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田作りと錦玉子

正月だし、おせち料理でも作るか、ってことで、簡単なやつをふたつやった。
ここ数年、だいたい毎年作ってる。出来映えは、毎年、まちまち(笑)。コツが分って来た分、早く出来るようにはなって来たけど。

  gomame
田作り。30分くらいで出来た。
  nisiki
錦玉子。2時間くらいかかった。ゆで玉子の裏ごしが面倒くさいんだが。

出掛ける予定だったけど、雪の積もり具合がすごいんで止めた。東京で大晦日に、こんな(東京にしては)大雪が降るとはびっくり。

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感想「スト決行 プロ野球が消えた2日間」

「スト決行 プロ野球が消えた2日間」 朝日新聞スポーツ部 朝日新聞社
今年のプロ野球の球界再編を巡る騒動をまとめた本。これが今年最後に読んだ本(多分)ってのも何だかな、と思うけど、似つかわしいような気もする。
本文には裏話的な内容はほとんどない。起きた出来事をそのまま時系列的にたどって行き、それに当時の朝日新聞の論説を付しているというのが、内容の大半。ただ、あまりにもいろいろな出来事が起きたから、何が起きたのかというのを改めて振り返って思い出す材料として、これはこれで充分だと思う。
独自な内容としては、巻末に掲載されている古田へのインタビューが興味深い。こちらの方には、選手会内での裏話のようなものもいくらか含まれていて、選手会が状況をよく考えながら、事態に対処していたのが分る。
それにしても、球界改革への動きは、いまひとつ、すっきりしないが。スワローズの球団社長は、よくわからんことを日刊スポーツのアンケートで言ってたりするし(この辺)。来年はどういうことが起きるんだろうかという不安がある。交流試合とか、愉しみなこともあるけれど。
ちなみに右の2リーグ制維持のバナーは、リンク先のサイトが、今回の問題を風化させないために、出来る限り残しておくと告知しているので、こちらでも当分残しておくことにする。

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感想「人間の証明」

「人間の証明」 森村誠一 角川文庫
しばらく前にやってたTVドラマを少し見て、そこそこ面白いのかもしらんなと思って、いまさらながら読んでみた。TVのおかげで再版されていて、古本屋での入手も、割と簡単だったし。
あとがきから推測すると、1975年頃の作品。それほど日本の作家の小説は読んで来なかったので、当時の小説としてどうなのか、正確な所は分らないが、75年にしては、妙に古めかしく感じた。
風俗が時代を映しているのは当然なので、気になったのはそういう所じゃない。ひっかかりを感じたのは、妙に硬くてぎこちない文章、人物像の厚みのなさ、因縁話めいた筋運び、といったあたり。解説を横溝正史が書いているんだけど、これなら、終戦直後に書かれた横溝の小説と大差ないんじゃないだろうか。横溝が賛辞を述べていることに、全然、違和感を感じなかった。
しかも、横溝が嬉々として「探偵小説」を書いているのに比べ、本書は森村の社会に対する意識が反映されている分、必要以上に陰鬱で重苦しく、読んでいてあんまり楽しくないんだな。社会派的な要素にしても、ありがちで中途半端なものに見えてしまっていた。森村のこれ以降の活動などを見ると、この人の社会に対する意識の持ち方は、自身がくぐって来た過酷な経験を踏まえ、決して半端なものではなさそうなのだけど、少なくとも本書では、そういう部分が生きているとは言い難い。森村自身の社会に対する怨念が、充分に消化されない状態で、小説の中に投げ出されているような印象。
先日のTV版は、時代背景だけでなく、原作を随分うまく処理したんだなと思った。やや通俗的過ぎたかも知れないけど。まあ、大して見てもいないんだけど。(実質2-3回くらい)
で、森村誠一は、食わず嫌いに近い作家で、長篇をまともに読んだのは、これが初めてだったが、まあ、読んでなくてもいいのかな、と思ってしまった。

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JWAVE/グルーブライン

さっき、JWAVEの「グルーブライン」に、伊賀から来たという兄ちゃんが出ていたけど、もしやくノ一サポでは(笑)。

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全日本女子サッカー選手権準決勝

2004.12.29(水) 13時45分 西が丘 雪

 日テレベレーザ 3(3−0)1 TASAKIペルーレ
          (0−1)

 得点 28分 日テレ・荒川
    44分 日テレ・澤
    44分 日テレ・荒川
    83分 TASAKI・鈴木

 日テレ 小野寺(GK)、中地、須藤、四方、豊田、
    酒井(65分小林)、伊藤(80分井関)、澤、
    近賀、大野、荒川(75分永里)
 TASAKI 大西(GK)、白鳥、甲斐、磯崎、佐野、
    山本(55分大石)、柳田、土橋(55分中岡)、
    新甫(70分岩田)、大谷、鈴木
    
午前キックオフの第1試合には行けないので、雪が降り続き、路面はぐちゃぐちゃな中を、第2試合目指して行ったが、1時半前に着いてみると、なんか様子が違う。第1試合のレイナス対くノ一が、1-1でPK戦までもつれ込んでいた。後攻くノ一先頭の山岸が外し、レイナス5人目の岩倉が外し、盛り上がるかと思ったが、くノ一5人目の小山が止められて、あっけなく終ってしまった。元日(というか、これこそ「元旦」でいいのかも)の決勝へ、まずはレイナスが進出。
それにしても、レイナスが圧倒的に優勢と思ってたが、さすがにくノ一は、ここ一番で粘れるチームだな。試合は全然見てないから、内容は、まったく分らないんだけど。

で第2試合。ピッチはこんな感じ。
josijun2

さすがにこのピッチではまともにサッカーは出来ない、と思ったが、妙にのびのびサッカーしてるベレーザ。さすがにグラウンダーのパスは通らないし、ドリブルも遅いんだけど、浮き球を多用し、ワンタッチでパスをつないで試合を組み立てていた。ベレーザの高い個人技が生きていたという印象。
ペルーレも決して下手なチームじゃないはずだけど、どっちかというと、個人技よりは連携やスピードが売りのチームだから、コンディション不良の影響をまともに受けてしまったかなと思った。まるっきり精彩を欠いていた。
双方のチームの勢いの通り、前半にベレーザが3点。先制点はセットプレーの流れから荒川が押し込み、2点目は澤のミドル(?)。3点目はゴール正面からの直接FKがゴール前で混戦になり、また荒川が押し込んだ。
後半も流れは変わらず、ベレーザが優勢。押しまくった割に、ベレーザの追加点はなく、終盤にTASAKIの鈴木がドリブルから押し込んだけれど、そこまで。ベレーザが圧勝した。
どっちかというと、第2試合の方が競り合いになるかと思っていたけれど、意外な大差の試合になった。今年、TASAKIを見るのは初めて(で最後)だったけど、もうちょっと、ちゃんとしたコンディションでの試合を見たかったな。

