« イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(8/4) | トップページ | セリーグ ヤクルト対巨人(8/5) »

感想「探偵学入門」

「探偵学入門」 マイクル・Z・リューイン ハヤカワポケミス
短篇集。探偵家族ものが6篇入っているのが目玉か? 他にリロイ・パウダーやのら犬ローヴァーのシリーズ・キャラクターも入っている。
ほのぼのした味わいと人を食ったユーモアが一貫していて、リューインらしさが堪能出来た。プロット面で、それほど驚くような作品はないが(ただし、どれも巧いが)、語り口の面白さで読ませる。その辺もひっくるめて、リューインらしい。
「偶然が重なるときには」あたりが、印象に残るという意味でベストかな。あと、副大統領ダニー・クエイルものが、バカバカしくて笑えた。

|

« イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(8/4) | トップページ | セリーグ ヤクルト対巨人(8/5) »

「小説」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/1128801

この記事へのトラックバック一覧です: 感想「探偵学入門」:

« イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(8/4) | トップページ | セリーグ ヤクルト対巨人(8/5) »