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全日本女子サッカー選手権準々決勝

2003.12.12(日) 13時30分 駒場スタジアム 曇

  YKKAP東北フラッパーズ 0(0−0)0 伊賀FCくノ一
               (0−0)
               (0−0)
               (0−0)
               (3PK4)

 PK戦 伊賀 山岸○ 原 ○ 藤村×  井坂× 小山○ 那須○
     YKK 大部× 北郷○ 五十嵐○ 佐藤○ 宇野× 青木×

 YKK 増田(GK)、大部、宇野、青木、鹿毛、
    北郷、遠原(99分森田)、五十嵐、
    中村(30分鈴木)、佐藤、本間
 伊賀 瀬口(GK)、宮崎、馬場、山岸、那須、
    原、堤(104分吉泉)、藤村、井坂、
    村岡、小野(77分小山)

 退場 109分 YKK・本間(警告2回)

(記録などは、手元メモなので、間違いがあると思う)

Lリーグ4位と5位の対決だったので、第1試合よりも拮抗した試合になった。拮抗し過ぎて、スコアレスのままPK戦まで行ってしまったけど。しかも、PK戦までサドンデスに突入とくらあ(笑)。夜、トヨタカップの中継を見ていて、またかよ、と思った。
Lリーグの順位通り、選手の能力的には、多分、くノ一の方が上。ただ、チームとして機能していたのは、YKKの方だったと思う。前半に関しては、サイドを崩してトップを狙う動きとか、中盤からスルーパスを出して、トップがゴール前へ走り込むという形が、何度か作れていた。くノ一はバックスと中盤とトップの動きがバラバラで、個人技で持ち込む以外、いい場面はなかった気がする。
後半も同じような流れだったけど、YKKが前へ出る動きが鈍った分、いよいよ試合は膠着した感じ。YKKの引き気味な布陣の中を、強引に突破しようとして潰れるくノ一攻撃陣、みたいな場面が多かった。YKKは警告覚悟で潰しに来ていたし、くノ一が個人技だけで打開出来そうな気配はなかったが、選手同士が連携する場面が少なすぎた。終盤に掛けては、むしろYKKの方が、カウンターから決定機を作っていたが、こちらも決め切れず、延長へなだれ込み、そこでも決着は付かなかった。最後の最後で、YKKは一人退場になったが、残り時間が少なく、大した影響はなかったと思う。
PK戦は、後攻のYKK先頭の大部がいきなり外したのだけど、くノ一の3-4人目が続けて外し、YKKが優位。ところが5人目の宇野が外してサドンデスへもつれ込み、6人目の青木がポストに当てて、くノ一が勝ち抜けた。
YKKはチームの移管が決まっているから、この体制では最後の大会だったはずで、勝ち残りたい気持ちは強かっただろうと思うし、そういう執念は感じた。Lリーグで過去にいくつも、なくなってくチームを見たが、今後、どういう風になるんだろうか。今回の場合は、チームがなくなってしまうわけではないが。
くノ一は勝ったけど、この内容では、レイナス相手の準決勝は厳しいような気がする。立て直しが要りそうだな。

[追記 12/17] 記録補足。いずれにしても、手元メモからなので、間違いはあると思う。

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