決勝のレイナス対ベレーザは、互角の戦いですかね。Lリーグでも2引分けだったし。
それにしても、寒いし、濡れるし、なぜか傘は壊れるし(泣)、帰りは十条駅へ出れば埼京線が止まってるし、しんどかったっす。

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planetrockの人気投票

土曜の東京新聞夕刊に、イギリスのラジオ局planetrock(ラジオ局といっても、衛星ラジオ局らしいが)が行った、偉大なロックの曲・人気投票の結果、という記事が載っていた。1位が「天国への階段」(70%以上の得票だったそう)で、3位が「ボヘミアン・ラプソディ」ってのはいかにもだなあ、と思ったけど、2位にレーナード・スキナードの「フリー・バード」ってのは、なんか珍しい気がした。レーナード・スキナードって、こういう人気投票では、あんまり上位で見ないように思うんだけど、こっちの認識不足かな。3曲並べて聴いてみると、一貫した傾向があるような、と思ったけど。
で、サイトを探して見に行ったら、トップ100まで掲載されていた。人気はツェッペリンとAC/DCというところで、全体的には無難な感じなんだけど、所々、妙な曲が入ってるのが面白かった。シングルカットのされ方が、イギリスと日本で違ったりするから、感覚が違うんだろうな。

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インド洋沿岸で津波による死傷者多数

朝日の記事

日中、大掃除とかしていて、全然ニュースを見なかったから、夜になるまで、全然知らなかった。
スリランカでも大被害が出てると聞いて、知人と言えなくもない人がいるので心配になった。確認したら、住んでるのは内陸のようなので、多分、津波の影響は受けなかったろうと思うけど。
過去、海外の地震の話を聞いて、気の毒だなとは思っても、それほど身近には感じたことはなかった。少しでも縁のある人間が、影響を受けている可能性があると思うだけで、関心の持ち方は全然違う。そういうもんだな。
それにしても、スマトラ沖の大地震で、インド・スリランカ・モルジブなどに被害が出るとは。インド洋を挟んで向かい合っているからだ、というのを確認して、地理の復習にはなったが。

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カール・ハイアセン作品リスト

以前作った作品リストがあるので、貼っておく。なお、リスト対象は小説のみ。

オフィシャルサイト(英文) 

麻薬シンジケートを撃て Powder Burn (1981) *1 サンケイ文庫
さらばキーウエスト Trap Line (1982) *1 扶桑社ミステリー
皇帝の墓を暴け A Death in China (1984) *1 集英社文庫
殺意のシーズン Tourist Season (1986) 扶桑社ミステリー
大魚の一撃 Double Whammy (1987) 扶桑社ミステリー
顔を返せ Skin Tight (1989) 角川文庫
珍獣遊園地 Native Tongue (1991) 角川文庫
ストリップ・ティーズ Strip Tease (1993) 扶桑社ミステリー
虚しき楽園 Stormy Weather (1995) 扶桑社ミステリー
幸運は誰に? Lucky You (1997) *2 扶桑社ミステリー
トード島の騒動 Sick Puppy (2000) 扶桑社ミステリー
ロックンロール・ウイドー Basket Case (2002) 文春文庫 
ホー Hoot (2002) *3  理論社
復讐はお好き? Skinny Dip (2004) 文春文庫
フラッシュ Flush (2005) *3 理論社
迷惑なんだけど? Nature Girl (2005) 文春文庫 
スキャット Scat (2009) *3 理論社
これ誘拐だよね? Star Island (2010) 文春文庫
Chomp(2012) *3
Bad Monkey(2013)

*1 ウィリアム・モンタルバーノとの共著
*2 「虚しき楽園」の後書きに、田口俊樹訳で、扶桑社ミステリーより1999年刊行予定とあるが…。
(2005年12月にようやく刊行)
*3 青少年向け小説

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感想「ロックンロール・ウイドー」

「ロックンロール・ウイドー」 カール・ハイアセン 文春文庫
左遷されて閑職に就いている新聞記者が、かつての大物ロック・ミュージシャンが事故死した事件に興味を持って、突つき始めるという話。
変な登場人物たちが繰り広げる、スラップスティックな犯罪小説という趣は、いつも通りだけど、ハイアセンが初めて(らしい)一人称で書いていて、その影響はかなり大きかったように思える。変な奴らのキレっぷりが、三人称の時より激しくない気がする。変な奴を客観的に見るのと、仮想的にではあっても誰かの主観を通して、ある程度合理化された状態で見るのとでは、おかしさの質が違うからじゃないだろうか(特に主人公自身のおかしさの伝わり方は、全然違って来ると思う)。しかもハイアセンの小説は、世の中の不正に対する憤りがベースにある、本質的には非常に真面目なものなので、一人称にすることでそれが色濃く出て、コミカルなバカ話という要素を薄める方向に働いているのでは。
ただ、その一方で、ストーリーの流れが一本である分、整理されたすっきりした小説になっているようにも感じる。本書をハイアセンの最高傑作に推す評も見たことがあるのだけど、そういう見方もありかな、と思った。自分自身では、スラップスティックな味が濃い方が好みなので、「珍獣遊園地」や「殺意のシーズン」とかの方が好きかな、と思うけど。
なお、本書には「スキンク」が登場しない。「スキンク」小説の登場人物が脇役で登場するという手も、多分、使ってないと思う(やや自信がないが)。そういう意味でも、ハイアセンの小説としては、特別な作品。

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天皇杯準決勝浦和対磐田

2004.12.25(土) 15時 国立 晴
観客 35523人 主審 上川徹 副審 上荒敬司、江角直樹

 浦和レッドダイヤモンズ 1(0−0)2 ジュビロ磐田 
              (1−2)

 得点 71分 浦和・田中
    72分 磐田・藤田
    83分 磐田・中山

 浦和 山岸(GK)、アルパイ、堀之内(88分岡野)、
    内舘、平川、山田、鈴木、長谷部、
    三都主(70分酒井)、永井、田中
 磐田 佐藤(GK)、鈴木、田中、菊地、服部、福西、
    名波(67分藤田)、河村、西、
    グラウ(78分川口)、前田(60分中山)

