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J1リーグ2ndステージ第10節名古屋対市原

2004.10.23(土) 15時 瑞穂陸上 晴
観客10753人 主審 太田潔 副審 上荒敬司、蒲澤淳一

 名古屋グランパスエイト 0(0-0)2 ジェフユナイテッド市原
              (0-2)

 得点 53分 市原・村井
    80分 市原・阿部

 名古屋 楢崎(GK)、海本慶、大森、古賀、吉村、
    中谷(59分平林)、中村(78分岡山)、角田、
    クライトン、マルケス、ウェズレイ
 市原 櫛野(GK)、斎藤(31分水野)、茶野、
    ミリノビッチ、坂本、佐藤、村井、阿部、
    羽生(89分中島)、サンドロ(45分結城)、巻

 退場 82分 市原・結城(警告2回)

 警告 名古屋 なし
    市原 巻

NHK-BSの生中継を見てた。
名古屋は序盤、ウェズレイが復帰した効果で、攻撃の形が作れていた感じ。やっぱり、手っとり早く立て直すには、それしかないんだよな、と思った。ただ、ウェズレイのシュートには、あんまり可能性が感じられなくて、得点感覚はまだ戻ってないんだろうな、と思ったし、それだとあんまり多くは期待出来ないかも、とも考えていたら、やっぱり無得点で折返し。
というか、前半半ばくらいからは、市原の速くて厳しい寄せに遭って、中盤で自由にボールを廻せていなかったから、ウェズレイへつなぐことも、なかなか出来なくなっていたし。吉村が時々、いい感じでゴールに絡みかけるのが目立った程度だった。
後半に入ると市原は自分たちの戦術をさらに徹底し、名古屋は思い通りのサッカーが全く出来なくなってしまった。それでも耐えていれば、市原も勝ちに来ている以上、そのうちスキが生まれたかも知れなかったが、50分過ぎに角田が村井にかわされ、シュートを叩き込まれて0-1。
80分には水野の左CKから阿部に押し込まれて0-2。直後、市原は結城が退場して、数的優位に立つも、全然優位が見えない試合っぷりが続いて、そのまま終った。
市原に走り負けるのは、ある程度、予想もついていたけど、それだけではなく、全ての面で負けていた感じ。当りの強さも、技術的にも、戦術的にも、まるでいい所がなく、いくら相性が良くても、これじゃ勝てない。完敗というしかなく、今年見た中で、一番無力感を感じた試合だったような気がする。
こんな試合が続くようなら、もうチームの目標は、来年に向けての立直しに切り替えた方がいいのかも知れない。ただ、それにしたって、どういうチーム作りをするかという方針が必要だろうけど、今のチームからは、それも見えて来ないんだよな。

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