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J1リーグ1stステージ第8節名古屋対新潟

2004.5.5(水) 15時30分 瑞穂陸上 曇
観客 14182人 主審 砂川恵一 副審 柳沢和也、金子聡一郎

 名古屋グランパスエイト 1(0-0)1 アルビレックス新潟
              (1-1)

 得点 79分 新潟・上野
    86分 名古屋・海本幸

 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森、古賀、吉村、
    中谷(72分渡邊)、中村(80分大野)、海本幸、
    山口(62分岡山)、マルケス、ウェズレイ
 新潟 野澤(GK)、喜多(73分三田)、アンデルソン、安、
    宮沢、山口、桑原、寺川(45分ファビーニョ)、
    鈴木慎、森田(57分上野)、エジミウソン

 警告 名古屋 なし
    新潟 喜多、山口

今年初めて行った瑞穂。メインスタンドで見てた。
序盤は名古屋が圧倒的に試合を支配してたけど、守備的な新潟に決定機をなかなか作らせて貰えない。もどかしい状態が続くものの、双方のチーム力の差が目に見えてあったから、そのうち何とかなるだろうとたかをくくってたんだけど、結局スコアレスで前半終了。後半、どうにも膠着状態を打開出来ないことに焦れた名古屋のプレーの精度が、どんどん落ちて行って、ゴール前の組立てがまるで噛み合わなくなり始めた。そうなると、新潟にチャンスが生まれ始め、こういう時って、カウンターから失点しちまうんだよなあ、と思うと案の定。
失点後、必死の反撃で、そこまで新潟が与えてくれなかった(それも反町の戦略のうちだったか ?)、ウェズレイが得意とするエリアでのFKを獲得。ウェズレイが蹴ったそのFKを幸治郎が押し込んで同点。終了寸前には、さらに絶好なポイントでのFKを得たが、これはGK野澤にしのがれ、その後のCKも物に出来ず、ドローで終了。
特に後半、消極的なプレーが気になった感じ。中盤辺りではそうでもないんだけど(むしろよく動いてた部類のような気がする)、ゴールに近付くにつれて、決定機を作ろうとする動きの遅さ・少なさや、シュートを打たずに人に廻しちまう場面の多さが目立った。見てるこっちと一緒で、余裕をこき過ぎたのか。新潟の守備的な戦術が奏功した面もあるんだろうし、積極的に打っていったシュートがGKに阻まれて、弱気になった面もあるのかも知れないが。にしても新潟のGKの野澤は、正GKになった当時から見てるけど、いいGKだと思う。
なさけない取りこぼしだけど、早い時間帯には、チームはそれなりに機能してたから、布陣やメンツの根本的な問題とは考えたくない。というか、もうそういう所でじたばたする時期でもないと思うんで、当面、あまりいじらずにやってみて欲しいんだけど、こういう風に結果が出ない試合があると、なまじ交替要員がいるだけにいじりたくなっちまいそうな気がするのが気掛かり。

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