結局、準決勝もふらふら見に行ってしまう。天気が良くて、陽が出ている間は暖かかったし、アウェイ側の浦和エリアに潜り込んだので、周囲もゆったりしていて、のんびり出来て良かった。後ろの方に、口臭がひどい奴が居たらしく、時々、異臭が漂って来たのには閉口したけど。
得点経過だけだと、準々決勝とほとんど一緒。というか、浦和にとっては裏返しだったわけで、妙な巡り合わせだったな。内容的には、磐田が普通に戦って、普通に勝った試合という感じだった。
磐田は、序盤こそ浦和の前線の厳しい寄せに、腰が引けてるみたいだったけど、展開が落ち着いて来ると、ついこないだまで強豪だった貫禄を見せ始めた、という印象。パスや身体の入れ方、悪賢さも含めて、技術的には明らかに浦和よりも巧かったし、ルーズボールへの反応でも要所では浦和を上回ってた。昔はもっと華々しかったよな、とは思ったし、時間帯によってムラがあって、甘い所もあったので、浦和が付け込む隙は充分にあったが。実際、永井に対するケアはかなり甘く(付いて行けなかったのか?)、浦和は永井を起点にして、何度も好機を作っていた。前半の磐田は、ゴールに向けての組立は前田だけが頼り、みたいな感じで、かなり貧弱だったから、前半に関しては、むしろ浦和の方が押してたくらいだったと思う。その流れのまま、後半半ばに、永井が後方からのロングパスを呼び込み、ゴール前へ上げたボールを田中が押し込んで浦和が先制。FC東京戦といい、浦和は永井一人が光り輝いていた感じ。
ただ磐田は、その少し前に投入されていた藤田が攻撃面でかなり効き始めていた。浦和先制の1分後に、右サイドで素早くボールをつないでゴール前へ入れたボールを藤田が押し込んで、あっさり同点。その後は、藤田を軸にした磐田の攻撃が、がぜん綺麗に回り始めた。残り5分というところで、浦和ディフェンスをきっちり崩して、中山が決めて逆転。そして、残り時間では、老獪な所を見せつけつつ、きっちり逃げ切った。
磐田に関しては、選手が一様にピークを過ぎている印象は受けたものの、8月に名古屋戦で見た時の混乱し切ったチームとは違った。2ndステージに、あんなに苦しんでいたのが不思議なくらい。歯車が狂い始めた時の怖さ、ということなのかな。ただ、藤田が入る前と後では、別のチームのように見えたのも確かだし、マンネリも進んでいるんだろうと思う。来年はどうなんだろうな。
浦和は、気抜けしちゃってたみたいで、攻撃に脅威感がなかった。テンションの高い試合が続いて、気持ちが切れてしまったのかも。勢いで突っ走って来たチームが、勢いが弱まってる所を、うまくいなされてしまったという感じかな。勢いがなければこんなものか、という気はした。

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妖艶のフルーツ

7月の新潟県中越地方の水害で被害に遭った親戚から、その時にお見舞いを送ったお礼として、ル・レクチュという洋梨が送られて来た。三条の農園で取れたものだそうで。三条で、そんなものを作ってるとは、知らなかったな。
  yonashi
うまかったけど、「妖艶のフルーツ」ってえコピーが、あやしい。
それ以上に、非常に高価なもののように思えるんだけど、送った見舞額に見合ってるんだろうかと思ったりして(汗)。

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今年の「このミス」

本屋に行ったら、「このミス」が出ていた。もうどうせ買わないし、どうでもいいんだけど、それでもさすがに、法月の「生首に聞いてみろ」が1位で、矢作の「ロング・グッドバイ」が4位なんてのが、でかでかと貼り出してあると、おいおいと思う。国内のベスト10のうち、読んでるのは、この2冊だけだったけど(ちなみに翻訳はゼロ)、どっちもそれほど大した出来とは思わなかったし(特に法月)、これがこんな順位に来るんなら、他の本は、ほとんど読む値打なんか無いってことになる。
まあ、分ってる人は分ってることだけど、このベスト投票の仕組みは、どれだけ票を集めるかというだけだから、どんなに凄い本でも、読んでる人が少なかったら、おおぜいが読んでるそこそこの出来の本にはかなわない。上の2冊は、普通、ハードカバーの新刊なんか買わない当方が、うかうか買っちまうくらい話題性のある本だし(名前が売れてる大物作家の久々の新作だものな)、さすがにそこそこは読ませるから、この結果は必然と言えば必然。でも、所詮その程度のものでしかないベスト10が、権威を持って、大手を振ってまかり通るんだよな。それに加担してる気分になるのが嫌で、「このミス」を買わなくなった訳で。
ざっと見た所、読みたくなるような本も見当たらないし、今年も無視でいいかと思った。海外2位のディーヴァーは、達者な作家だと思っているから、そのうち(文庫に落ちたら)読むかもしれないけど。あと、9位に「犬は勘定に入れません」が入ってるな。迷い倒して、結局、いまだに読んでないが、どうしたもんだろう。少なくとも、「このミス」でベスト10入りしたことで、読もうという意欲が増してはいない。

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天皇杯準々決勝浦和対FC東京

2004.12.19(日) 13時 埼玉スタジアム 曇
観客 33480人 主審 松村和彦 副審 手塚洋、宮島一代

 浦和レッドダイヤモンズ 2(0-0)1 FC東京 
              (2-1)

 得点 61分 東京・石川
    62分 浦和・田中
    85分 浦和・三都主

 浦和 山岸(GK)、アルパイ、堀之内、ネネ、
    平川、山田、鈴木、長谷部、三都主、
    永井、田中(89分内舘)
 東京 土肥(GK)、藤山、ジャーン、加地、
    前田(87分近藤)、今野、宮沢(60分浅利)、
    石川、阿部、馬場(70分ケリー)、ルーカス

