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J2リーグ第18節大宮対京都

2004.6.19(土) 14時 大宮 晴
観客 7271人 主審 吉田寿光 副審 柳沢和也、相樂亨

 大宮アルディージャ 0(0-0)1 京都パープルサンガ
            (0-1)

 得点 70分 京都・崔龍洙

 大宮 荒谷(GK)、奥野、若松、トニーニョ、
    冨田、氏家、安藤正、斉藤(66分金澤)、
    久永(78分トゥット)、横山(54分木谷)、バレー
 京都 平井(GK)、鈴木和、手島(83分萩村)、辻本、
    森、石丸、松井、中払、熱田(64分美尾)、
    黒部、崔龍洙(79分田原)

 退場 53分 大宮・冨田(警告2回)

 警告 大宮 安藤正(1)、トニーニョ(4)
    京都 辻本

ようやく雨を免れたホームゲーム。とはいえ、試合前、のん気なスタジアムDJが、サッカー観戦に絶好の晴天、とかなんとか言っていたけど、いくらなんでも暑過ぎで、ただ晴れりゃいいってもんじゃない、という感じ。
試合にも多分に影響があったように思えた。双方とも暑さにやられたとしか思えないような凡ミスの連続で、締まりがなく、前半はひどく長く感じた。特に京都には(変な言い方だけど)降格チームらしい風格がカケラもなく、まだ大宮の方がセットプレーの好機を作っていたと思う。
流れが変わったのは後半10分頃の、警告2回目での冨田の退場。退場にするほどのプレーか?、とも思ったが、それ以降の大宮の試合運びはそれ以上に納得が行かなかった。横山を下げて木谷を入れ、バレーの1トップにしたのは止むを得ないが、中盤以降が攻撃をバレーに預けっぱなし。サポートしないか、しても、ひどく緩慢なので、バレーがいい形を作りかけても、孤立して何も出来ない。
そうなればやられるのを待つばかりで、木谷が入って慣れない左サイドを集中的に攻められ、70分、美尾に左からゴール前の崔龍洙へボールを通され、決められてしまった。 ただ、なんか緩いシュートだったから、荒谷、止められんまでも、追えよと思ったけど。彼は完全に反応止まってたから。トップでの出場は久し振りだから、勘が戻ってなかったか。全体的にも不安定で、今年、驚くほど安定感のある安藤智安(練習中に肋骨骨折して全治2週間だそう)に較べると、かなり見劣りがした。
その後、おそまきながら攻撃的な動きも見せたし、トゥット投入の手も打ったが、流れは京都へ行っており、数的不利でぺースを取り戻せないまま敗戦。
0-0時点での消極的な試合運びは、引き分けでもOK、という意思表明だったんだろうか。先々週の首位・川崎相手ならともかく、今の順位、あの試合運びの京都に対して、それはありえない選択肢と思えたが。敗戦という結果以前に、納得が行かないな。
ちなみに次節はトニーニョと冨田が出場停止のわけで、大幅にバックラインをいじった試合になるはず。新しいものが見れればいいが、という気はする。
[追記]三浦監督のコメントを見ると、冨田退場後は、やはり0-0でしのぐつもりだったらしく。引分け狙い自体が悪いとは言わんけど、ああいう試合展開なら、あわよくば得点して勝つ、くらいの意識はチームとして持つべきと思うけどね。それに、そもそも、守りに入って守り切れたことがないチームだろうに。

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