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感想「殺人鬼はどの子?」

「殺人鬼はどの子?」 レックス・スタウト
Homicide Trinity」に収録されているネロ・ウルフもの中篇。「クイーンズ・コレクション1」(ハヤカワミステリ文庫)収録の邦訳を読み直した。
約束なしでやって来た依頼人を事務所に通したアーチ−が、温室に居るウルフに話をしに行って、この依頼人をどうするかやり合っている間に、ウルフが事務所に放り出しておいたネクタイで、人が殺されてしまう話。プライドを傷つけられたウルフは激怒して、無報酬で事件解決に乗り出す。
ウルフ(フリッツも)の動揺ぶりがおかしくて楽しめるし、事件の解決もすっきりしている。良い出来の部類に入る中篇と思う。

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