天皇杯のプログラムを買いに、埼玉スタジアムへ行ったついでに(笑)見て来た。あんまり興味を持てるカードじゃなかったけど、これを逃すと、さらに面倒なことになるので。
それにしても、売っていたプログラムは、5回戦以降を対象にしたもので、それ以前に敗退したチームの紹介は載っていないし、昨年まではあった地方大会の詳細も掲載されていない。その代り、4回戦までの簡易記録は載っているが、そんなものは、ここでなくても入手可能と思う。内容は貧弱になっているくせに、値段は据置ってのは、かなり不満。
今年の天皇杯は、自分の事情もあるにせよ、システムが変わったことも多分に影響して、ここまで1試合も見れてなかった。結構、そっちの恨みも深い。
試合に関しては、東京が綺麗なサッカーをやろうとしちゃったかな、という印象。前半、ロングパスがほとんど通らない雑なサッカーをしていた浦和に対し、東京はパスをつないで、サイドを崩して形を作っていて、全体的には浦和の方が押してはいたものの、出来自体は東京の方が上だなと思ってた。でも、前半はあんまり目立たなかったつまらないミスが、後半に入るとポツポツ見えて来てたし、なんか大人しくて、ゴールへ向かう勢いがいまひとつ感じられず、前半の出来から、東京は普通にやっても勝てると思っちゃったかな、そうだとすると危ないな、と思ってたら、綺麗なカウンターから先制はしたものの、浦和が永井を軸にしたカウンター2発でひっくり返して、逆転勝ち。
1-1の時点で、ケリーのクロスバーを叩いたシュートが決まっていれば、また違った展開だったろうし、そういう意味では、紙一重の試合だったとも思うが、中盤がどうだろうと、勝負は結局、ゴールを狙う意思が全てなんだよなというのを、改めて感じた。

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ゴジラ ファイナル ウォーズ

ゴジラ50周年の記念作品にして、(とりあえず)シリーズ最終作。それに相応しい作品にはなってた。少なくとも、「ゴジラVSデストロイア」なんてのよりは、ずっと。
これまでのゴジラ映画の流れはきっぱり捨てて、新しいものを作ろうとした感じがする。暴走感と無機的な未来感が、とても今っぽくて(いちばん分かりやすい言い方だと、「マトリックス」ぽい、ということなんだけど)、むしろ、今までどうして、こういうものが作れなかったのかなと思うが、その辺は、しがらみとか、予算的なものとかがあったんだろうな。記念作ということで、それに相応しいものを作ろうという流れが、そうした障害を突破する口実になったのでは、と思ってみる。
といいつつ、過去の作品への目配りもあって、水野久美の役名は波川だし、髪型そっくりだし、みたいなディテールは楽しかった。他にもいろいろと。遂にアンギラスが復活したのは嬉しかったけど、太り過ぎじゃねえかなあ。カマキラスとクモンガが、やたらとCGだったのはつまらなかったが、あのスピード感の中では、昔ながらの操演では馴染まないだろうなとは思う。操演の技術自体、かなり廃れて来ているという話も聞くし。
ドン・フライがいい味出してたと思う。主演の松岡昌宏もいい配役で、全体としてキャスティングが良かった。
あと、音楽がキース・エマーソンてのは、びっくりした。確かにエンディングなんか、いかにもという感じだったな。ちなみに、ゴジラ50周年記念のトリビュートアルバムが出てるらしいんだけど、ジャケットは「クリムゾンキングの宮殿」のパロディだ。
まあ、ツッコミ所はいくらでもあるけど、許そうという気分になる、力の籠った映画だったと思う。この先、敢えてゴジラを復活させることがあるなら、これくらいのものは作ってもらいたいもの。

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天皇杯5回戦名古屋対東京V

2004.12.12(日) 13時 豊田スタジアム 晴のち曇
観客 5591人 主審 山西博文

 東京ヴェルディ1969 2(1-0)1 名古屋グランパスエイト
             (1-1)

 得点 37分 東京・小林慶
    87分 名古屋・古賀
    89分 東京・山田

 東京 高木(GK)、李康珍、富澤(71分柳沢)、米山、
    山田、林、相馬、小林大、小林慶、
    平本、飯尾(78分廣山)
 名古屋 楢崎(GK)、秋田、大森(60分海本慶)、古賀、
    吉村、中村、中谷(77分渡邊)、藤田、
    クライトン、豊田、平林(69分津田)

 警告 東京 なし
    名古屋 吉村、クライトン、中村

こちらも一週間前の試合だけど、記録を調べたので、上げておく。なお、津田はユース。
試合を見てないので、内容は分らない。

グランパス日程はこちら

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天皇杯5回戦大宮対FC東京

2004.12.12(日) 13時 鴨池 曇のち雨
観客 2615人 主審 穴沢努

 大宮アルディージャ 3(1-2)6 FC東京 
            (2-4)

 得点 1分 東京・馬場
    22分 東京・ジャーン
    40分 大宮・冨田
    58分 東京・Own Goal
    64分 大宮・高橋
    69分 大宮・高橋
    71分 東京・石川
    80分 東京・ルーカス
    88分 東京・ケリー
 
 大宮 荒谷(GK)、西村(58分島田)、奥野、平岡、
    冨田、斉藤(73分木谷)、金澤、久永、安藤正、
    森田(66分横山)、高橋
 東京 土肥(GK)、藤山、加地、ジャーン、金沢、
    今野、宮沢(68分三浦)、馬場(64分ケリー)、
    石川、鈴木(76分阿部)、ルーカス

 警告 大宮 久永
    東京 鈴木、加地

一週間遅れだけど、記録を調べたので、書いとく。
NHK-BSの中継はあったけど、見てないので、内容はわからない。

アルディージャ日程はこちら

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感想「擬態」

「擬態」 北方謙三 文春文庫
一つのきっかけで、内側に秘めていた破壊衝動を暴発させ、突っ走って行っちまう男という、北方がここまで、飽きるほど書いて来たパターンの小説。でも、確かにこの手の小説では、解説で池上冬樹が書いてるように、「檻」以来の手応えだったかも知れない。池上は、相変わらず、大仰な言葉遣いと知識のひけらかしをせずには、文章が書けないようだけど、書いてる内容自体は同感。
いつもの量産作品に較べて、ちょっと分厚い所がポイントかな。パターン化された展開に寄りかからず、手間を掛けて、じっくり描き込んでいる印象。
主人公は、身体を鍛えていて、格闘技の経験はあるにせよ、基本的には普通の会社員。だから、人物を造形するには、特別な能力や外観に頼らず、しっかり描き込んでいく必要があった。そういう狙いもあっての、この主人公設定なのかも知れない。主人公が妙な蘊蓄を垂れる場面は少ないし、必要以上に「生き方」にこだわることもない。北方が、そういう様式的な書き方に頼らず、じっくり取り組んだ小説と感じた。
普通に暮らしていた人間が、ふと日常に違和感を覚えて、そこからはみ出して行ってしまう所に、うまくリアリティを持たせていて、そこが本書が成功してる理由だと思う。そもそも「檻」もそういう小説だったはずだ。

