のサッカーダイジェストには、岡本隆吾を取り上げた記事が載っている。書いているのは、アルディージャのオフィシャルライターの荒川裕治。特別目新しい話はないけど、隆吾がこんな風に取り上げられる機会は、今後(今までも、大してなかったけど)、そうあるとは思えないんで、ファンなら読んどく値打はある。
それと、J2の第1クール終了時点の総括を浅野哲也が書いてる。大宮のことは、申し訳程度にしか触れてないが、埋め合わせみたいに、一押しプレーヤーとして、喜名を選んでる。でも、正直言って、喜名がそれに値するとは思えないんだけど。悪くはないけど、結局、チームにフィットしきれてないし、先発からも外れ始めているし。浅野がグランパスで一緒にやってたことのある選手だから、身贔屓で選んでるんじゃないかという気がしてしまう。

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大宮対福岡(続き)

こっちへの追記にしようと思ったんだけど、長くなったので、別建てに。
埼玉新聞の記事なんかで見る限り、62分の高橋から斉藤への交代は戦術的なもの(守備固め)だったらしい。確かに後半押し込まれて、高橋の存在は見えにくくなっていたけど、この日、前線でボールを捌いて攻撃を仕切っていたのは高橋だったし、FWを一人削った結果として、前線からプレッシャーを掛けにくくもなった。
守り切れないディフェンスの問題は分かるけど、元々堅守に定評があった頃の大宮も、守っても点が取れずに、ドローばっかりだったわけで、そういうチームに守備ばかり意識させても、その頃へ戻ってしまうだけじゃないかと思う。どうせ結果が同じなのなら、むしろ攻めの意識を高めて行った方がいいんじゃないんだろうか。それによってチームが新たな境地を開く可能性があるし、それが駄目でも、少なくともその方が見ていて面白い。
昨日にしたって、ピッチの問題でミスが多く、雑な試合ではあったけど、双方の攻めの意識が噛み合った大半の時間帯は、見ていて面白くはあったんだから。だいたい、あんな雨の中で、地味で手堅い試合なんて見たくはないやね。眠ったら溺れ死ぬぞ、みたいな状態だったものな。(ちょっと嘘(笑))
三浦さんに、吹っ切れたような指揮を期待するのは無理なんだろうか。

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J2リーグ第13節大宮対福岡

2004.5.19(水) 19時 大宮 雨
観客1901人 主審 牧野明久 副審 伊藤力喜雄、抱山公彦

  大宮アルディージャ 2(1-0)2 アビスパ福岡
             (1-2)

 得点 19分 大宮・高橋
    78分 福岡・増川
    81分 福岡・増川
    89分 大宮・バレー

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松、トニーニョ、
    冨田、島田(69分久永)、安藤正、金澤(82分横山)、
    木谷、高橋(62分斉藤)、バレー
 福岡 水谷(GK)、川島(75分宮崎)、千代反田、藏田、
    平島、篠田、古賀、米田(68分福嶋)、
    山形、ベンチーニョ、田中(33分増川)

 警告 大宮 なし
    福岡 ベンチーニョ

立ち上がりは互角ぽかったけど、高橋の出合い頭のホームランみたいなミドルシュートが決まってからは大宮ペース。福岡は速いパス回しのサッカーをやりたがってるように見えたが、かなり強い雨でピッチコンディションが良くなく、パスに精度が出ないために空回りしていた感じ。まったりとしたパス廻しが持ち味の大宮は、コンディションの影響を比較的受けず、自分達のペースでプレー出来ていたから、必然的に流れは大宮へ来ていた。
後半の福岡は、確実にパスをつなぐように修正を掛けた感じ。そうすると、流れは福岡に傾き、後半はすっかり福岡ペース。それでもなかなか点が入らないと見るや、どんどん攻撃的に選手を入れ替えて攻め立てて来た。高橋を下げて斉藤を投入し、早々に守りに入った大宮は防戦一方。それでも75分頃には、カウンターからビッグチャンスをつかんだのだけど、久永、金澤と決め切れず。先制点以降、何度か決定的チャンスはありながら、得点し損ねていたので、こういうのを繰返してると、失点しちまうんだよな、と思った矢先、とうとう守備を崩されて同点にされちまうと、矢継ぎ早に3分後にはCKから、あっさり逆転ゴールを決められた。
毎度、このパターンだな、と負けを覚悟したのだけど、福岡も強豪のメンタリティは持っていないらしく、ロスタイム、大宮の反撃に対して守備がばたつき、この日もシュートを外しまくったバレーが、フリーでボールを拾うとシュート。これがとうとう決まって同点。そのままドロー。ちゃかちゃかした妙な試合だった。
どっちのチームにとっても、勝ち点を損したと思える試合だったんじゃないだろうか。大宮に関しては、高橋を代えてしまったことが最大の失敗で、あれが(本人の体調とかでなく)純粋な戦術的交代なんだったのなら、今日のドローの原因は、三浦監督の采配ミスじゃないかと思う。最後に追い付いた粘りは買えるけれども、先制しても駄目押しゴールが奪えない決定力のなさは相変わらず。守り切れないのが問題と三浦は言ってるらしいが、どっちかというと、相手を潰し切れない得点力の無さの方が、やはり問題は大きいんじゃないかなあ。(こちらに続き)
それにしても、屋根のない大宮サッカー場で見るには辛い、激しい雨だった。もやってもいて、メイン中央からは、バック側のコーナーが見えにくいほどだったし。大宮は、選手よりもファンを鍛えるスタジアムのような気がする(笑)。

アルディージャ日程はこちら

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感想「バンディッツ」

「バンディッツ」 エルモア・レナード 文藝春秋
久々に読んだレナード。1988年に翻訳が出た旧刊だけど読み残していたもの。原著刊行は1987年で、アメリカはレーガンが大統領で、ニカラグアでコントラを支援していた頃。決して政治的でも左翼的でもないレナードが(反権力的ではあるかも知れないが)、サンディニスタに同情的な書き方をしている背景には、アメリカのそうした中米政策に、懐疑的な雰囲気が広がっていた影響もあるんだろう。アメリカの中南米での民主化運動に対する暴力的な介入の問題は、さっぱり表に出て来なくなってしまった感があるが、情況はいくらかでも好転してるのか。アルカイダやらフセインやらの騒ぎで、アメリカが正義ぶってる影に隠されているだけじゃないのか。
それはともかく、本書は、行き当たりばったりでとりとめがないという、レナードの持ち味通りの作品。先の読めなさぶりはサスペンスの常道のようだが、レナードは盛り下がる方向へ平気で話を持って行く所が型破り。普通の作家がそれをやったらただの肩透かしだけど、キャラクターがよく描き込まれているので、何をやらかすかわからない主人公の気紛れさについ共感してしまうし、そうしてるうちに、とりとめのなさ自体に必然性があるように思えて来る。それがいわゆる「レナード・タッチ」で、レナードの小説の最大の読み所だと思う。盛り下がるはずのストーリーなのに、なぜか面白く読めてしまうあたりが。
でも、そもそも現実の人間って、これくらい気紛れなもので、現実の出来事ってのも、これくらい無秩序に動くものなんじゃないだろうか。あんまりいい加減な所のない、ちゃんとした人(笑)には、分らない感覚かも知れないけれど。
小説の流れに合った、ユーモアのあるゆったりした筆致や、印象的な場面の多さも取り柄の一つ。考えようによっては、いい場面をつなぎ合わせて小説を作っているから、余計とりとめがなくなるのかも知れないな。
[追記]かなり雑に書いてしまっていたので、だいぶ書き直した。(5/20)

