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J1リーグ2ndステージ第12節名古屋対広島

2004.11.6(土) 14時 瑞穂陸上 晴
観客 8495人 主審 穴沢努 副審 竹内元人、原田昌彦

 名古屋グランパスエイト 2(2-1)1 サンフレッチェ広島
              (0-0)

 得点 7分 名古屋・マルケス
    13分 名古屋・ウェズレイ
    40分 広島・大木

 名古屋 楢崎(GK)、大森、秋田、井川(45分藤田)、
    クライトン、吉村、角田、中谷、中村(86分豊田)、
    マルケス、ウェズレイ(78分平林)
 広島  下田(GK)、小村、リカルド、吉弘、
    駒野、李漢宰(76分前田)、森崎浩、森崎和、
    服部、盛田(72分中山)、大木

 警告 なし

前節行き損なったし、今季リーグ戦の瑞穂最終戦ということもあり、見に行った。ホーム側自由席バックスタンド寄りで見てた。
なんかぱっとしねえなあ、という立上りだったのだけど、7分と13分に、あれあれ?という感じで、右サイドからうまいことボールがつながって、マルケスとウェズレイがゴール、2-0。広島の寄せが甘いのか、時々、綺麗にボールがつながっては、決定機が生まれる場面が多く、ウェズレイが復帰して試合数を重ねることで、攻撃の形はつくりやすくなっているのかもと思った。まあ、相手が、相性のいい下位チームという点は、割引きして考えるとしても。ただ、得点機がある割に、その後は追加点が入らず、余裕こいてだか、攻めあぐねてだかで、バックラインでボールを廻す時間が増えると、徐々に広島に押され始めた。そして40分、右サイドで服部をぱっかりフリーにしてしまい、中へ送られ、大木に飛びこまれて2-1。
後半の立上り、少し持ち直して、前線でぱんぱんボールがつながる時間帯を作ったが、ここも物に出来ないでいると、また尻すぼみ。後半頭から右サイドに藤田泰成を入れた所がスカスカ破られるなど、広島が好機を作る場面が目立ち始めると、名古屋は早々に、逃げ切りへ向けての慎重な試合運びが目立つようになった感じ。そうなってからも、カウンターから好機をつかむ場面はあったものの、久々にゴールを決めたとはいえ、依然として切れがないウェズレイが足を引っ張った。ただ、終盤、ウェズレイが退くと、マークが集中したマルケスは、何も出来ない状態に追いこまれていたから、やっぱり、当たりは来てなくてもウェズレイには効用はあるんだろうな。
試合は2-1で逃げ切り。終ってみれば、前節と同じような試合だったという印象。相手がうまく流れをつかめてないうちに、ぽんぽんと得点、相手が調子を上げて来ると劣勢になるが、貯金が効いて、なんとか逃げ切り。ただ、この勝ち方は勝ったという気分の良さはあるけど、爽快感はあんまりない。上位相手なら、したたかに勝ったな、と思う所なんだろうけど、相手は下位に沈んでいる清水や広島だから、額面通りに受け取れないんだよな。次々節、首位を突っ走っている浦和相手に、こういう試合が出来たら、感心するんだが。
というか、浦和戦は負けたら優勝を見せつけられることになるらしく。まあ、浦和を粉砕してホームでの優勝を阻止出来れば、すげー気分がいいだろうし、負けて、かつてのヘタレ仲間が優勝しちまうのを見せつけられれば、ぬるま湯からどうしても抜け出せないうちのチームも、ちったあ眼の色が変わっていいだろうから(甘いかも)、どっちに転んでも、悪いことはないんじゃないか、と思ってみたりする。
もっとも、その前に、大分とHondaに、きっちり勝っておいていただきたいが。

[11/7追記] 記録補足。

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