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J2リーグ第28節大宮対横浜

2004.8.14(土) 18時30分 大宮 晴
観客 5100人 主審 牧野明久 副審 柿花和夫、原田秀昭

  大宮アルディージャ 1(1-0)1 横浜FC
             (0-1)

 得点 25分 大宮・森田
    70分 横浜・眞中靖

 大宮 荒谷(GK)、奥野、若松、トニーニョ、冨田、
    安藤正、氏家、金澤(71分バレー)、島田(53分久永)、
    トゥット、森田(62分斉藤)
 横浜 菅野(GK)、早川、トゥイード、山尾、中島、
    臼井、マシュー、内田(80分眞中幹)、
    杉本(45分眞中靖)、小野信、大久保(45分城)

 警告 大宮 氏家(2)
    横浜 山尾

ここ2試合、途中出場で結果を出している島田と森田が先発。島田は正確なプレースキックでセットプレーに期待を持たせたし、森田は前線での駆け引きのうまさで、横浜のディフェンスを撹乱し、25分には左CKを島田が蹴って森田が決めて先制。ドリブルで突っ走って行くだけのバレーではなく森田が前線にいることで、攻め方に幅が出来、中盤での展開も多彩になっていた。横浜が消極的な試合運びに陥っていたこともあり、内容の伴った、見ていて面白いサッカーが出来ていたと思う。
後半、横浜は前線に城と眞中靖夫を投入。この2人ががんがんプレッシャーを掛けてくることで、大宮は一転して受け身になった。50分過ぎに島田を下げて久永を投入。島田は、元々90分持たすのが難しいし、守備面で難もあるので、この交代は理にかなっていると思ったが、60分過ぎには、森田も下げ、代りに斉藤。ビビリ監督お馴染みの消極的采配だな、やばいんじゃないか、と思ったら、案の定、70分過ぎにゴール前のこぼれ球を眞中に押し込まれ、振り出し。
大宮は点を取りにいくしかなくなり、金澤を下げてバレーを送り込んだ。このバレーが走りまくることで、横浜の前へ出る勢いは弱まったし、結局、森田を斉藤に代えて前線を薄くしたことが、一時、流れが大きく横浜に行ってしまった原因の一つだったと思う。三浦の消極的な采配が失点を生んだと言って、差し支えないのでは。
バレーも、横浜ディフェンスに脅威は与えたものの、例によって決定力は感じられず、得点の匂いがしなかった。終了寸前、大宮がゴール正面付近でFKを得て、ゴールネットを揺らす場面もあったのだけど、FKを蹴った瞬間にゴール前の競り合いに対して、ファールの笛が鳴っており、ノーゴール。そのまま、同点で試合終了。
取りこぼしの引分けで、後半の横浜の選手交代がはまった面はあるにせよ、根本的には三浦の采配ミスだと思う。彼は毎度同じことを繰返して、経験から学ぶことを、まったくしない。積極的な采配が裏目に出て負けるならまだいいけど、守りに入って取りこぼすのは腹立たしい。先々を考えたら、見限った方がいいと思うのだけど、なまじ今の成績がそこそこいいだけに、そういう展開にはなりそうもない。チームにとっては不幸なことのような気がする。

[追記8/15]記録補足

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