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RAVEN「限り無く赤に近い黒」

邦楽て、ほとんど聴かないけど、ミッシェル・ガン・エレファントとブランキー・ジェット・シティーは、辛うじて聴いた部類に入る数少ないグループなんで。そのミッシェルのチバとブランキーの照井が組んでるってのがラジオでちょっと聴こえて、割と良さそうだったんで、買ってみた。メンバー見ると、ブランキーの中村が入ってたから、浅井を外してチバ入れただけかいと思ったら、緩いユニットで曲によってメンバーが違ったりしてるから、そういう訳でもないらしい。
オリジナリティは、それぞれの元のバンドの方があったと思う。どっかで聴いたような、みたいな既視感のある曲も多くて、普通のロックという感じ。好きな傾向の音ではあるんで、悪くはなかった。
わけわかんない歌詞は、チバが書いてるのかな。ミッシェルの歌詞みたいに思えた。

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J1リーグ1stステージ第10節名古屋対東京V

2004.5.15(土) 16時 豊田スタジアム 晴時々曇
観客14331人 主審 西村雄一 副審 木城紀和、武田進

 名古屋グランパスエイト 1(1-2)2 東京ヴェルディ1969
              (0-0)

 得点 18分 名古屋・マルケス
    25分 東京・三浦(FK直接)
    31分 東京・三浦(FK直接)

 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、
    山口(45分岩本)、中谷、大野(54分岡山)、
    中村(65分滝澤)、海本幸、マルケス、ウェズレイ
 東京V 高木(GK)、ウベダ、米山、李、
    山田、林、三浦、小林大、小林慶、平本、
    桜井(50分エムボマ)

 退場 41分 東京・平本(一発)

 警告 名古屋 古賀(1)、中村(1)
    東京 平本

とりあえず記録だけ。見に行ってないので、試合の中身は、水曜深夜のJSPORTSの録画中継を見るまでは、何とも言いようがない。
審判がひどかったという話は、各所で見掛けるけど、それと勝てなかったことは別問題という話もちらほらと。
まあ、しかし、1点ビハインドで相手が一人減ったら、このチームはまず勝てない気がする。去年のホーム神戸戦の再現か?

やっと録画を見たので感想追加。時間が経ち過ぎているので、普通に見た場合とは受け止め方が違うと思うが、一応。
結局、試合を決めたのは、平本の退場だったな、という感じ。オフサイドと思しい最初の失点で流れが変ったのは確かだけど、平本が退場するまでのヴェルディの状態を見る限り、どうにもならんほど強固な相手には見えなかった。三浦淳だけには、試合開始当初から危険な雰囲気があったけど、全体としては、ボール・ポゼッションは高くても、決定的な場面を物に出来ない印象。この翌週の浦和戦の後半が、まさにそういう試合運びだった。何とか追いつく目は充分あったと思う。でも、一人減って、守りを固められてしまうと、それを揺すぶって崩して行くほどの組織的なサッカーは、名古屋には出来ない。
途中出場の岩本や岡山も、物足りなさはあっても、それなりに流れを変える動きをしてたと思うし、あそこまでガチガチに守られていなければ、何とかなったんじゃという気がする。まあ、逆にヴェルディのカウンターが、突き刺さってた可能性もないではないが。
審判の件は、ようやく全体が見えた。最初の失点に関しては、審判個人の問題というより、ああいう事態が起きた時に、どういうジャッジをすべきかという、リーグ側のシミュレーション不足なんじゃないかという気がする。最初の失点の場面、主審は必要以上にオタつかない対応が出来ていたし、副審との連携もTVで見る限り、しっかりしていた。最初、両者の判断が違った時点で、素早く見解を確認し、レベルを合わせてもいたようだし。ただ、これ以降は判断が乱れたように見えたし(ロスタイムのハンド見逃しを含め)、どちらのチームに有利ということでもなく、全体的に悪いジャッジになってしまったと思う。もっとも、リアルタイムで眼前で見ていたとしたら、ここまで引いた感想を持ったとは思えないけれど。
あと、横浜戦を見た後だから、よけいにそう思うのだろうけど、とにかく古賀の不出来が目立った感じ。その他も含め、そういう名古屋の不出来な部分が、やたらと気になったのが、ジャッジへの悪印象を弱めてしまってた面もありそう。

グランパス日程はこちら

[追記]6/4 中継の録画を見て感想追記。

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J2リーグ第12節仙台対大宮

2004.5.15(土) 14時 仙台スタジアム 晴
15472人 主審 小川直仁 副審 犬飼一郎、前島和彦

 ベガルタ仙台 2(0-1)1 大宮アルディージャ
         (2-0)

 得点 12分 大宮・バレー
    53分 仙台・村上
    89分 仙台・大柴

 仙台 高桑(GK)、小原、ガスパル、森川、
    千葉(71分菅井)、シルビーニョ、中田、村上、
    佐藤(45分財前)、萬代(56分中原)、大柴
 大宮 安藤智(GK)、奥野、斉藤、トニーニョ、
    冨田、喜名(61分島田)、安藤正、木谷、
    金澤、ダニエル(79分高橋)、バレー

 警告 仙台 森川、シルビーニョ、ガスパル
    大宮 木谷(3)、島田(1)

今節は、試合を見れないと思われるので、記録のみ。得点経過を見る限り、前節の横浜戦に似てる気がするけど。決勝ゴールを押し込まれたかどうかの違いだけ? どうなんだろうな。
第6節のホーム仙台戦以来勝ちがなく、これで順位は8位まで落ちた。第6節は分岐点だったらしい。あれ以来、大宮は下がるばっかりで、仙台は上がるばっかりのような。仙台はどうやってあの壊滅的な状態のチームを、ここまで立て直したんだろう。なんか参考にならんもんかね。

アルディージャ日程はこちら

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(5/15)

