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J1リーグ1stステージ第11節横浜対名古屋

2004.5.23(日) 15時 横浜国際 曇
観客22011人 主審 松村和彦 副審 下村昌昭、金田大吉

 横浜F・マリノス 2(0-0)1 名古屋グランパスエイト
           (2-1)

 得点 63分 名古屋・岡山
    73分 横浜・奥(PK)
    82分 横浜・佐藤由

 横浜 榎本達(GK)、松田、中澤、那須、柳想鐵、
    ドゥトラ、遠藤(79分佐藤由)、上野、
    奥(84分山崎)、坂田、安貞桓(66分久保)
 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、
    山口、中谷、大野(84分氏原)、海本幸、
    中村(58分岡山)、マルケス、ウェズレイ

 警告 横浜 松田
    名古屋 中村(2)、中谷(1)、古賀(2)

前半は、やや横浜優位かとは思ったが、ほぼ互角。名古屋のヘタレは毎度のことだけど、横浜も、優勝を狙うチームとは思えないほどのヘタレぶりで、双方、得点の可能性を感じさせない低調な内容。それでもシュートだけは撃ち合っていたから、試合が終るまでには、何かのはずみでどっちかに点は入るんじゃないかな、とは思ってたが。
後半に入ってもそんな感じで続いていたが、15分過ぎ、横浜のFKをクリアしたカウンターから、右サイドを駆け上がった岡山が、素晴らしいシュートを決めて先制。あんなに凄いのを岡山が決めたのを見たのは、いつ以来だろう。良かった。
まあ、これで貰ったと思うほど、甘く考えちゃいなかったけど、横浜の出来は最悪だったし、それなりにうまく守れてもいたので、期待していたのは確か。それをぶち壊しにしたのが古賀。そこまで厳しく行く必要もないような状況で(しかもペナルティエリア内)、奥にタックルかまして、足を払ってファール、PK。これを決められ、あっさり同点。
これで横浜が息を吹き返し、押され始めた。35分過ぎに久保の見事なシュートを楢崎が何とかはじいたものの、こぼれ球に佐藤由紀彦が反応して押し込まれてしまう。由紀彦をフリーにしてたのも古賀だよな、と思うけど、与PKに比べりゃ許せるか。ある意味、あそこは流れが横浜に行ってしまってた。そして、そのまま敗戦。
結局、古賀の与PKが全てだったという感じ。古賀だからさ、とは思うものの、それで諦めるには、岡山のシュートが鮮やか過ぎた。横浜が、ボロボロだったのは、水曜にアジアチャンピオンズリーグで海外遠征していた疲れかも知れないし、まともにやってたら、もっと力の差がはっきり出て負けてたのかも知れないけど、だからといって、勝ち目があったのを諦められるわけもなく、とにかく悔しい結果。
まあ、試合全体を見れば、古賀以上に腹が立ったのは大野なんだけど。気のきいたパスを出せそうな場面は顔を出し、ええかっこする一方、厳しい場面は自分でリスクを犯さず全部人任せという彼のプレーが、周囲(古賀も含む)の負担をどれだけ増やしてるか。トップ下ならそれでいいのかも知らんけど、ボランチであれってのは許し難い。ネルシーニョはどうして大野をこんなに重用しているんだろうか。不思議。
横国で全然勝てないので、ゲン直しにいつもと違うルートで、菊名からスタジアムへ行ったが(いつもは新横浜から行ってる)、効果なしだったな。今後、毎回菊名から行かなくちゃいけないことにならなかったのは、不幸中の幸いかね。

グランパス日程はこちら

[追記]記録関係補足(5/26)。

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