女子サッカー日本対カナダ
2004.7.30(金) 16時30分 国立 晴時々曇
観客 27262人 主審 張冬青 副審 付紅[王玉](王と玉で1文字) 陸麗娟
日本 3(2-0)0 カナダ
(1-0)
得点 9分 日本・大谷
11分 日本・大谷
78分 日本・Own Goal
日本 山郷(GK)(79分小野寺)、山岸(67分柳田)、
磯崎(45分大部)、下小鶴、川上、酒井、宮本、
小林、安藤、荒川、大谷(56分丸山)
カナダ スウィアテク(GK)、フーパー、
ラバー、ズーラー、マシソン、
ソーラクソン(89分ウィルキンソン)、ティムコ、
マランダ(60分レア・ロビンソン)、
タンクレディ(71分ジャマニ)、シンクレア、
ラング(60分ベランジェ)
警告 日本 なし
カナダ マランダ、シンクレア
7分、ペナルティエリアへ右から進入しようとした安藤が、カナダの2人のDFに挟まれるようにして倒されPK。大谷が決めて、あっさり先制。3分後、酒井がかなり無理っぽいボールを右サイドで縦に出すと、川上が強引に追い付いてセンタリング。大谷が綺麗にゴール前で合わせて2-0。
その後も日本が一方的に攻める展開。澤の代役で入った安藤が、レイナスでのリーグ戦での好調ぶりを感じさせる動きの良さで何度か得点機に絡んだし、荒川と大谷のコンビネーションも悪くなかった。
ただ、追加点が入らないと、さすがにペースが落ちて、カナダの好機もポツポツ生まれるようにはなったけれど、主導権を渡すまでには至らず。そうなると、試合はどんどんまったりしたペースに。
どちらかというと前半は、川上と酒井で構成する右サイドが目立ってたけど(川上が、後ろを顧みずに上がる上がる(笑))、後半は左サイドの小林の方が見せ場を作った。後半15分過ぎの見事なミドルは、バーを直撃したが、30分過ぎに荒川へスルーパス。これを荒川が中へ入れて行くと、カナダのDFがゴールへ押し込んでしまい3-0。ただ小林は、35分頃に接触プレーで痛むと、そのまま下がってしまった。この時点でベンチには故障明け(故障中?)の澤と山本しか居らず、残りの時間を日本は10人で戦うことになり、いよいよまったりする中、試合は終了。
カナダのコンディションが今ひとつだった感じ。スピードがないので、こぼれたボールは楽々日本が拾えていたし、スペースへ出してつながるパスがほとんどないので、攻撃の組立でも怖い場面はほとんどなかった。当たりの強さはあったけど、どっちかというとただ荒っぽかっただけのような気が…。日本は怪我人が何人か出てたが、後を引くようなのでなきゃいいけど。ワールドカップで対戦した時のような高さを生かした攻撃もあまりなかったし、練習試合として、どれくらい役に立ったのか、ちょっと疑問。
カナダのメンバーで、昔、Lリーグ・くノ一のエースだったシャーメイン・フーパーを見たのは懐かしかった。他の選手の顔触れを見ると、シャーメインから10以上年下の選手ばかり。もしや特別に帯同して来たのかという気もするけど、どうなんだろう。CBで頑張っていたとは思うけど、チーム全体で、決定的な場面でのミスが多過ぎた。もう少し見せ場があれば良かったんだけど。
なお、男子五輪代表とのダブルヘッダーだったけど、後座試合(笑)は見ずに引き上げた。
[追記8/1]記録を補足・修正。
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コメント
終盤、ひとり少なかったってのは気がつきませんでした。われながら何見てたんだか。(^^;
小林弥生は男子の試合終了後の壮行セレモニーには元気に出て来ていたので、大したことはなかったようですね。
投稿: 劇団天野屋 | 2004.07.30 23:16
無事で良かったです>小林
まあ、大事を取ってのことだろうとは、思ってましたけどね。普通に歩いて引き上げてったから。カナダ、物騒だったものな(笑)
投稿: おーなー | 2004.07.31 06:40