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感想「クロスロード・ブルース」

「クロスロード・ブルース」 エース・アトキンス 角川文庫
去年の8月に読んだ時の感想。

ブルースがテーマのミステリ。ウォルター・ヒルの映画「クロスロード」に、人物関係なんかが妙に共通点がある。ロバート・ジョンソンを題材にすると、似たような感じになっちまうのかな。小説の構成は緩いが、登場人物がユニークだし、暴力的な場面が多い割には、軽妙に描かれていて、そこはかとない明るさがあり、雰囲気がいい。ブルースともうまく絡み合っていると思ったけど、あとがきにあるロバート・ジョンソンの2枚組CD-BOXを聴いて、あまり感銘を受けなかったくらいだから、その辺は評する資格はないかも。クリームのクロスロードとは、全然別の世界の音楽だった。

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