2004.5.15 13:00 市営浦和
Se 102000050 8
Sw 100040211x 9
[勝]平本[敗]谷口[H](Se)七野(佐藤秀)
スワローズ先発は佐藤秀樹。序盤制球に苦しみ、カウントを取りに行っては打たれていたが、3回を3失点の後、徐々に調子を上げ、4回から7回までは無安打ピッチング。内野陣がボロくて、失策の山を築いていたが(「E」のライトが付いただけでも4。あれはエラーじゃねえ?、みたいなのも入れたら、7-8個あったぞ)、めげない力投だった。ただし、故障明けの宮本が先発して、5回まで出てたが、彼だけはさすがに危なげない守備だった。
宮本は攻撃面でも貢献大。初回は湘南の捕手のパスボールに抜け目なく突っ込んで、同点の得点を上げたし、5回に打者一巡の猛攻で試合を引っくり返した時も、口火を切ったヒットは宮本。エラーしまくってたその他の内野陣も、攻撃で挽回はしていた。7回裏には佐藤秀樹自身が2点タイムリー2ベースで突き放し、試合は決まったと思ったんだけど。
ベースランニングで疲れたのか、8回表、いきなり無死満塁。そこで、代打小川をゲッツーに仕留めて、2死まで漕ぎ着け(その間に湘南は1点取った)、後を前田に託したがこれが大誤算。前田は4連打を食らって、あっという間に逆転されてしまった。
もっとも、湘南のリリーフも乱調。8回裏に1死2-3塁からピッチャー岡本の暴投で追い付き、9回裏にも1死満塁と攻めて、最後は大原がライト前へヒットでサヨナラ勝ち。勝ち投手は9回表を無難に押さえた平本。
エラーだの、走塁ミスだの、凡プレーが山盛りの、いかにも2軍らしい泥試合だったけど、とりあえず勝ったからいいやね。勝敗を求めて行ってるわけじゃないけど、こんな試合は勝ちでもしないと、やってられん(笑)。宮本の貫禄のプレーが見られたのは収穫だったかも知れないが。まあ、佐藤秀樹も、立上りの不安定さを除けば、合格点のピッチングだと思う。もっとも、立上りこそが肝腎てとこもあるからなあ。
それにしても、めぼしい選手が1軍へ行ってしまってるせいもあるだろうけど、内野守備のひどさは問題じゃないのかなあ。内野守備が、今のスワローズの生命線だからねえ。それを鍛えるのがファームといえば、そうなんだけど、久保田や畠山は、もうそういう段階ではないと思う。(畠山はいいプレーもあったけどね)

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五井観光

先週の市原対名古屋を臨海に見に行った時、蘇我の新スタジアムへの移転の話もあるので、五井に来るのは最後かもしらんと思って、市内観光(笑)した。
goieast
五井駅東口
goimusume
東口から上総国分寺跡までの道は更級通りという名前。五井に上総の国府があった(知らなかった)当時、「更級日記」の作者の菅原孝標の女(すがわらたかすえのむすめ)が住んでたんだそうで。
それにちなんだ、通りの真ん中にあるモニュメント(見えないか? 笠をかぶったお姉さんの像が建っている)。
goisiseki goihara
上総国分寺跡。一応、小さい寺は建ってるが、当時の物ではない。とんでもない田舎に見えるが、原っぱみたいな史跡の周囲は住宅が建て込んでる。
goiai goiwest
五井駅構内にあった「市原に愛を」看板と、五井駅西口。ジェフのチーム名に名前を残したいらしく、他にも「残そう市原」なんてのもあった。
goistadium goiback
臨海の外観とバックスタンド。あそこへ入る機会は来るのかな。

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感想「クロスロード・ブルース」

「クロスロード・ブルース」 エース・アトキンス 角川文庫
去年の8月に読んだ時の感想。

ブルースがテーマのミステリ。ウォルター・ヒルの映画「クロスロード」に、人物関係なんかが妙に共通点がある。ロバート・ジョンソンを題材にすると、似たような感じになっちまうのかな。小説の構成は緩いが、登場人物がユニークだし、暴力的な場面が多い割には、軽妙に描かれていて、そこはかとない明るさがあり、雰囲気がいい。ブルースともうまく絡み合っていると思ったけど、あとがきにあるロバート・ジョンソンの2枚組CD-BOXを聴いて、あまり感銘を受けなかったくらいだから、その辺は評する資格はないかも。クリームのクロスロードとは、全然別の世界の音楽だった。

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エース・アトキンス作品リスト

エース・アトキンス Ace Atkins

クロスロード・ブルース CROSSROAD BLUES (1998) 峯村利哉訳 角川文庫 *
LEAVIN' TRUNK BLUES (2000) *
ディープサウス・ブルース DARK END OF THE STREET (2002) 小林宏明訳 小学館文庫 *
DIRTY SOUTH (2004) *
ホワイト・シャドウ WHITE SHADOW (2006) 熊谷千寿訳 ランダムハウス講談社文庫
WICKED CITY (2008)
DEVIL'S GARDEN (2009)
INFAMOUS (2010)
帰郷 THE RANGER (2011) 小林宏明訳 ハヤカワミステリ文庫 #
ROBERT B. PARKER'S LULLABYE (2012) ¥
LAST FAIR DEAL GONE DOWN (2012) (短篇集) *
THE LOST ONES (2012) #
ROBERT B. PARKER'S WONDERLAND (2012) ¥
THE BROKEN PLACES (2013) #

*はニック・トラヴァーズもの。
#はクウィン・コルソンもの。
¥はスペンサーもの(ロバート・B・パーカーのシリーズを引き継ぎ)。

オフィシャルサイトはこちら(英文)。

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感想「インタビューで綴る湘南ベルマーレ・クラブ10年史」

「インタビューで綴る湘南ベルマーレ・クラブ10年史」 講談社
先日、平塚へ行った時に、駅前のデパートにあるベルマーレのショップで買って来た。それにしてもあのショップ、行く度に小さくなってる気がする。なくならないだけでも立派か。
ベルマーレの看板だった選手やスタッフが、インタビューに一通り顔を揃えている。結構立派な顔触れで(「時の人」上田栄治もいる)、金さえ続けば大したチームだったんだよな、と思う。ひとり一人が、おしなべてチームに対する愛情を語っているあたりが、微笑ましい。岩本は超然としてるが。その一方で、どのインタビューにも辛目なくだりが含まれているのも、提言ぽくていいと思う。苦労してるチームだけに、地に足が付いてる感じがする。グランパスにはこういうのは作れない気がする。グランパス絡みで伊藤裕二と呂比須(あと、川俣元GKコーチ。野口も岩本もそうか。随分居るな)が顔を出しているが、裕二さんはともかく、喧嘩別れした呂比須なんか、グランパスがこういう本を作っても、出てこねえだろう(出て来て欲しくもないが)。そういう選手が、随分居そうな気がするけど、どうかな。
何人かは、ベルマーレが金がないことを言い過ぎると指摘しているし、確かにもっともだけれども、ここまでのサポーター密着は、そこまでして初めて成り立ったもののようにも思える。こういうチームばかりじゃ、リーグに夢も何もなくなっちまうわけで、一方にはグランパスのような金満チーム(笑)が必要と思うけど、こういうチームのあり方もいいよな、とも思う。金満チームのサポーターの勝手な言い分かも知れないけどね。