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天皇杯5回戦横浜対草津

2004.12.15(水) 19時 仙台スタジアム 曇
主審 高山啓義

 横浜F・マリノス 1(0ー1)2 ザスパ草津
           (1ー0)
           (0ー1)

 得点 29分 草津・宮川
    83分 横浜・奥
    101分 草津・依田

 横浜 榎本達(GK)、田中、栗原(50分尾本)、那須、
    ドゥトラ、佐藤由、大橋、山瀬(73分後藤)、
    奥、山崎(68分北野)、安永
 草津 小島(GK)、小川、小田島、籾谷、依田、
    鳥居塚、山口、山崎(90分小久保)、寺田、
    堺(60分吉本)、宮川(60分佐藤)

 退場 74分 草津・山口(警告2回)
    85分 草津・籾谷(警告2回)

 警告 横浜 奥、尾本
    草津 なし
 
NHK-BSの中継を見てた。
晩飯の片付けとかもしてたから、全部ちゃんとは見てなかったけど、ザスパがしっかりしたサッカーしてたという印象。マリノスは、チャンピオンシップから大幅にメンツを替えていたけど、それで那須や由紀彦が出て来るような有様だったし、その相手と互角に渡り合っていたものな。でも、先制はしたけど、段々、運動量が落ちて、最終的にはマリノスの地力にひっくり返されちまうパターンなんだろうな、と思っていたから、この結果はびっくり。主審のジャッジは、ザスパに不利なものが目立ったし、しかも2人も退場になっていたのに、同点から突き放してのVゴール勝ち。こういう試合もあるんだな、という感じ。
ザスパのGK・小島が、延長序盤に痛んだけど、交代枠がなくて、そのままプレーを続行したあたりから、何となくマリノスの戦意が薄くなったように見えた。痛んでるGK相手なら、がんがんシュートを打っていけば、勝機は見えたように思えたんだけど、若手が多かったマリノスは、そこまで非情にはなりきれなかったのかも知れない。奥やドゥトラには、格下相手だろうが手抜きなし、みたいな、容赦のなさを感じたけど、他の選手はそこまでの強い気持ちは持ててなかった気がする。
それにしても、コスモの鳥居塚とか山形の依田とか、懐かしい選手がいたな>ザスパ

[追記12/17]記録補足

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感想「The Final Deduction」

「The Final Deduction」 レックス・スタウト BANTAM BOOKS
ネロ・ウルフもの。「究極の推論」の邦題で「EQ」に翻訳があるが、持ってない。邦訳が出る前に入手したペーパーバックがあるんで、いいや、読んでしまえ、というところで。
大金持ちの婦人が、誘拐された夫を救出する手助けをして欲しいという依頼でやって来る。ウルフは引き受け、誘拐事件自体は早々にケリがつくのだけど、そこから新たな事件が勃発し、巨額の報酬に引かれて、ウルフは再び事件に関わって行く。
ウルフが報酬目当ての探偵だというのが、ここまで露骨に出てるのも、結構珍しい気がする。最初は報酬に釣られても、最終的にはウルフも実はいい人、みたいな結末になる作品が多いけど、これはそうではなかった。
「究極の推論」という邦題は、大袈裟過ぎる気がする。エラリー・クイーンばりのアクロバティックな推理でも披露されるかと思ってしまいそう。実際は、あくまでもいつものスタウトの、論理性があんまりない大ざっぱな解決篇なので。まあ、作品の出来としては、並ってとこかな。
「The Second Confession」で舞台になったウェスト・チェスター郡が再び使われて、あちらに登場する地元の警官のベン・ダイクスが再登場している。アーチーが、以前に一度、睡眠薬を盛られたことがある、と思い起こす場面があるが、これも「The Second Confession」での出来事を指していると思われる。スタウトは本書を書いている時に、「The Second Confession」を読み返したのかな。

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Blues Explosion ライブ

12/13、渋谷AX。
ライブに行ったのは、相当久しぶりで、忘れてたな、この耳が遠い感覚(笑)。シーズン中は、プロ野球やサッカーの方を優先して調整しちまうから、なかなか難しくて。
今回は、平日なのに、たまたま都合が空いて、そういやブルース・エクスプロージョンが、と思い出して調べたら、うまくはまっていた。ツイてた。
指定で楽するつもりでいたら、当日券は立ち席しか売ってなくて、しょうがないんで立って見てたけど、だらだら遅く行った割には、かなり前で見れたし、思ったほどは疲れもしなかったから、良かったような気がする。
オープニングアクトのTHE KILLSが1時間弱(いまひとつ、好みではなかった)演った後、約1時間半、ほぼぶっ通しで音が鳴りっ放し。ブルース・エクスプロージョンのライブって、初めて行ったんだけど、アルバムだと音が結構手が込んでたりするけど、ライブは小細工抜きで真っ向から轟音勝負なんすね。むしろそういうのが好みだから、それは全然差し支えなかったけど。
ハッタリみたいな趣向が所々にあるのは、アルバムとイメージが一緒だな。そういや、「ダメージ」演ってねえな、と思った所で、最後に出して来るというあたりもなかなか。

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全日本女子サッカー選手権準々決勝

2003.12.12(日) 13時30分 駒場スタジアム 曇

  YKKAP東北フラッパーズ 0(0−0)0 伊賀FCくノ一
               (0−0)
               (0−0)
               (0−0)
               (3PK4)

 PK戦 伊賀 山岸○ 原 ○ 藤村×  井坂× 小山○ 那須○
     YKK 大部× 北郷○ 五十嵐○ 佐藤○ 宇野× 青木×

 YKK 増田(GK)、大部、宇野、青木、鹿毛、
    北郷、遠原(99分森田)、五十嵐、
    中村(30分鈴木)、佐藤、本間
 伊賀 瀬口(GK)、宮崎、馬場、山岸、那須、
    原、堤(104分吉泉)、藤村、井坂、
    村岡、小野(77分小山)

 退場 109分 YKK・本間(警告2回)

(記録などは、手元メモなので、間違いがあると思う)

