J2リーグ第20節横浜対大宮
2004.6.27(日) 14時 三ッ沢球技場 曇
観客2913人 主審 池田直寛 副審 山崎裕彦、前島和彦
横浜FC 0(0-0)1 大宮アルディージャ
(0-1)
得点 54分 大宮・冨田
横浜 菅野(GK)、河野(72分横山)、トゥーイド、山尾、
中島、マシュー(74分北村)、内田、杉本(57分大久保)、
小野信、城、大友
大宮 荒谷(GK)、奥野、若松、トニーニョ、冨田、
安藤正、氏家、斉藤、久永(89分島田)、
トゥット(84分高橋)、バレー(80分ディビッドソン)
退場 82分 横浜・中島(一発)
警告 横浜 杉本、内田、小野信
大宮 トゥット(2)
不思議と横浜FCのホームゲームには縁がなくて、いまだに行ったことがない(等々力や平塚は何度も行っているのに)。今日も別件で見に行けなかったので、夜、JSPORTSでやってた録画中継を見た。
前半は、見に行かなくて良かったと思うような、何も起きない試合。例によって慎重な大宮が引きまくり、それに乗じて横浜が、パスワークからの組立てを見せるけど、引いた大宮を崩せるほどのビッグプレーもなく、淡々と終る。
後半は、さすがに攻撃に厳しさが見られ、前線からの追い込みで横浜のミスを誘う場面が何度かあった後、安藤の右CKから冨田のヘッドで先制。ゲームプラン通り、という試合展開だったと思う。
で、1点取ってしまえば、後は淡々と流して行けば、という感じだったけど、バレーを下げてマーカスを入れたのは、明らかに守りに入る意思表示と見えたので、大丈夫かよと思った。そういう守りに入った展開で、毎度失点しているからね。ただ、この日は、その直後に横浜の中島が退場になり、数的優位を得たことで、状況が変った。守備的な選手の入替えをしても、攻撃を仕掛けられる余裕が充分残っていたので、守り一辺倒にならずに済み、首尾良く逃げ切りを果たした。
中島の退場は、トゥットのファールで倒された後、倒れているトゥットの頭近くの芝を蹴るような動きをしたのを、トゥットの頭を蹴るような威嚇をしたと看做されたものと思われる。ちょっと気の毒な気はするけど、つまんないことをした結果、と言えば、自業自得ではあるかも。(ちなみに、この時、トゥットも警告を受けている。ちょっと、警告出し過ぎの嫌いはあったと思うが…)
なお、トゥットは初先発だったけど、試合運び的には今までの試合と大差なかった。ただまあ、バレーとのコンビネーションは、割とうまく行っている気はするし、FKを何本か蹴ったが、期待出来そうな弾道だったので、その面では期待出来るかも知れない。バレーや安藤のFKは、どうにも可能性がなさ過ぎるし、木谷は悪くないが、あんまりピッチに出て来れないし。それを言えば、結局ノーゴールだったトゥットも、今後先発に定着するかどうか、分らないけれど。
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