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セリーグ 中日対ヤクルト(5/12)

2004.5.12 18:00 ナゴヤドーム
S 004000002 6 
D 01222101X 9
[敗]石堂[勝]バルガス [S]落合 [H](D)谷繁(石堂)アレックス(佐藤賢)
8回表からJSPORTSで見た。4-8だったので、最後くらい見届けるかと思ってたら、9回表に2死から岩瀬を打ち崩し、ホームランが出れば同点の場面まで持って行ってくれたので、一応見所はあった。
とうとう今季初の中日戦敗戦で、連勝は5でストップ。まあ、1年間全勝で行けるわけもないし。石堂が打たれ過ぎてるのは、ちょっと気になるが。

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ハイ・フィデリティ

原作を読んでいるので、公開された当時、見に行こうとしたが、行き損なった映画。今公開されてる映画で、「スクール・オブ・ロック」てのが面白そうなんだけど、これの主演のジャック・ブラックが同じような役回りで「ハイ・フィデリティ」にも出てるというので、「スクール・オブ・ロック」に行く前に見ておこうと思って、レンタルで借りて来た。
音楽が題材の一部になっている小説なので、サウンドトラックだらけのMTVみたいな映像化だったらやだな、と思ってたが、原作の小説の部分をきっちり消化して作られていた。脈絡なく語られる主人公の語りを、うまく映像としてまとめていた感じ。ただ、地味なロマンティック・コメディみたいな雰囲気になってしまっていて、それはそれで、少し違うのでは、という気もする。
ストーリーの粗筋を抜き出すと、確かにそういう話なのかも知れないけど、コメディの背景にある、若者から中年に差し掛かった所で、自分の生き方を迷い始める主人公、という所が原作の本当のテーマと思っているので。そこまで踏み込んだ映画にはなってないと思う。まあ、娯楽映画としては、それでいいんだろうけど。
ジャック・ブラックは面白かった。でも、原作では、もっとキレまくってた人物だった気がする。そういう意味では、原作がアク抜きされてるきらいも、なくはないかな。
「スクール・オブ・ロック」を本当に見に行くかどうかは分らない。

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感想「ディープサウス・ブルース」

「ディープサウス・ブルース」 エース・アトキンス 小学館文庫
ニック・トラヴァーズもの。シリーズ第1作の「クロスロード・ブルース」が既訳(00年、角川文庫)で、たまたま昨年読んでいた。登場人物は「クロスロード・ブルース」とかなりかぶっており、あちらを読んでいないと、本書の背景は見えにくかったんじゃないかと思う。いいタイミングで続巻が出た。
主人公はブルースの研究家で、小説もブルースを題材にしている。舞台はアメリカ深南部で、背景を反映して泥臭く血なまぐさい小説なのだけど、それが案外もたれないのは、事件を描く以上に、ブルースの世界を描くことを作者が楽しんでいるからかという気がする。
もうひとつ、2人組の殺し屋の特異な人物像を筆頭に、登場人物が戯画化されていて、あまりリアリズム的に描かれていない所も影響しているかも知れない。その辺は、いかにも南部を舞台にした小説らしく、現実と幻想の間をさまよっているような奇妙な雰囲気。
オーソドックスな展開の人探し小説だが(15年前に失踪した有名なブルースシンガーを探すうちに、事件に巻き込まれる)、そうした独特な味付けがこの小説を特別なものにしている感じ。

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J2リーグ第11節大宮対横浜

2004.5.8(日) 14時 大宮 雨
観客3478人 主審 岡田正義 副審 中熊光義、小椋剛

  大宮アルディージャ 1(1-0)1 横浜FC
             (0-1)

 得点 18分 大宮・木谷(FK直接)
    86分 横浜・城

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松、トニーニョ、
    冨田、喜名、安藤正、金澤(56分氏家)、
    木谷、ダニエル(80分高橋)、バレー
 横浜 菅野(GK)、早川、小野智、トゥーイド、山尾、
    マシュー、増田(58分臼井)、杉本(69分内田)、
    小野信、城、ジェフェルソン(24分北村)

 警告 大宮 若松(4)、喜名(2)
    横浜 増田、早川

臨海へ行ってしまったので、大宮へは見に行けず、今日、JSPORTSの録画中継を見た。
この所のホームゲーム2試合、大宮らしくない観客動員だったけど、今節は4000人を切って、いつもに戻った感じ。それとも、雨のせいかな。
前節の負傷で、斉藤と久永がベンチからも外れ(全治一週間程度らしいので、それほど長くはかからないと思われるが)、喜名と木谷が先発。さらにダニエル。この、大幅に選手を入れ替えた効果、とは思わないけど、後半半ばまでは圧倒的に大宮が押してた。その中で、15分過ぎ、冨田のオーバーラップが、ペナルティエリアすぐ外での横浜のファールを誘い、それで得たFKを木谷が直接決めて先制。さらにその後も何度となく決定機を作るが、例によって決められず、横浜を突き放せなかった。
後半半ばに、横浜が臼井を投入して来たあたりで流れが変った。左サイドが徐々に臼井のスピードに押し込まれ、それをきっかけに全体的に横浜がペースを握ったように見えた。大宮は疲労で足が止まり始めたが、選手交代で有効な手が打てず、このあたり、斉藤と久永が使えなかったのが痛かったと思う。
終盤は横浜に押されっ放し。85分まで持ちこたえたから、このまま逃げ切れるかという期待も抱いたと思うけど、小野信義の右からのクロスを、臼井に左から折り返された所を城に押し込まれて同点。その後も、かなり危険だったが、そこは何とかしのいでドロー。
押してた時と受けに廻った時の落差が激しすぎたな、という気がする。あるいは、前半の飛ばし過ぎが祟ったのかも知れない。選手層が薄い日にこういう試合になってしまったというのも、不運ではあったか。
ただ、追加点が取れてりゃ、なんてことない勝ち試合だったと思われるので、そういう意味では例によって課題は決定力。もっとも、この試合に関しては、ダニエルが期待を持たせるプレーをしていたし、FW陣の不振というよりは、横浜GK菅野がよく踏ん張ったと思う。ダニエル先発で、少し様子を見るべきかも知れない。
とはいえ、次は若松が警告累積で出場停止。今季、若松のオーバーラップはかなり効いているから、ちょっと痛そうだな。