Lリーグ4位と5位の対決だったので、第1試合よりも拮抗した試合になった。拮抗し過ぎて、スコアレスのままPK戦まで行ってしまったけど。しかも、PK戦までサドンデスに突入とくらあ(笑)。夜、トヨタカップの中継を見ていて、またかよ、と思った。
Lリーグの順位通り、選手の能力的には、多分、くノ一の方が上。ただ、チームとして機能していたのは、YKKの方だったと思う。前半に関しては、サイドを崩してトップを狙う動きとか、中盤からスルーパスを出して、トップがゴール前へ走り込むという形が、何度か作れていた。くノ一はバックスと中盤とトップの動きがバラバラで、個人技で持ち込む以外、いい場面はなかった気がする。
後半も同じような流れだったけど、YKKが前へ出る動きが鈍った分、いよいよ試合は膠着した感じ。YKKの引き気味な布陣の中を、強引に突破しようとして潰れるくノ一攻撃陣、みたいな場面が多かった。YKKは警告覚悟で潰しに来ていたし、くノ一が個人技だけで打開出来そうな気配はなかったが、選手同士が連携する場面が少なすぎた。終盤に掛けては、むしろYKKの方が、カウンターから決定機を作っていたが、こちらも決め切れず、延長へなだれ込み、そこでも決着は付かなかった。最後の最後で、YKKは一人退場になったが、残り時間が少なく、大した影響はなかったと思う。
PK戦は、後攻のYKK先頭の大部がいきなり外したのだけど、くノ一の3-4人目が続けて外し、YKKが優位。ところが5人目の宇野が外してサドンデスへもつれ込み、6人目の青木がポストに当てて、くノ一が勝ち抜けた。
YKKはチームの移管が決まっているから、この体制では最後の大会だったはずで、勝ち残りたい気持ちは強かっただろうと思うし、そういう執念は感じた。Lリーグで過去にいくつも、なくなってくチームを見たが、今後、どういう風になるんだろうか。今回の場合は、チームがなくなってしまうわけではないが。
くノ一は勝ったけど、この内容では、レイナス相手の準決勝は厳しいような気がする。立て直しが要りそうだな。

[追記 12/17] 記録補足。いずれにしても、手元メモからなので、間違いはあると思う。

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全日本女子サッカー選手権準々決勝

2004.12.12(日) 11時 駒場スタジアム 雨
主審 鮎貝

  さいたまレイナス 6(3−0)1 岡山湯郷Belle 
             (0−1)

 得点 1分 さいたま・高橋(彩)
    35分 さいたま・高橋(唯)
    40分 さいたま・岩倉
    50分 岡山・宮間(直接FK)
    51分 さいたま・木原
    75分 さいたま・若林
    77分 さいたま・安藤(PK)

 さいたま 山郷(GK)、永留(79分森本)、田代、笠井、
    西口、高橋(彩)、木原、安藤、岩倉(85分梅川)、
    高橋(唯)(68分若林)、北本
 岡山 赤井(GK)、高畑(45分城池)、藤井、
    佐藤(55分鎌田)、北岡、福原、泉(45分中川)、
    安田、宮間、田中、中田

(記録などは、手元メモなので、間違いがあると思う)

レイナスは開始早々、高橋彩子が、自分が蹴ったCKのクリアボールを拾ってミドルシュート。これが決まって早々に先制。その後も、手抜きなしの猛攻を見せたが、湯郷のディフェンスが粘り、追加点はなかなか生まれなかった。湯郷のGK赤井は、プログラムを見ると、DF登録なんだけど、急造GKだったんだろうか? だとしたら、よく頑張っていたと思う。1対1をしのぐ場面もあったし、本職でもなかなかここまでは、という出来だった。ただ、35分に湯郷ディフェンスのミスから高橋唯がGKと1対1に持ち込んで決め、40分には岩倉が押し込んで、湯郷、力尽きたかな、という感じになった。実際の所、そこまで失点はしていないまでも、ほとんど一方的にレイナスに攻められていたので、1-0でも追い付けるとは思えなかったのだけど。
後半序盤、宮間がゴールの右斜め手前からの直接FKを決めて、湯郷が、これしかない、という形で1点を上げたものの、直後にレイナスは木原が決め、流れを渡さない。その後もレイナスが試合を支配し続け、圧勝した。L1」とL2の首位対決だったが、順当にL1の勝利。
はずみで決まったような感じもあったレイナスの先制点が、かなり意味を持ったのは確かだけれど、あれがなくても、レイナスが勝ってたと思う。それくらい戦力差は大きかった。湯郷も結構巧さはあって、局面局面では、面白いプレーがあったけど、あらゆる面でレイナスが上回ってた。まともに対抗出来てたのは、宮間くらいじゃなかったかな。ただ、それでも湯郷は、変にバタツく場面もなかったし、ベースはきっちり出来ていて、3年前くらいまでのレイナスより、レベルが高かったような気がする。女子サッカーのレベルは、年々上がってる、という感じ。
レイナスは強さを見せたけど、この辺の相手なら、これくらいはやるでしょう、ってとこだなあ。

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Free Spirit 1979.07.14(続き)

こっちの続き。CDの方も聴いたんで。
旧版はトータル40分くらいで8曲。今度のはトータル110分で16曲。分量が全然違う。
「ギターマガジン」(ふだん、全く縁のない雑誌だけど、たまたま眼に止まった。元々、その記事でこれが11/25に出ることも知ったわけで。天の配剤ってやつ?)に載ってた記事には、今回のはライブをまるごと収録したと書いてあった気がする。実際、そういう雰囲気の内容だけど、だれた感じは全然なくて、それこそ臨場感があっていい。音もしっかりしてるし。
旧版には、やや間延びした印象を持っていたんだけど(向こうの方が、全然短いのに)、編集されていて全体の流れが感じられなかったせいなのかも知れない。旧版は、音の編集もされてるそうだし、これからは聴くんならこっちを聴いた方がいいんだろう。今回の新版は、未収録曲を追加した、という次元の内容ではないので。旧版が、今も入手可能なのかどうか、知らないけど。
ところで、EDOYAって、まだあったんだな。

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元国家公安委員長が職務質問された事件

12/7に日刊スポーツの記事を見た時点で、いろいろ考えさせられたので、貼っておく。
本人(白川勝彦氏)のサイトの、この件に関する文章がこれ
職務質問受けて、それが不当なものだったとしても、この人みたいに元国家公安委員長だったり弁護士だったりじゃなかったら、それを認識するのは難しいだろう。認識出来たとして、冷静に対応出来るかどうか。うかつなことをすれば、公務執行妨害で逮捕。(そういう場面は、こないだ読んだ「A」にも出て来たな)
やましいことがなければ問題ない、とか、治安の悪化に対抗するために警察の強権はやむを得ない、という考え方に対しては、上の白川さんの文章が、とりあえず手っ取り早い回答だと思う。
要は、他人事じゃないってことだ。

