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J2リーグ第16節大宮対川崎

2004.6.6(日) 14時 大宮 雨
観客 4829人 主審 奥谷彰男 副審 抱山公彦、安元利充

 大宮アルディージャ 1(0-0)2 川崎フロンターレ
            (1-2)

 得点 52分 大宮・久永
    56分 川崎・中村
    89分 川崎・町田

 大宮 安藤智(GK)、奥野、若松、トニーニョ、
    冨田、喜名(45分久永)、安藤正、斉藤、
    金澤、横山(55分トゥット)、バレー
 川崎 吉原(GK)、伊藤宏、寺田、箕輪、
    中村、長橋、久野、木村(61分佐原)、
    ジュニーニョ、マルクス、我那覇(70分町田)

 警告 大宮 トゥット(1)
    川崎 マルクス、長橋、箕輪、町田

また雨かよ、みたいな。今年のホームゲームは、本当に天候に祟られている。
開始早々、川崎が物凄いスパートを見せ、圧倒されたが、何とか持ちこたえると、5分くらいで勢いは緩やかに。そうは言っても川崎の攻撃は速いし、パスは正確だし、展開は華やかだし、大宮は完全に劣勢。それでも、不思議と川崎のシュートが決まらず、一方で川崎はゴール前の連携にやや難があって、そこに付け込んでチャンスを作りかける場面もあったりして、0-0のまま折り返し。
後半頭から、左サイドは喜名に代えて久永。この久永が、精力的な動きでチャンスに絡み、50分過ぎに中盤でパスカットすると、パスしてゴール前へ向かい、斉藤と安藤を経由してゴール前に入って来たクロスに頭で合わせて、なんと先制。見事な得点だった。ところがこれで川崎にギアが入り直して猛攻を食らい、5分もしないうちに、ジュニーニョと中村の連携でゴール正面を突破されて、あっさり同点。
その後、川崎はまた、なんで得点出来ないんだろう状態に陥ってしまい、むしろ大宮が、川崎ゴール前でうやむやでボールをつないで、押し込めそうなチャンスを作ったりもするのだけど、こちらも不思議なくらい、ゴール内へボールが飛んで行かない。トゥットを投入しても流れは変らず、このままドローか、という気配が濃厚になってたんだけどね。
ロスタイムの決勝ゴールは、マルクスが大宮のラインディフェンスの裏へワンタッチで出したボールに、途中交代で入っていた町田が飛び込んで合わせたもの。選手交代がまんまと当たった形で、川崎に流れが来てる、というのを感じさせられた。マルクスにしても、あの時間までほとんど消えてたのに。
得点差はともかく、川崎と大宮のチーム力の差を歴然と感じるだけの内容の差があったのは確か。だから、この結果は順当だし、しょうがないんじゃない?という感じ。それにしても、川崎はいつの間にここまでチームを作ったんだろう。去年あたり、兆しのあった試合はあったと思うけど、第3節に等々力で対戦した時は、全然大したことないチームだったのに。化けたのか? 
ある意味、今日の川崎みたいなのが、大宮の理想とするサッカーなんじゃないのかな、という気もする。置いてかれちゃったかな。あと、やっぱりトゥットに速効性はなさそう。惜しい場面は作っても決め切れない。不運もあるかもしれないけど、それはバレーも一緒なんだよな。コンディションも充分じゃないように見えたし。

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大宮アルディージャ 1−2 川崎フロンターレ 得点者:【大宮】久永(52分)   [続きを読む]

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