J1リーグ1stステージ第15節名古屋対神戸
2004.6.26(土) 15時 瑞穂陸上 晴
観客9466人 主審 上川徹 副審 柿花和夫、石沢知
名古屋グランパスエイト 2(1-0)2 ヴィッセル神戸
(1-2)
得点 2分 名古屋・マルケス
73分 神戸・ホージェル
73分 名古屋・中村
76分 神戸・播戸
名古屋 川島(GK)、秋田、角田(79分藤田)、海本慶、
中谷、中村、岡山(60分森山)、山口、
吉村(49分鄭容臺)、マルケス、ウェズレイ
神戸 掛川(GK)、北本、ホージェル、土屋、河本(64分薮田)、
藤本、小島、森(64分朴康造)、丹羽、レアンドロン、
播戸(89分三浦)
警告 名古屋 角田(2)、山口(1)
神戸 森、薮田
試合中継はまだ見ていないので、とりあえず結果。1stステージの順位は8位で終了。
7月での引退を表明した森山は、これがリーグ戦最後の出場となる見込み。
Newsbirdの録画中継を録画しておいたのを、ようやく見た。
開始早々、右サイドを持ち上がった直志からのボールを受けた、マルケスの鮮やかなゴールで先制。それで試合を優位に進めるかといえば、そうでもなく、守備を固めてカウンターの神戸の方が、チャンスを多く作れていた感じ。名古屋は4バックのラインディフェンスで、馴染んだシステムじゃないし、メンツも初顔合わせみたいなものだから(右から角田、秋田、海本兄、中谷)、組織的に安定感のあるディフェンスは当然期待出来ず、ラインの裏を突いて来ようとする神戸の攻撃に、かなり手を焼いていた。
とはいうものの、神戸の決定力の無さにも救われ、1-0で試合は進み、モノには出来ないながら得点機もあって、ボールは持たれていても名古屋ペースで試合は出来ているのかな、という雰囲気の中、森山が登場する。
周りはやっぱり森山に点を取らせようとするし、それで得点機をフイにしてしまった面もあるかも知れない。森山自身が、超決定的なGKとの1対1の場面に持ち込んだ場面もあったのだけど、シュートを打ち切れなくて、止められてしまう。なんてことをしてるうち、CKから失点。シュートを放ったホージェルは、ゴール前でフリー状態。守備陣の連携に問題があることを伺わせた。
直後に直志がゴールを決め(森山に任せず、自分で行ったというあたりがポイントか)、いったんは突き放すのだけど、すぐにカウンターからライン裏へ播戸に走り込まれて決められ、また同点。序盤から何度となく、神戸が狙っていた形だった。
で、結局、引き分け。森山投入が裏目に出た、という面があるのではと思う。まあ、森山に捧げる試合だったと思えば(MVPは森山だったらしい。点も決めてないのに)、目くじら立ててもとは思うし、結局、この試合に勝っても負けても、順位に大きな変化はなかったことでもあり、まあいいか、という気もするけど。
2ndステージは本格的に4バックで行くらしいので、その練習も兼ねて、という所もあったのかも知れない。ただ、前節・今節見ていると、そう簡単には行かないんでは、という気がする。2nd開始まで1月半の間に(その間、ナビ杯はあるが)、どこまで整備出来るんだろうな。
別の話だけど、ウェズレイの不振ぶりも気になる。直接FKもさっぱり入る気がしないし。2ndで復活出来ればいいけど。
グランパス日程はこちら。
[追記]7/1試合感想追加。
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