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J1リーグ1stステージ第9節市原対名古屋

2004.5.9(日) 14時 市原臨海 曇
観客5921人 主審 上川徹 副審 鳥越明弘、前島和彦

 ジェフユナイテッド市原 1(0-1)1 名古屋グランパスエイト
              (1-0)

 得点 21分 名古屋・ウェズレイ
    64分 市原・佐藤

 市原 櫛野(GK)、斎藤(62分山岸)、茶野、
    ミリノビッチ、坂本、佐藤、村井、阿部、
    羽生(86分中島)、サンドロ、巻(62分林)
 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、山口、
    中谷、大野(83分滝澤)中村(81分岡山)、
    海本幸、マルケス、ウェズレイ

 警告 市原 なし
    名古屋 マルケス(2)、ウェズレイ(2)
 
3年ぶりに臨海へ。建設中の立派なバックスタンドは、ほぼ出来てるようだったが、あそこへ足を踏み入れる機会があるのかどうか。それ以外は、3年前と特に変った所はなかった気がする。ただ、「JEFデリシャスケーキ」というのを売店で売ってた(他にキャンディーもあったらしい)。食い物系のお土産は、ジェフ史上初めてじゃないか? 当然買った。
試合は、序盤は市原ペース。走ってつないで、攻め込んで来た。対して名古屋は、いい形をほとんど作れてなかったが、20分頃、幸治郎が右サイドを駆け上がり、ゴール前に正確なクロスを入れると、ウェズレイがきっちり合わせて先制。押していた市原にとっては、晴天の霹靂みたいなゴールだったろう。
その後は名古屋が、中谷・幸治郎の両サイドを軸に盛り返した。ただ、ゴール前に選手が入って行くスピードが遅いのは相変わらず。いくらクロスが入っても、それじゃ点にならねえんだよ、みたいな感じ。しかも、マルケスはともかく、ウェズレイまでもが、サイドに流れてセンタリングを上げる場面の多いこと。そういう時、ゴール前は当然手薄なので、点が入りそうな気がしないわけで。
市原は、名古屋より動いてはいたけど、精度の悪さと当り弱さで、あんまり威圧感はなかった。瞬間的に抜かれて、決定機を作られる場面はあっても、フィニッシュに難有り。凌げていたので、このまま逃げ切れないかな、という期待もしたが、62分の選手交代で市原がスピードアップ、名古屋は付き切れなくなった感じ。そして64分に、CKからの流れで、佐藤に同点ゴールを決められた。ただ、市原もそこまで。その後は、双方が点を取りに行って、割と激しく動いた印象があるものの、どちらも決め手なくドロー。
失点の場面のCK、ジャッジに怪しい節があって、集中が切れたかな。あそこさえしのいでれば勝てた可能性はあったので、惜しかったと思う。前半早々の1点で逃げ切れるほど、甘くもないだろうと、思っちゃいたけどねえ。
試合運びそのものは、今年の試合の中ではマシな部類。ただ、ゴール前への動きの鈍さには、ストレスが…。吉村の故障で入った大野の動きの少なさにも、苛々させられた。やっぱり現状では、2ボランチの組み合わせは、山口と吉村がベストという気がする。
それ以外のメンツは、とりあえずこれで行くしかないと、改めて思った。前節、秋田と古賀には、結構ヒヤヒヤしたけど、市原FWの迫力不足もあって、今日はそれほど気にならなかったし。動きの鈍さそのものは、チームの持ち味なんで(笑)、選手を代えて解決出来る問題でもないやね。

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今年のさいたまレイナス

それにしても、今季日程を確認しにレイナスのサイトを見に行ったついでに、中を細かく見ていたら、今まで見落としてた記事にも気付いた。今年からマスコットが出来てたんですね。ウサギがモチーフの「レイナ様」。自分で「様」とゆうな、という感じだけど(笑)。ウサギを使ったのは、浦和の神社がウサギを祀っていることによると書かれている(旧浦和市は、同じ由来で、ウサギが市のシンボルでもあった)。結局、実体は浦和レイナスということなのかな。監督も元浦和レッズの田口センセイだし。
レイナスの書体やチームのエンブレムも変っている。戦力の入れ替りも大きく、主要メンバーでは、仲、岸、赤星が引退だそうだし、片桐はアルビレックス新潟へ移籍。一方で、新加入がぱっと見、10人くらい居る感じ。個人的に目を引いたのは、YKKから移籍して来た高橋唯。昨季見たYKKの試合2試合の両方で活躍してたので。他にYKKからは、染矢も移籍加入したみたいだけど、ホームページに「染谷」と書かれているのはいかがなものか。なお、さしあたり山郷はメンバーに残っている。
いろいろ動きがあって、新シーズンはちょっと楽しみかも知れない。
レイナスのサイトへは、リンクを張ってしまうことにする。こちら→さいたまレイナス オフィシャルホームページ
ここは、Lリーグ全体のスケジュールも掲載されているし、LリーグやLリーグの他のチームのサイトへのリンクも張られているので、結構便利。(日程表は日付に一部、間違いがあるみたいだけど)

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セリーグ ヤクルト対横浜(5/8)

2004.5.8 18:00 いわき
B 000000030 3 
S 22100020X 7 
[勝]川島[敗]斎藤 [H](S)土橋(斎藤)(B)ウッズ(川島)
2回裏からJSPORTSの中継を見ていた。川島の好投に尽きるという感じ。早い回の打線の援護も良かったけど、土橋の先制2ランはともかく、3点目は川島自らのタイムリーだし。今年のスワローズは、勝ち試合でピッチャーが打つ場面が多いねえ。5回の5点目も、川島がバントでつないでの、真中のタイムリー。
7回にも手堅い攻めで2点追加し、あとは川島の完封だけと思ったが、8回表に1死1-2塁、ゲッツーの場面で野口が送球をミスって、1失点。次打者はT・ウッズ。こういう気落ちした直後には、一番いやなバッターだよな、と思ったら、案の定、本塁打を打たれて7-3。
それでも4点差あったけど、大事を取ってか、9回からは五十嵐亮太が登板。きっちり3人で片付け、川島がプロ入り初勝利。勝利投手になる寸前で亮太が一発食らってフイになったり、好投して完投したのに1-2で負けたり、そこそこ苦労した後だから、本人も嬉しいだろうな。
弘寿が肉離れで1月近くリタイアすることになったようで、その間は亮太がクローザー。一発食らいやすいピッチャーなんで、大丈夫かいな、と思うけど、まずはしょっぱな、大きいリードがあったにせよ、きっちり締められたのは良かった。
野口は、打撃は1軍で通用し始めてるものの、やっぱり守備が不安。城石はどうなってんだろう。聞いてないけど、故障か? 宮本の故障で、城石にとっても、チャンスなんだけど。

