ナビスコ杯予選L第4節新潟対名古屋
2004.6.5(土) 15時 新潟スタジアム 晴
観客 35820人 主審 家本政明 副審 柿花和夫、鍛冶勉
アルビレックス新潟 0(0-1)1 名古屋グランパスエイト
(0-0)
得点 34分 名古屋・ウェズレイ
新潟 野澤(GK)、秋葉、アンデルソン、高橋、梅山、
山口(70分栗原)、桑原、本間、鈴木慎、
船越(70分上野)、エジミウソン(74分ファビーニョ)
名古屋 川島(GK)、秋田、大森、海本慶、
中村(84分大野)、海本幸、鄭、角田、
藤田、ウェズレイ、マルケス
警告 名古屋 海本幸(1)、海本慶(1)、秋田(1)
新潟 アンデルソン、栗原
グループの順位は、1.名古屋 (勝ち点)9 2.新潟 5 3.ガンバ・磐田 4(得失点で順位が付くんだろうけど、とりあえずどうでもいいや)
多分、名古屋は残り2試合、どっちか引き分け以上で、グループリーグの勝ち抜けが決まると思う。最終節が新潟対ガンバということを考えると、次節、新潟が磐田に引き分け以上でも決まりかも?
名古屋の新潟スタジアム初登場なので、見に行った。アウェイゴール裏で見てたが、J2時代に何度か行った時と違い、浦和や鹿島のような厳しいものじゃないにせよ、アウェイ側は一応隔離されていた。さすがJ1ってとこか。もっとも、雰囲気自体がのどかなんで、あんまりハイテンションにはならない。
慶の出場停止や故障者の影響で、1軍半並のスタメン。連携は悪いし、試合慣れしてないせいもあってか、抜擢(?)組はミスも多く、序盤は新潟に中盤でボールを拾いまくられ、押し込まれた。ただ、新潟の前線に流れからシュートに持ち込む力は乏しく、決定機は主にセットプレー。それも本当に厳しい場面は1-2回くらいで、しのいでるうちに流れは名古屋へ。
それでも攻撃の組立てはいまひとつ。藤田がよく攻め上がって、右から形を作りかけるものの、クロスやシュートの精度が今みっつくらい。幸治郎は、慣れない左サイドでやりにくそうだし、どうしたもんかな、と思っていたけど、30分過ぎくらいに、藤田が右から入れたかなり精度の甘いボールを、ウェズレイが頭で何とか折り返したら、それがそのままゴールイン。いや、本当は狙ったのかも知れないけど、遠い逆サイドのゴール裏からは、そんな風に見えた(後で映像で見たら、ゴールを意識して狙っていたようではある。日刊スポーツに載ってた本人コメントでは「狙い通り」)。何はともあれ先制。これで名古屋は勢いづいた。
前半終了間際には、海本慶のポカからピンチを招く場面があって、引き上げる時に大森が激怒してたりしたけど、先制してから、後半30分くらいまでは、名古屋が圧倒的に優勢だったと思う。特に後半は、なんでそれが得点にならない、みたいな決定機が続出。ヨンデが、藤田が、直志が、ウェズレイが、外す外す。でも、ヨンデがゴール前に顔を出せるくらい、名古屋が押し込んでいた訳で。
これだけ決定機の逃し続けてると、ポロッと失点しちまうんだよな、という不安が徐々に兆し始めた終盤、案の定、攻め疲れたか、新潟に押し込まれ始めた。それを守備陣の奮闘と、新潟の攻撃陣の力不足にも助けられ、何とか持ちこたえて試合終了。
まあ、相手が新潟だから勝てた、という試合だったとは思うけど。海本慶の守備は、やっぱり下手だし、ヨンデは脆すぎるし、泰成も修業中、という感じだし。それでも、勝ち点3は3なんでね。一月ぶり(目の前で見たのは二月ぶり)の勝ち試合だし、終盤厳しかった分、勝ったと感じられる試合だったから、いいことにする(笑)。
でも、リーグ戦はこれじゃ駄目だと思う。故障者にはとっとと帰って来て欲しいし、建て直しを頼むよ、ほんとに。
そういやあ、新潟で名古屋の試合は3試合目だったけど、やっと勝てたな。
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