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J2リーグ第19節大宮対水戸

2004.6.23(水) 19時 大宮 晴
観客 2977人 主審 鈴木亮哉 副審 山口博司、八木あかね

 大宮アルディージャ 2(0-0)1 水戸ホーリーホック
            (2-1)

 得点 55分 水戸・吉本
    83分 大宮・島田
    86分 大宮・金澤

 大宮 荒谷(GK)、奥野、若松(55分斉藤)、木谷、
    松本(65分島田)、氏家、安藤正、金澤、
    久永、横山(59分高橋)、バレー
 水戸 本間(GK)、吉本、須田(72分大和田)、柴小屋、
    伊藤、秦、北島、栗田、磯崎、
    小林(45分樹森)、磯山(74分松浦)

 警告 大宮 若松(7)、金澤(4)
    水戸 柴小屋、伊藤

金澤は次節横浜戦、出場停止。

前半だけなら、今季最悪の試合と言ってもいいくらいな内容だったとも思える試合。水戸が綺麗な3ラインで組織的なサッカーを繰り広げたのに対し、大宮は、選手の出場停止の影響もあって、見慣れない顔触れのスタメンを組み、そのためか、中盤の組立省略で、とにかく前の二人へ当てて行こうという大雑把なサッカーに終始。どっちがどっちか分からねえよ、みたいな逆転した試合運び。大宮の方が、個々のスキルでやや分がある分、何とか五分で済んでいたが、内容的には完敗だったと思う。
後半に入っても流れは変らず、むしろ大宮は集中力が激しく低下して、つまらないポカから劣勢に追い込まれ、とうとう水戸にFKからの先制を許す。
ただ、この試合は、先制された直後から、攻撃的にどんどん選手を入れ替えて行った。あまりにもどんどん変わるので、変化を充分把握出来なかったけど、ある意味、水戸も混乱させられていたかも知れない。基本的には、システムもへったくれもなく、何が何でも点を取りに行く開き直りのサッカーだったような気がするし、それが効を奏した。試合の主導権を強引に奪い取り、攻め続けると、80分過ぎについに島田の同点ゴールが生まれ、直後には金澤の決勝ゴール。2ケ月ぶりのホームでの勝利試合になった。ある意味、大宮らしくない、気持ちで勝った試合のような気がする。
交代にはそれぞれ意味があったと思うけど、個人的に一番効いたのでは、と思っているのは、高橋の投入。彼を入れたことで、前線に球の落ち着き所が生まれ、バレーを経由しない攻撃が可能になったと思う。バレーを使った攻撃は、もはや完全に相手に読まれて、研究されつくしていると思われるのだけど、別の攻撃パターンを加えていけば、バレーへのマークが緩んで、再びバレーが活躍出来る効果だって、あるかも知れない。

アルディージャ日程はこちら

[追記]記録関係補足(6/24)

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大宮アルディージャ 2−1 水戸ホーリーホック 得点者:【大宮】島田(83分)、 [続きを読む]

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