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さいたまレイナス・L1リーグ試合日程

今年、いつもの年より特別に、女子サッカーに肩入れするつもりはないけど、今、ちょっと話題になってることだし、この辺に日程を貼っておけば、それを見て、スタジアムに行ってくれる人が1人くらいはいるかも知れないんで(笑)。自分でも便利だし。
なぜレイナスかというと、何となく縁があって、浦和レディースの時からずっと見ているチームだから。といっても、見に行くのは、多くても年に3-4試合がいいとこだけど。

節 日 KO時間 相手 スタジアム
1 6/13 13時 YKK AP 大宮 1-0
2 6/20 13時 宝塚  埼スタ第3 3-0
3 6/27 13時 伊賀  上野市 1-0
4 7/4  14時 日テレ  駒場 1-1 
5 7/11 12時 TASAKI 神戸ユニバ 2-1
6 7/18 13時 大原学園 大宮 8-0 雑記
7 7/25 15時 高槻  大宮 2-0 
8 9/19 13時 YKK AP 宮城県営サッカー場 0-0
9 9/26 11時半 宝塚 明石公園 3-1
10 10/3 15時 伊賀  駒場 4-2
11 10/11 14時 日テレ  西が丘 0-0
12 10/17 14時 TASAKI 駒場 2-1
13 10/24 12時 大原学園 サニアパーク菅平 3-1
14 10/31 11時45分 高槻 萩谷総合運動公園 5-1

よくわからないスタジアムが多いから、自分でもこれを見ただけでは、西日本のアウェイの会場へはほとんどたどりつけない。まあ、行く気もないけどね(笑)。
Lリーグやレイナスのホームページにリンクを貼ってしまおうかとも思うけど、まあ、追々。

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J2リーグ第10節水戸対大宮

2004.5.5(水) 14時 笠松 曇
観客2991人 主審 田辺宏司 副審 竹内元人、相樂亨

  水戸ホーリーホック 2(0-0)0 大宮アルディージャ
             (2-0)

 得点 56分 水戸・谷川
    61分 水戸・磯崎

 水戸 本間(GK)、木澤(89分川前)、森、柴小屋、
    伊藤、谷川(89分秦)、関(81分眞行寺)、
    栗田、磯崎、樹森、磯山
 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松、トニーニョ、
    冨田、久永(54分喜名)、安藤正、金澤、
    斉藤(58分盛田)、高橋、横山(45分バレー)

 警告 水戸 谷川、栗田
    大宮 横山(1)

結果のみ。選手の顔触れを見ると、先発が喜名じゃなくて久永だったり、FWはバレーから横山に代えてみたり、分ってんじゃん、という感じで笑ってしまった。でも、結果はぱっとしなかったようだけど。久永を喜名に代えた途端に失点してるあたり、何か裏目に出たのか?、という気はしないでもないが、試合内容が見てないので、想像してるだけ。
(「Ole!アルディージャ」を見て、そのあとサイトをいくつか調べて補足(5/7)。久永は負傷で喜名に交代。その直後の失点は水戸のFKから。ただ、交代直後のマークのズレとか、そういう次元の失点ではなかった感じ。次の失点はカウンターからで、これも斉藤が負傷して、盛田と交代する直前だか直後だかのどさくさに食らったものらしい。ただ、試合内容自体、押しているのに決め切れずにいるうち、不運で失点して負けた、お馴染みの展開というよりは、明らかな完敗だったようで)

アルディージャ日程はこちら

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感想「東ゴート興亡史」

「東ゴート興亡史」 松谷健二 中公文庫
古本屋で見掛けて、著者の名前で買った本。昨年読んだ、同じ著者の「カルタゴ興亡史」も割と面白かったし。
内容は、5-6世紀にイタリアを支配した東ゴート人の歴史を丹念にたどったもの。王国の興亡が描かれるさまは、いかにもペリー・ローダンの訳者らしく悠然としている。そういう訳者だから、ああいう翻訳が出来たのか、ああいう翻訳をしてるうちに、こういう筆致が身に付いたのか、どっちなんだろう。
東ゴートなんて、世界史の授業でちょっと耳に覚えがあるくらいだけど(あとは「カリオストロの城」か(笑))、スカンジナビアから出て、ウクライナを廻って、最後はイタリアを支配するという、この民族の軌跡を見ると、ヨーロッパってのは一つの国、とまでは言わないにしても、確かに本来一つの共同体なんだな、という気がする。EUがどんどんでかくなるのも、当り前という感じ。なにしろ、日本の戦国時代みたいなことを、ヨーロッパはヨーロッパというくくりの中でやってるんだものな。
そう考えると、ヨーロッパ各国てのは、日本に当てはめたら、せいぜい東北とか関東程度の単位に過ぎないんじゃないのか、という気がする。時々言われることではあるし、自分でも前から思ってることでもあるけど。で、そういうヨーロッパの人たちの国に対する帰属意識を、一部の日本人はやたらと真似こきたがるけど、国自体のあり方が根本的に違う以上、それは本質的におかしいんじゃないんだろうか。日本で言われる「国のため」とか「国の名誉」とかいう言葉には、どこかに根本的な間違いがあるような気がする。

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J1リーグ1stステージ第8節名古屋対新潟

2004.5.5(水) 15時30分 瑞穂陸上 曇
観客 14182人 主審 砂川恵一 副審 柳沢和也、金子聡一郎

 名古屋グランパスエイト 1(0-0)1 アルビレックス新潟
              (1-1)

 得点 79分 新潟・上野
    86分 名古屋・海本幸

 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、吉村、
    中谷(72分渡邊)、中村(80分大野)、海本幸、
    山口(62分岡山)、マルケス、ウェズレイ
 新潟 野澤(GK)、喜多(73分三田)、アンデルソン、安、
    宮沢、山口、桑原、寺川(45分ファビーニョ)、
    鈴木慎、森田(57分上野)、エジミウソン