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Free Spirit 1979.07.14

Johnny,Louis&Charの79年の日比谷野音でのライブを収録したCD2枚とDVD1枚の3枚組。ライブ盤は以前出てたけど、これが完全版ということらしい。DVDは記録用で廻してたVHSビデオの映像を収録したもの。
で、とりあえずDVDの方だけ。
公開を前提に撮った映像じゃないんで、カメラは基本的に据えっ放しで、時々、ぎこちなく(笑)ズームしたり、首を振るだけ。演出の無さは、こないだの「ライブ帝国」の比ではなく、それがかえって臨場感を生んでる面はある。ただ、さすがにそれで丸々というのは厳しいらしく、チャーのインタビューと曲単位のライブ映像が交互に流れる構成。まあ、ちゃんと演奏を聴きたければCDの方を、ってことなんだろうな。
「Smoky」を演り始めたら、いきなり場内総立ちになって、カメラの前が人の頭だらけになっちゃう(その後、チャ−が演奏を止めて、客に落ち着くように呼び掛ける)場面なんかもあって、資料的にも面白いと思う。
94年のFree Spiritは行ったし、熱気のあるライブだったけど、この時はあの時とは、全然違う種類の熱気だったんだろうなと思う。

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鈴木健、残留

なかなか決まらないんで、気が揉めてたんだけど、ようやく残留で契約更改したらしい>健さん
年俸ダウンなのか。そりゃあ、保留するだろうなあ。FA3人のうち、健さんに関しては、今シーズン、随分お世話になった気がしているので、複数年でも何でもしてやれよ、と思ってたんだけど。でも、単年度契約ってことは、考えようによったら、来年大活躍すれば、年俸アップが見込めるっちゅうことだし、それを見込んで頑張って欲しい。本人も、「見返すつもりでやる」と言ってるみたいだし。
ファン感の時に買った1500試合出場記念Tシャツも、お蔵入りにせずに済んだな。でも、これに書かれてる文章(「DO YOU HAVE THE BALLS TO DO THIS?」)、どうなんだろ。英語圏に着て行っても大丈夫なんでしょうか?(笑)

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「エラリー・クイーン Perfect Guide」

「エラリー・クイーン Perfect Guide」 飯城勇三(編著) ぶんか社
エラリー・クイーンのガイドブック。ガイドブックが網羅すべき内容を完璧に押さえていて、よく出来ているという感じ。
ただ、「網羅すべき内容」だけでは、とても一冊の本にはならないから、それ以外の所を、どういう風に作るか、というのがポイントだったと思う。本書は、難解な論説などがないので、とっつきにくさは避けることが出来ている気がするが、マニアックな知識を総ざらいという趣なので、ある程度読んでる人向けではあるかな。もっとも、エラリー・クイーンなら、そういう人はいくらでもいるだろうから。
あとは、そういう人の眼に、うまく止まってくれりゃいいが、という感じかな。JETが描いてる表紙がインパクトがあるので、結構、人目は引き付けそうな気がする。営業的には、表紙を上にして、平積みになってる間が勝負かも。

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東京で最高気温24.8度

12月だってのに。12月の気温としては、過去最高。ちなみに、熊谷・越谷では25度越えて夏日だったらしい。実際、暑いというほどではなかったが、12月とは思えんほどあったかかった。異常気象だよなあ。
それにしても、こういう風な異常を体感しても、環境保護のための施策に、競争力が落ちるという理由で反対出来る産業界の人間てのは何なんだろう。一昨日だったかに、環境税の見送りというニュースを聞いたばかりだし(環境税というシステムが、満足なものかどうかは別として)。人間の生活環境が破綻しちまったら、産業もへったくれもないだろうが。
想像力がまるっきり欠如してるのか、それとも、破綻まで行った頃には自分は死んでる、みたいに思っているのか。あるいは、環境が変われば、新たなビジネスチャンスが生まれる、みたいなことは、いかにも考えてそうだ、とも思う。
そういやあ、北極圏のイヌイットに冷蔵庫を売り付ける立派な営業マン、みたいな、よく聞く話がある。そうした、本来、必要としてないものを無理矢理売り付ける行為が、資源の浪費や必要以上の環境破壊につながってると思えば、そんな営業マンはろくでなしだ。今の時代、ビジネスのモラルってのは、考え直されるべきなんじゃないのか。しかも、直ちに。
そうは言っても、自分自身が生計を立てる上で、そういうものに加担してないとは言い切れないんだけど。

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ライブ帝国 JOHNNY,LOUIS&CHAR/PINK CLOUD

1979年の「Free Spirit」のDVDが出るというんで、探しに行って、見つけたDVD。2003年末に出たらしい。販売元はエイベックス。
80年代初期にTVKの番組「ファイティング80's」で流れたライブを集めたもの。っていうか、「ファイティング80's」なんて、知らないけど。当時、まだ関東に居なかったし(生まれてなかったとまでは言わない(笑))。
さすがにメンバーが若々しくて(一部に出てる金子マリも含め)、イキがいい。初々しいような感じもする。TV用のライブなんで、割とラフな作りだけど、音はしっかりしてるし、変に作り込まれているよりもライブ感がよく伝わって来て、かえっていいかも知れない。観客の反応がおとなしめに見えるのは、20年前だからかな? 

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古田/五十嵐版タフマン

さらに2種類入手済。

  toughfuruta2 toughiga2

確か、あと2種類あるんだっけか。誰だったかな。まあ、もういいや。(味が…(笑))

