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J2リーグ第37節大宮対湘南

2004.10.2(土) 14時 大宮サッカー場 晴
観客 5926人 主審 小川直仁 副審 鍛冶勉、村上孝治

 大宮アルディージャ 1(1-0)0 湘南ベルマーレ 
            (0-0)

 得点 44分 大宮・トゥット

 大宮 荒谷(GK)、平岡(11分木谷、74分斉藤)、
    奥野、西村、冨田、安藤正、氏家、金澤、
    久永、トゥット、森田(79分バレー)
 湘南 鈴木正(GK)、城定、浮氣、白井、村山、
    鈴木良(57分加藤)、吉野、坂本、金根哲、
    佐野(72分高田)、柿本(72分アマラオ)

 警告 大宮 氏家(3)、冨田(3)、久永(7)
    湘南 白井、村山

新監督に上田さんを迎えたばかりの湘南は、大宮みたいな3ラインの4-4-2で臨んで来た。それが案外、サマになっていて、双方で押し上げあうから、中盤が込み合って、序盤はやたらとごちゃごちゃした試合になってた気がする。そんな中で、開始10分に大宮にアクシデント。トニーニョの代りに入っていたCBの平岡が、足を痛めて早々と木谷に交代せざるを得なくなった。故障していた足の具合は、まだ完全じゃないとTVでも語っていたのだけど、無理が祟った格好になったのか。今後、靖成がどうなってしまうのか、かなり気になる。
そのアクシデントの影響もあってか、前半はやや湘南が押し気味。最大のピンチは25分頃、鈴木良和に左サイドを破られ、佐野にシュートを打たれた場面。荒谷が弾き返したボールを、さらに柿本に打たれたが、バー直撃で、あやうく失点を免れた。劣勢だったのには、久々にボランチに入った氏家の出来がいまひとつだったせいもある。ここんとこ好調だったマーカスはどうしたんだろう。(もっとも、個人的には、あんまりマーカスは買ってない。プレーが、どうも大雑把で荒っぽいので。氏家も結構乱暴者だが、彼のは格闘技系の計算された乱暴(笑)という気がする)
もっとも、終盤に入ると徐々に大宮が優勢になり始め(またも地力か)、2回くらい決定的なチャンスを逃した後の44分、中盤からトゥットが持ち込み、慎とのワンツーを経て、ゴールへ叩き込んだ。
後半、立ち上がりに好機を作っていたのは、また湘南だったけど、プレーの精度に難があるのと、攻撃面でやや思い切りに欠ける所があって、今の大宮の安定した守備が対応するのに、充分な時間的余裕を与えていた。そして湘南の運動量が次第に落ちて来ると、ペースは大宮に移った。湘南は、後半30分頃に2トップをアマラオと高田に入れ替えると、得点の気配がさらに薄くなり、なぜこの交代をしたんだろうと思ってしまった。上田監督、やはり交代が不得手か? もっとも、30分以降、大宮は決定機を3回くらい作ったが、すべて逸機。攻撃面での破壊力不足を感じさせたけど、とりあえずこの日はそれが問題になることもなく、そのまま終了。
森田が前線でいい感じでポイントを作っていた。自分でシュートへ行った2つくらいの決定機は、外していたけどね。最後の方に出て来たバレーは、相変わらず(笑)。
こういう、手堅い勝ちで取りこぼさないのを見ていると、いよいよ昇格は堅いように思えて来る。4位以下が伸び悩んでいるのを見ると、3位以内は、ほぼ手中にしつつあるのかなと思うけど、どうだろうか。

[10/3追記]記録補足。

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