 警告 名古屋 なし
    新潟 喜多、山口

今年初めて行った瑞穂。メインスタンドで見てた。
序盤は名古屋が圧倒的に試合を支配してたけど、守備的な新潟に決定機をなかなか作らせて貰えない。もどかしい状態が続くものの、双方のチーム力の差が目に見えてあったから、そのうち何とかなるだろうとたかをくくってたんだけど、結局スコアレスで前半終了。後半、どうにも膠着状態を打開出来ないことに焦れた名古屋のプレーの精度が、どんどん落ちて行って、ゴール前の組立てがまるで噛み合わなくなり始めた。そうなると、新潟にチャンスが生まれ始め、こういう時って、カウンターから失点しちまうんだよなあ、と思うと案の定。
失点後、必死の反撃で、そこまで新潟が与えてくれなかった(それも反町の戦略のうちだったか ?)、ウェズレイが得意とするエリアでのFKを獲得。ウェズレイが蹴ったそのFKを幸治郎が押し込んで同点。終了寸前には、さらに絶好なポイントでのFKを得たが、これはGK野澤にしのがれ、その後のCKも物に出来ず、ドローで終了。
特に後半、消極的なプレーが気になった感じ。中盤辺りではそうでもないんだけど(むしろよく動いてた部類のような気がする)、ゴールに近付くにつれて、決定機を作ろうとする動きの遅さ・少なさや、シュートを打たずに人に廻しちまう場面の多さが目立った。見てるこっちと一緒で、余裕をこき過ぎたのか。新潟の守備的な戦術が奏功した面もあるんだろうし、積極的に打っていったシュートがGKに阻まれて、弱気になった面もあるのかも知れないが。にしても新潟のGKの野澤は、正GKになった当時から見てるけど、いいGKだと思う。
なさけない取りこぼしだけど、早い時間帯には、チームはそれなりに機能してたから、布陣やメンツの根本的な問題とは考えたくない。というか、もうそういう所でじたばたする時期でもないと思うんで、当面、あまりいじらずにやってみて欲しいんだけど、こういう風に結果が出ない試合があると、なまじ交替要員がいるだけにいじりたくなっちまいそうな気がするのが気掛かり。

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「犬は勘定に入れません」(続き)

こっちの続き。
知り合いの丁寧な感想を読んでいると、「ボートの三人男」を読んどいた方がいいかも、というようなことが書いてあったりする。その本はどこかに埋もれているので、掘り出す所から始めないと。いっそ買った方が面倒がないか、とも思ったけど、手近の古本屋では見つからず。新刊で買うのは、さすがにばからしいものな。本腰入れて、探すことにしよう。
「犬は勘定に入れません」自体については、ミステリ色も濃いようだし、そこそこ面白くは読めそうで、読んでおいて損はないかな、という印象だけれど、まあ、とりあえずは「ボートの三人男」だな。

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感想「妻という名の魔女たち」

「妻という名の魔女たち」 フリッツ・ライバー サンリオSF文庫
最近、創元で再刊されてたみたいだけど、これはサンリオ文庫が潰れた直後に買い漁った中の一冊で、ずっと放置していた。そういうのは、まだ何冊もある。
気鋭の大学教授が妻の呪術を馬鹿にして、自分を守っていたおまじないを全部捨ててしまったら、酷い目に遭い始める。所詮、男なんてのは、女に支えられて生きているのさ、みたいな、洒落のような小説。その割には、コメディのような軽い書き方ではないけど、訳(大瀧啓裕)が少し重々し過ぎるのかも知れない。ストーリーラインだけを再構成してみると、そんなに深刻な小説ではなさそうに思えるので。実際には、ホラー風味を加えた都会的な味わいのコメディ、という線なんじゃないんだろうか。あるいは、「奥様は魔女」をハードにしたみたいな感じ?
今、読む限りでは(原著刊行は1969年)、ネタ的にもテーマ的にも、それほど特別なことはなく、気楽に読める娯楽小説と思った。

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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(5/4)

2004.5.4 13:00 戸田
強風のため中止。せっかく行ったのに(泣)。まあ、野球がやれるようなコンディションじゃなかったから仕方ないが。
こんな状態。風は見えないし、小さい写真だから、分らないと思うけど。
toda20040504
荒川の土手の上が舗装されていてびっくり。遊歩道として整備したものらしい。自転車で走りやすくはなったけど、雑草はえまくりののどかな雰囲気に風情があったのに。まあ、観戦ポイントの土手斜面自体は、今までのままだから、試合を見ている分には何も変らない気がするけど。

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J1リーグ1stステージ第7節G大阪対名古屋

2004.5.2(日) 14時 万博 晴のち曇
16899人 主審 穴沢努 副審 上荒敬司、青木隆

 ガンバ大阪 0(0-0)2 名古屋グランパスエイト
        (0-2)

 得点 64分 名古屋・ウェズレイ(PK)
    89分 名古屋・マルケス

 G大阪 松代(GK)、シジクレイ、宮本、
    渡辺(81分中山)、児玉、山口、
    フェルナンジーニョ(67分吉原)、二川、
    橋本(67分遠藤)、マグロン、大黒
 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、中谷、
    中村(87分岡山)、吉村、海本幸、山口、
    マルケス、ウェズレイ

 警告 G大阪 山口、マグロン
    名古屋 海本幸(2)

JSPORTSの録画中継を見た。
去年からパナが秋田に代っただけかよ、という見慣れた顔触れの先発。だからといって安定感があるわけではなく(それは去年もそうだったんで、しょうがない)、立ち上がりはガンバにいいようにやられる。もっとも、きわどいシュートを何本か身体で止めて、何とか凌いでいるうちに落ち着いて来た感じ。集中が切れず、カバーリングもしっかりして、危険なエリアまで攻め込まれる場面が減った。そうするとだんだん攻撃もサマになり始めた。直志がよく動いて、うまくまとめてた感じ。決定的シュートまではなかなか持ち込めてなかったけど、形は出来ていた。その流れで、後半19分に慶がペナルティエリアで倒されてPK。ウェズレイが決めて先制。
先制した直後、ガンバは遠藤と吉原を投入して、攻撃的にシフト。それで、またガンバ優勢の流れになり、序盤以上にはげしく攻められたが、楢崎が本領発揮の大活躍でシュートを止めまくる。終了寸前にカウンターから、慶が右サイドで遠藤と宮本をぶち抜いて中へ送り、マルケスが技有りでシュートを決めてダメ押し。
磐石の勝ちとは到底言えないけど、中盤から前は、結構噛み合ってたぽいし、慶が前線へ出て行くプレーは、今年ボランチのポジションで使った何人かの中では一番良かったと思うから、しばらくこのメンツでやってみて、熟成させるのは悪くないかも。多分、ディフェンスが泣き所になって来ると思うけど、結局、そこの所はどうあがいても簡単には安定しないことが、ここまでの数試合で分ってしまったし、割り切った方がいいような気がする。少なくとも今のメンツでは。
JSPORTRの中継は、実況・上野晃、解説・浅野哲也だったけど、えらくガンバ寄りな中継でむかついた。上野はともかく、浅野は名古屋OBのくせしやがって。それとも、ホーム寄りの中継ということだったのか?
それにしても、日本代表に興味がないんで、チェコ対日本は見なかったんだけど、楢崎が好セーブ連発でネドベドにも褒められたとかいう話が、随分あちこちで取り上げられてるな。見ときゃよかったかと、ちょっと残念。

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[追記]試合感想を補足。(5/5)

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セリーグ ヤクルト対中日(5/3)