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大宮の戦力外選手

新聞とかで記事を見なかったのだけど、12/1付でチームの公式サイトには、発表が載ってた。戦力外は、若松、喜名、氏家、木谷、松本、丹野の6人。後半戦の起用のされ方を見る限り、そうだろうな、と思う顔触れで、意外性はない。
丹野は2年間でトップ出場なし。結局、高卒の選手の見切り所は、2年が相場ってとこなのかな。松本大樹と木谷は、チャンスは何度かあったけど、レギュラーを取り切れなかった。この辺は、年齢も含め、潮時だろうなと思う。大樹のキャラクターは惜しいんだけど(笑)。
氏家は古株だし、いろいろ思い出のある選手なんで、名残り惜しい。いろいろ気の毒な面もあったと思う。ワールドユースのメンバーに入ってたというだけで、チームであまり実績も残せてないうちから、看板みたいにして変に祭り上げられたり、その時のチームの都合に応じて、どう見ても合ってなさそうなポジションで起用されることが多かったり。
若松と喜名に関しては、今年の看板補強だったはずで、その2人が1年で戦力外、しかも、今年の実績を見る限り順当、ってのは、要するに、アルディージャの今年のシーズン当初の補強は、失敗だったということだよな。大々的な移籍補強を敢行した割に、実績に期待して取ったと思われる選手の中で、うまく行ったのは久永くらい(冨田は水戸からの獲得で、少し意味合いが違うと思う)。しかも、多分、久永は比較的期待されてなかった補強と思われるわけで。
結局、最終的に結果が出たのは、シーズン半ばで、精力的に追加の補強を行って、それが当たったことが最大の要因だと思う。トゥット、森田、西村。チームが波に乗り始めたのも、彼らが来てからだった。J2の長丁場という特性を、うまく生かしたという所で、その辺は評価されるべきと思うけど、シーズン初めの構想が失敗に終ってたという事実は残るとも思う。三浦の手腕みたいなのがやたらと賞賛されてるけど、その辺をちゃんと押さえておかないと、後々、痛い眼を見るんじゃないかという気がする。インタビューとか見てると、相変わらず三浦は、自信満々のようだけど。

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大宮のJ1昇格についての個人的な雑感

ちょっと感傷的な文章。なお、文中の「JFL」は旧JFLのこと。

93年からJリーグを見に行き始めたが、何の因果か、住んでる所から400キロ近く西にあるチームを贔屓にしちまったせいで、日頃、あんまりスタジアムに行けず(当時は抑制が働いていたので、ふらふら簡単に、新幹線に乗ったりしなかった)、替わりにJFLに通い始めたのが94年。
最初の頃は、JFLにも別の贔屓チームがあったけど、そのチームがどっかへ行ってしまって、徐々に疎遠になり、代りに身近な所にあった別のチームの試合へ通うようになった。それがNTT関東。
JFLというリーグが好きになってたので、最初の内は、それを見る手段としてN関があったという感じだったけど、見ているうちに愛着が生まれた。同じ頃、東京ガスも、よく見に行ってたが、そっちにははまらなかったことを考えると、性に合ったチームだったんだろうと思う。(でも、ナビ杯決勝に藤山が出たと聞いて、良かったなあ、と思ったりしたが) JFL最後の2年は、かなり純粋にN関(98年は大宮アルディージャ)を応援してた気がする。

99年からJ2に移行するに当たって、このチームは必然的に、いろいろなものを手放し、その時点で、少し醒めたと思う。距離的には身近なままだから、親近感はなくならなかったし、試合にも通ってたけど、多分にJFLへのノスタルジーで見ていた面があり、JFLの匂いをより強く感じるチームが対戦相手だと、試合を見ていても、相手チームの方に共感することが多かった。そういう相手チームだって、JFLからJ2への移行過程で、当然、いろいろ捨てて来ているんだけど、アルディージャと違って、それは目の前で起きた出来事じゃなかったからな。
そこいらが、アルディージャに対して、サポーターでもファンでもなく、ただの野次馬である理由。

J1は最初からJFLとは別の世界だし、アルディージャがそこへ行くってことは、このチームからJFLの残り香が、ついに消えるということだな、と思う。実質的には、去年、岡本隆吾が引退した時点で、既にほとんど消えていたとも思うけれど。
自分自身にとっても、JFLが終ったな、という気持ち。そういう気持ちの中で、来年、アルディージャとどう付き合うか。所詮は、日程だけの問題かも知れないけどね(笑)。グランパスとどれだけかぶるのか、という。

それはそうと、先日、JFLの名物GK(筆頭は東芝の茶木裕司だったと思う(笑)。今はどうしているのやら)の最後の生き残りだった、山形の鈴木克美が引退するという記事を見た。つまりは、そういう時期なんだろう。時代の変わり目。一度はプロ化を断念した大塚が、来年、体制を一新してJ2へやって来るというのも、何か象徴的な気がする。

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新井旅館 復旧中

台風で被害を受けて、休館していた修善寺の新井旅館だが、家族が先日、テレビの旅行番組に出てるのを見たそうで、復旧したらしい、と言っていた。サイトを見に行ってみたら、まだ完全復旧ではなさそうだけど、営業を再開している模様。なにはともあれ、良かった。
しょうもないテレビの旅行番組だけど、役に立つこともあるんだなと思った。こないだは、新潟県内の旅館の紹介の時、「通常通り営業しています」というテロップが流れてた。新潟県内の旅館は、地震の被害を受けているのはごく一部なのに、風評被害でキャンセルが多くて大変らしい。ああいうテロップが流れれば、ちったあ効果があるんだろうな。
支援のために、新潟か伊豆の温泉にでも行って来るか? 湯沢とか行くと、大歓迎してくれたりする?(笑)。

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名古屋の戦力外選手

中スポのサイトなんかを見ると、氏原、森、深津、北村が戦力外とのこと。
トップのリーグ戦しか見てないから、トップの試合にほとんど(全く)出て来てなかったこの辺の選手は、判断する材料を持ってないので、何とも言えないけど、氏原以外は2年で戦力外ですか。早いなあ、という気はする。
もっとも、プロ野球みたいに選手数を抱えられないわけだから、見込みがなさそうなら、とっとと切るというのは、チームにとっても本人のためにも、いいことなのかも知れない。同期の中でも、平林と渡邊は、ボチボチ出場機会を貰いつつ、残留してるわけだから、残留確率2/5だし、必ずしも採る側に眼がないとも言えないだろうし。
でも、なんか釈然としないのは、そこで生き延びても、さらに2-3年後まで生き延びる選手が、ほとんど出て来てないチームの現状が意識にあるからだろう。
それに、氏原なんか、新潟であれだけやれてたのに、と思う。故郷に戻ったら、気が抜けちまったんだろうか。少なくともFWに関しては、監督の起用法に本当に問題はないのか、という疑念は消えない。(京都へ出してた原は復帰の方向らしいが)
ちなみに、ジョルジーニョはサンフレッチェへ移籍らしい。
岩本に対して、契約保留ってのも、なんだか、よくわからないな。手術後のリハビリ状況を見て、契約続行かどうかを決めるらしい。てぇことは、基本的には続行したいということだろうけど? もっとも、中谷があのていたらくじゃ、とは思わないでもないが。
[追記 12/3] 中スポのサイトによると、深津は戦力外ではなく、水戸へのレンタル移籍になったらしい。でも、多分に片道切符のような気がするな。なお、ジョルジーニョもレンタル。

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