東京で最高気温24.8度
12月だってのに。12月の気温としては、過去最高。ちなみに、熊谷・越谷では25度越えて夏日だったらしい。実際、暑いというほどではなかったが、12月とは思えんほどあったかかった。異常気象だよなあ。
それにしても、こういう風な異常を体感しても、環境保護のための施策に、競争力が落ちるという理由で反対出来る産業界の人間てのは何なんだろう。一昨日だったかに、環境税の見送りというニュースを聞いたばかりだし(環境税というシステムが、満足なものかどうかは別として)。人間の生活環境が破綻しちまったら、産業もへったくれもないだろうが。
想像力がまるっきり欠如してるのか、それとも、破綻まで行った頃には自分は死んでる、みたいに思っているのか。あるいは、環境が変われば、新たなビジネスチャンスが生まれる、みたいなことは、いかにも考えてそうだ、とも思う。
そういやあ、北極圏のイヌイットに冷蔵庫を売り付ける立派な営業マン、みたいな、よく聞く話がある。そうした、本来、必要としてないものを無理矢理売り付ける行為が、資源の浪費や必要以上の環境破壊につながってると思えば、そんな営業マンはろくでなしだ。今の時代、ビジネスのモラルってのは、考え直されるべきなんじゃないのか。しかも、直ちに。
そうは言っても、自分自身が生計を立てる上で、そういうものに加担してないとは言い切れないんだけど。
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