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J1リーグ2ndステージ第3節名古屋対横浜

2004.8.29(日) 19時 瑞穂陸上 曇
観客 15602人 主審 太田潔 副審 柴田正利、高橋佳久

 名古屋グランパスエイト 2(1-1)1 横浜F・マリノス
              (1-0)

 得点 13分 横浜・久保
    17分 名古屋・マルケス
    65分 名古屋・クライトン

 名古屋 楢崎(GK)、井川(71分角田)、秋田、古賀、
    海本幸、中谷(75分山口)、中村(89分岩本)、
    クライトン、吉村、マルケス、ウェズレイ
 横浜 榎本達(GK)、松田、中澤、中西(68分柳想鐵)、
    ドゥトラ、那須、田中(80分佐藤由)、上野、
    奥(68分坂田)、久保、安貞桓

 退場 47分 横浜・久保(警告2回)

 警告 名古屋 秋田(2)、クライトン(3)、海本幸(1)、中谷(1)
    横浜 なし

クライトンは次節、新潟戦は警告累積で出場停止。3試合連続警告ってのは、貰い過ぎだなあ。

JSPORTSの生中継で見ていた。
立ち上がり、横浜の前線のスピードにディフェンスが振り回されてる感じで、どこまで持ちこたえられるかな、と思ってたが、10分過ぎ、ドゥトラがゴール前へ出した、なんてことないボールに対して、秋田がスリップしてクリア出来ず、久保に拾われて先制を許す。それにしても、やたらと滑ってる選手がいたけど、ピッチの状態が悪かったのか?
ところが、5分と経たないうちに、ドゥトラのクリアのこぼれ球をマルケスが拾って、綺麗なシュートを叩き込んで同点。間髪入れずに追い付いた、この得点はでかかった。その後は、双方、決定機を逃しつつ、同点で後半へ。ただ名古屋は、直志が最終ライン近くまで下がってディフェンスしてるくらいで、なかなか攻撃の形を作れてなかった。押され気味で、厳しいな、という印象だった。
だけど、後半立ち上がり、久保がこの日2回目の警告を受けて退場。これで、失点の危険は大幅に減った。名古屋は数的優位に立ったものの、なかなか生かせなくて、苛々したけど、まあ毎度のことで。クライトンに、積極的に押し上げて行こうという意識が感じられたし、結果的にそれが効いた。20分、左サイドでマルケスがクライトンからボールを受けて持ち上がり、中へ入れて行くと、ウェズレイがシュート。これはポストにはじかれるが、ゴール前へ走り込んでいたクライトンがうまく押し込んで勝ち越し。
その後、終盤には横浜にかなり攻め込まれ、安貞桓にきわどいシュートを打たれた場面もあったが、何とか逃げ切った。
クライトンは2試合続けての決勝ゴール。素晴らしい。見てると、守備的な場面でミスが結構多いんだけど、差し引きはプラスになってると思う。次節はクライトン抜きで、どういう攻撃を作れるか。あと、マルケスは良さそうなんだけど、ウェズレイが相変わらず当りが戻ってない。決まってても良さそうなゴールが外れた場面が1-2回あったし、シュート自体、あんまり打ててないし。ウェズレイに当りが戻れば、攻撃にもう少し迫力が出て来ると思うんだけどねえ。
ディフェンスは、あんまり安定感はないものの、集中は保てていた気がする。ひとり一人はやや物足りないが、吉村や直志も加わって、枚数で守り切ったという感じ。警告が多いのが、先々、気掛かりではあるが。
数的優位なんだから、もうちょっと楽な試合を見たかったとは思うが、今のチーム力と相手との力関係を考えると、仕方ない面はあるし、勝てたんだからいいや。序盤の難関を2勝1敗で滑り出せたのは、めったにないいい立ち上がり。この調子を持続出来ればいいな。

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