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J1リーグ1stステージ第14節FC東京対名古屋

2004.6.19(土) 19時 味の素スタジアム 晴
観客25167人 主審 塩川拓司 副審 山崎裕彦、鍋島將起

 FC東京 3(0-1)2 名古屋グランパスエイト
      (3-1)

 得点 42分 名古屋・岡山
    51分 名古屋・マルケス
    63分 東京・ルーカス
    75分 東京・茂庭
    81分 東京・ルーカス

 東京 土肥(GK)、徳永、茂庭、ジャーン、金沢、今野、
    馬場(59分阿部)、三浦(71分宮沢)、鈴木、
    戸田(55分梶山)、ルーカス
 名古屋 川島(GK)、秋田、角田、海本慶、
    中村、海本幸、岡山(79分渡邊)、山口(79分鄭容臺)、
    中谷(85分ジョルジーニョ)、マルケス、ウェズレイ

 警告 東京 ジャーン
    名古屋 角田(1)、秋田(2)、海本幸(3)

幸治郎は最終節神戸戦、出場停止。

アウェイ・ゴール裏で見ていた。
名古屋は守備陣の中心メンバーを欠いて、急造4バック(登録はDF3人だったが、見た目4バック)。かなり不安な要素を抱えてた割に、前半は何とかなってた。東京がボールポゼッションで上回る割には、いつもの名古屋戦と違って、がんがん突っ掛けて来なかったことに助けられてたと思うが、結構落ち着いて守れてた。ただ攻撃は、両サイドが引いているからどうしても人数不足で、糸口もなかなかつかめない状態。守れても勝てないか、と思ってたら、前半終了間際、カウンターで右サイドから直志がゴール前へ入れて行き、逆サイドから岡山が突っ込んで押し込む。ここ2試合のいい流れが続いてるのか、と思わせる先制点。
後半、ビハインドを背負ったせいもあってか、東京の寄せが厳しくなり始めたように思ったが、隙を突いてマルケスがこぼれ球を拾って追加点を奪うと、完全に名古屋ペースの押せ押せになった。中盤での競り合いに圧勝し、決定機も何度か。ただ、ウェズレイに当りがなく、ここで追加点を取れなかった。3点目を取っていれば、この時点で東京は死んでたと思うから、結果的にここが一つのポイントだった感じ。
60分過ぎ、ルーカスに強引にシュートへ持ち込まれて決められると、急に雲行きがおかしくなった。本来、ごり押しされるともろい所が、この失点で露呈した上、この日は守備に不安を抱えた布陣だったから、きっかけがあれば、いつでも崩壊する準備は出来ていた。それでも次の1点を取れば持ちこたえると思ったが、逆に取られたら、逆転されそうだなと考えてたら、その通りに。
東京は地道に選手を入れ替えてペースの変更を狙っていたのに対し、名古屋は同じペースで試合をし過ぎた感じ。守備の崩壊(主に幸治郎を中心にした右サイド)に手を打つ時機を見失っていた。もっとも、追い付かれた後の選手交代を見ても、代える前の方がマシじゃない?、みたいな感じだったので…。あんなに(少なくとも人数は)厚かったはずの選手層が、なんでこうなっちまったんだろう。こういう試合展開になってみると、せめて控えに古賀が居ればと思った。こういう展開なら、本人も汚名挽回のチャンスで頑張ったかも知れないし。
これで関東で最後に勝ってから(02年8月17日FC東京戦。イヴォの89分のゴールで勝ち越した)、2年以上無勝利になることが確定。いったい、いつになったら勝てるやら。
そういやあ、FC東京に負けたのは、Jリーグ初対戦の2000年3月以来か? 引き分けが多いから、カモという感じではなかったけど、相性はいいチームだったんだがなあ。

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