J1リーグ2ndステージ第8節FC東京対名古屋
2004.10.2(土) 15時 豊田スタジアム 屋内
観客 15137人 主審 岡田正義 副審 廣嶋禎数、柿花和夫
名古屋グランパスエイト 1(1-0)1 FC東京
(0-1)
得点 8分 名古屋・古賀
74分 東京・ルーカス
名古屋 楢崎(GK)、古賀、井川(45分角田)、海本慶、
中村(64分岡山)、海本幸、クライトン、吉村、
中谷、ジョルジーニョ、マルケス(83分豊田)
東京 土肥(GK)、藤山、茂庭、ジャーン、金沢、今野、
馬場(70分石川)、三浦(64分宮沢)、
近藤(45分阿部)、戸田、ルーカス
警告 名古屋 ジョルジーニョ(2)
東京 戸田
NHK-BSで見た。
芝の状態がかなり悪く、両チームとも、ボールコントロールがいまひとつ。あんまりいい試合にはなりそうもないな、という予感がした。
もっとも名古屋が勝てば、基本的にはいい試合なので(笑)、古賀がFKから押し込んで先制すると、オッケーという感じ。得点自体は、かなり怪しい代物だったが、儲け物、みたいな。ただ、この1点だけで勝ったら、後々、クレームが付きそうだなと思ったから、追加点が欲しかったが、パスに精度がなく、攻撃の形を作れない。その辺、やっぱり芝の影響があったと思う。特にマルケスは、かなり苦しんでいた気がした。いつもの鮮やかな足捌きがほとんど見られなかった。TVで見る限り、選手の動きそのものは、そう悪くはなかったという印象だけど、ああもパスが乱れては、得点の見込みはかなり薄かった。直志の出来も悪かったように見えたし、後半半ばで直志に代って入った岡山も、いいとこなしだった感じ。マルケス含め、攻撃の軸がこれでは、得点するのは厳しかった。
だんだんと、守り切るしかないのか、という気がしてくる中で、ディフェンスはかなり粘り強かった。シンプルな速攻主体の東京の方が、名古屋に較べれば芝の影響を受けずに試合を組立てやすかっただろうし、東京にゴール近くまで攻め込まれる場面は多かったんだけど。それでも、後半30分を目前にして、とうとうCKからルーカスに押し込まれてしまった。
結局、東京もCKからのその1点だけだったことを思えば、そういう環境だったと諦めるしかないのかも、という気もするが、徒労感が残った。結局、名古屋が、悪いコンディションを物ともしないほど、強いチームではないってのを、確認しただけの試合か。そんなことは、充分、分ってるんだけど。
[追記10/3]記録補足。なお、古賀のゴールはヘッドで決めたという扱いになってるらしく。それにしても豊田でやって、観客1万5千は少ないな。豊田でやった意味がない。
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