2004.5.3 18:20 神宮
D 110100004 7 
S 09126002X 20 
[勝]石川[敗]野口 [H](S)稲葉(野口)古田(宮腰)野口(小山)岩村(佐藤)ラミレス(佐藤)(D)立浪(石川)谷繁(石川)
中日を虐殺(笑)。20得点の試合を球場で見たのは初めてじゃないかな。それにしても野球は2アウトからってのはほんとだねえ。2回裏2死から9連打で9点だものな(9連打は日本タイ記録だそう)。2死3塁1点ビハインドで、石川がよくレフト前に落したのが全ての始まり。石川に関しては、立浪と谷繁にポカポカとホームラン打たれやがったことも、4回まではいまいちピリっとしないピッチングだったことも、あのヒット1本で許す。5回以降は完璧だったし。
許さねぇのは山部。9回2死から(こっちも2アウトからだ)4点も取られて、中日に「明日につながる」攻撃をさせちまった。不運があったのは認めるけど、それであそこまで崩れちゃうようじゃ、普通の試合じゃ使えないだろうな。
ほんとは大量点で1試合勝つより、当然、貧打でも1試合でも多く勝つ方がいいんだけど、まあ今日はいいや。
それにしても稲葉の本塁打は、相変わらず、いい場面で出る。野口の一発も嬉しかった。1軍でこいつのホームラン見たのは初めてじゃないかなあ。ショートの守備はかなり怪しげだったけれど。で、試合の行方がおおかた決まっても、律儀に最後まで見ていた人たちに、岩村とラミが連続ホームランで、ごほうびをくれたわけだね。
スワローズ5連敗のうっぷんを、まとめて晴らさせてもらった感じ。願わくば、このまま5連勝と行って欲しいもんだけどなあ。

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J2リーグ第9節大宮対山形

2004.5.2(日) 14時 大宮 晴
観客6987人 主審 池田直寛 副審 柳沢和也、安元利充

  大宮アルディージャ 1(0-0)1 モンテディオ山形
             (1-1)

 得点 66分 山形・大島
    76分 大宮・久永

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松(70分木谷)、
    トニーニョ、冨田、喜名(73分久永)、安藤正、
    斉藤、金澤、高橋、バレー(65分盛田)
 山形 桜井(GK)、太田、小林、古川、レオナルド、
    星(86分中村)、大塚、永井、
    秋葉(62分高橋)、大島、林(73分根本)

 警告 大宮 トニーニョ(2)、冨田(1)
    山形 大塚、星

仙台戦に続き、妙に観客が多かった。山形戦でこの観客数は、多分過去最高。2001年のホーム開幕で、5800人入ったことはあるが。招待券作戦が効を奏しているのか? ただ、山形のゴール裏も、最近見なかったくらい、入っていた。さすがに調子がいいと増えますか。現金なもんだね(笑)。
開始早々、大塚がゴール前の金澤に決定的なパス(笑)を出す場面があり、金澤はシュートミスしたんだけど、この流れのまま、前半は大宮が圧倒的に優勢。中盤の4人がポジションチェンジしながらボールを廻し、そこに若松のオーバーラップや高橋のポストプレーが絡んで、何度も好機を作った。ここでシュートが決まってれば、圧勝ペースも有り得たはず。ただ、それをことごとくミスってしまった。20分過ぎからは攻め疲れか、スローダウンしたけれど、それでも優勢は変らず。山形は守備的な上にカウンターの切れも悪く、精彩がなかった。ペース配分なのかとも思ったが、後半に入っても、いっこうにペースは上がらず、これが2位?と思うようだった。
65分頃、山形の縦ポンを大宮がクリアしたボールがCKになり、これを星が蹴って、大島がゴール。これで山形は蘇生し、スピードのある流れるような攻撃を見せ始めた。62分のベテラン・高橋の投入は、先制ゴールにはあんまり関係なかったが、その後の山形のいい流れを作った気がする。それで、これは大宮は勝てねえな、と思い始めたんだけど、こっちも73分の久永の投入が効いた。彼の意欲的な動きが、大宮が完全に受け身に廻ってしまうのを防いだ。76分のゴールは、ゴール前にクロスを入れて行ったのが、大塚の頭に当ってゴールに入った事故に見えたが(笑)(映像で再確認出来てないけど、アルディージャ系のサイトでもあちこちでそう書かれてる)、久永の勢いが生んだゴールなのは確か。
その後は双方が勝ちに行ったので、2-3位対決にしてはやや貧弱な内容だった山形先制までとは一転し、見応えのある試合になった。ドローに終ったけど、全体として見れば、妥当な結果だったと思う。
大宮に関しては、湘南戦よりは、だいぶマシな試合運びだったと思う。今年のチームは、ユーティリティ度の高い中盤の選手が揃っているので、この日みたいな(他の試合でも見られたが)、中盤が激しいポジションチェンジで有機的にボールを廻すことで、相手を崩して行くというスタイルが有効なんじゃないかという気がする。盛田が左サイドに入った湘南戦が低調だったのは、そういう観点からも理解出来るんで、むしろなんでああいうスタメンにしたのか、という感じ。喜名が少し、大人しすぎるのかも知れないが、それなら久永でもいいと思う(訂正 湘南戦は久永は出場停止だったんだった。それで辻褄は合う、のかな)。ただ、いずれにせよ、問題はFWを含めた決定力だろうな。
山形は大塚が笑わせてくれた。試合後、金澤と握手してたけど、愛あるパスへのお礼と、それをシュートミスしてくれたことへの感謝かな(笑)。

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感想「ナンバー2の男」

「ナンバー2の男」 高津臣吾 ぴあ
高津がFA宣言して、ホワイトソックス入りを決めるまでの経緯と、これまでの半生を記録した本。著者が高津自身になってるけれども、内容は第三者がまとめた形で、自伝的な構成ではない。
高津の移籍に関しては、以前にこっちで書いたけど、この本を読むと、本人も、日本でやれることはやってしまったという思いが強かったんだろうな、という印象を受ける。特別、メジャー志向がなくても、そうなった時に、まだやっていないこととして、メジャー行きが選択肢に上がって来るのは、必然的な成り行きだと思う。こういう形って、大リーグへ行った日本人選手の中では、かなり特殊なケースじゃないか。でも、こういうのは、もっとあってもいいと思う。晩年は引退後も視野に入れて巨人で、みたいなのより、よっぽど爽快感があるし。もっとも、大リーグから呼んで貰える力がなかったら、どうしようもないけどね。とはいえ、高津が契約を取れたんだから(高津は、多分、吉井や長谷川がやれてるんだから、と思ってたような気がするが)、そんなにハードルは高くないはず。
高津の今の成績そのものは、案外やれてるのかな、という感じ。まあ、まだ目新しさもあるだろうし、研究もされてないだろうから、シーズンが終ってみないと、何とも言えないだろうけど。一応、応援はしてるつもり。イチローや松井なんか(特に秀喜)は、ここんとこ不調なようで、ザマーミロという感じだけど、高津には結果が残って欲しいと思う。

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