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J2リーグ第34節大宮対甲府

2004.9.19(日) 15時 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 晴
観客 8153人 主審 東城穣 副審 柳沢和也、柿花和夫

 大宮アルディージャ 1(0-0)0 ヴァンフォーレ甲府 
            (1-0)

 得点 61分 大宮・横山

 大宮 荒谷(GK)、奥野、西村、トニーニョ、冨田、
    久永、安藤正、ディビッドソン、金澤、
    森田(88分斉藤)、高橋(60分横山)
 甲府 阿部(GK)、アライール(85分青葉)、池端、
    津田琢、土橋、倉貫、富永、内林(71分長谷川)、
    横山、カレカ(54分藤田)、小倉

 警告 大宮 冨田(2)
    甲府 津田琢、池端
 
厳密に言うと、開始2分くらいからの観戦。
全体として大宮が主導権を握り放しだった試合、という印象。ただ、流れからの得点の気配が薄いのは相変わらずで、というか、そういう意欲があんまりないんじゃないのか? 中盤でパスカットして、数的優位を作っていい形で攻め込んでも、そこでスローダウンする。必然的に相手が戻って、隙がなくなる。それでもうまくぶつけてCKを取ったり、うまく潰されてFKを取ったりはするのだけど、川崎戦のようなセットプレーでの決定力は、この日は影を潜めていた。結果として、押してはいるものの、0-0で折り返し。
後半の展開も変らない。甲府は、小倉が軸になって崩そうとするのだけど、それがあんまりうまく行かない。個人的には甲府の持ち味は、速いドリブルとパス交換による速攻にあると思っていて、そのスタイルに小倉は合わないんじゃないかと思ってる。ただ、甲府が優位に試合を運んだ勝ち試合を見ると、確かに小倉は効きまくっているので、チームにまったくフィットしていないわけではないのだけど、劣勢な試合を小倉の力でひっくり返すのは難しいんじゃないだろうか。大宮のホームゲームの甲府戦を見ている限り、そんな印象。むしろ怖いのは、藤田の方なんだけど、この日は後半途中からの出場で、あまり効果的な働きは出来ていなかった。とにかく、現在好調な大宮が試合を支配し続けていた。
それでも点が入らないとねえ、と思っていたら、60分、出場停止のトゥットの代役として起用されていた高橋が横山に交代し、その直後、森田が左サイドを持ち上がって、潰れながら中へボールを送ると、横山が走り込んで蹴り込んで先制。横山のファーストタッチだったと思う。ここ一番で決める横山の勝負強さが、久々に発揮されたという感じ。(久々だったら、全然勝負強くないやんか、という気もするが、まあ、思い込みってことで(笑))
森田は、自分では決定機を2回くらい失敗していたが、まあ、あのアシストで、最低限の働きはしたと言えるんじゃないかな。
試合は、大宮優勢の流れのまま終了した。
攻撃力という意味では、今の大宮はトゥットの激しい動きがないと辛い。まあ、それがあっても、どうせ流れで点は取れない、という話はないでもないけど、トゥットがいないと、ちょっとまったりし過ぎる嫌いがあると思う。見てて、つまらないので(笑)。
ただ、それにしても、勝負強い。ドローでもおかしくない試合だったが、きっちり勝ち点3が取れている。これは本当に、2位昇格しちまうかも知れないな。

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大宮アルディージャ 1−0 ヴァンフォーレ甲府 得点者:横山(61分)      [続きを読む]

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