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マイクロソフト杯準決勝

秩父宮へ見に行こうかとも思ったのだけど、ちょいと風邪気味な上に、外へ出たら、冷たい強風が吹き付けて来たので、止めた。無理して風邪をこじらせるってのを、去年の秋にやって、ひどい目に遭った記憶が、まだ新しいし、カード的にも、秩父宮だと先週見たチーム同士の試合なので、目新しさがなかったし。で、家でJSPORTSの中継を見た。

 東芝府中 41ー0 神戸製鋼 (秩父宮)
先週見た時、東芝府中はなんか気抜けしてるみたいだから、神戸製鋼がいいとこまでいくかも、とか思ったけど、とんでもない。というか、そもそも出だしから東芝府中は気合い入りまくりで、立ち上がりが先週とは全然違った。ばんばんトライを積み重ねて、前半の前半だけで19-0。その後は、あまりにも楽に点が取れるんで気が緩んだか、チャンスは作っても肝心な所で連携ミスが出たり、また、点差があって余裕があるので、蹴ってけばいい所もスタイルにこだわってか、敢えてつないで行った所もあって、思うように得点は伸びなかった。ラインアウトも、あんまりうまく取れてなかったし、序盤の怒濤の大量得点以降は、あんまりいい攻めは出来てなかった気がする。でも、ディフェンスが堅い堅い。神戸製鋼に全く付け入る隙を与えなかったし、後半はそうやって守っている間に、着々と加点した。
まあ、神戸製鋼もPGを狙っていけば、完封負けということはなかったんだろうけど、出だしにいきなり大量失点してしまったのが、そういう気持ちを削いだんだろうな。NEC戦では、劣勢な場面はあっても、粘っこく持ちこたえながら、流れを引き寄せてたんだけど、東芝府中にはその粘りが全然通用しなかったという感じ。

 ヤマハ発動機 33−33 トヨタ自動車 (花園)
双方のチームに流れが行ったり来たりする拮抗した試合。どっちかというと、ヤマハがじっくり押し込んで、トヨタはバックスのスピードで勝負という印象だった。ヤマハが先行したけど、前半半ばにトヨタが流れをつかんで逆転し、後半の前半、ヤマハのウィリアムスがシンビンで、数的優位になった時間帯にどんと突き放した。でも、ウィリアムスが復帰してからのヤマハは強かった。元々、まともにぶつかり合った時の組立はヤマハの方が優勢に見えていたし(トヨタは、少し強引に行き過ぎてた気がする)、トヨタの縦の抜け出しを抑えつつ、押し込んで行き、一気に逆転。トヨタも、最後のワンプレーで廣瀬がPGを決めて同点に追い付き、抽選へ持ち込んだが、抽選結果はヤマハの勝ち上がり。
トヨタは、廣瀬が決められそうなゴールを外してたのが、結果的には痛かったんじゃないかな。そこで着実に加点出来ていれば、ヤマハの猛追をかわし切れていたかも知れないし。最後は難しい角度をよく決めていたけど。
競り合いで、見ていて面白い試合だったけど、どっちが決勝に進んでも、東芝に勝てそうな気は、あんまりしなかった。ヤマハの方がまだ、押し負けずに済む可能性がありそうだけど、攻撃陣があの堅いディフェンスを崩せるかどうか。それでも、リーグ戦1位と2位の対戦だから、それなりの戦いにはなるんだろう。ちょっと、順当過ぎてつまらないような気も、しないではないけど。

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2005年アルディージャ日程(前半分)

アルディージャの方も上げとく。今年は、どれだけ見に行くか知らないが。というか、まあ、その検討用として。

節  開催日  KO時間  相手  スタジアム 結果
01 3/5(土)  15時  G大阪  万博 2-0
02 3/12(土) 15時  神戸  埼玉  1-1
N1 3/19(土) 15時  新潟  埼玉  2-0
N2 3/26(土) 16時  浦和   駒場 1-2
03 4/2(土)  16時  C大阪  大宮 1-0
04 4/9(土)  16時  新潟  新潟ス 2-3
05 4/13(水) 19時   鹿島  カシマ 0-2
06 4/17(日) 15時  東京V 大宮 2-3
07 4/24(日) 14時  横浜   日産 2-1
08 4/28(木) 19時  大分  大宮 3-1
09 5/1(日)  13時  清水  日本平 1-2
10 5/4(水)  16時  柏   埼玉 1-0
11 5/8(日)  15時  FC東京 味スタ 3-3
12 5/14(土) 15時  広島  熊谷 0-1
N3 5/21(土) 15時  神戸  神戸ウィング 1-0
N4 5/28(土) 15時  新潟  新潟ス 1-1
N5 6/4(土)  15時  浦和  埼玉 1-3
N6 6/11(土) 13時  神戸  大宮 3-0
13 7/2(土)  19時  名古屋 豊田 1-1
14 7/6(水)  19時  磐田 熊谷 0-2
15 7/9(土)  19時  浦和 埼玉 2-1
16 7/13(水) 19時  川崎 駒場 1-0
17 7/18(月) 19時  千葉 市原 0-2
18 7/23(土) 18時半 鹿島 埼玉 0-2

[おまけ]
サテライト 5/29(日) 15時 千葉 大宮 0-2 

案外、大宮が多いけれど、改修の件は、どうなっているのやら。熊谷は、まあ、行かんだろうな(去年で懲りた)。というか、平日19時からの熊谷開催って、旧大宮市周辺に居る大方の人間は、普通は行けないんでは。凄い日程を組むもんだ。

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2005年グランパス日程

節  開催日  KO時間  相手  スタジアム 結果
01 3/5(土)  14時  千葉  瑞穂  2-2
02 3/13(日) 15時半 磐田  ヤマハ 3-0
N1 3/19(土) 15時  C大阪 瑞穂 1-2
N2 3/26(土) 15時  鹿島  カシマ 1-2
03 4/2(土)  15時  広島  豊田 1-1
04 4/9(土)  16時  C大阪 長居 0-1
05 4/13(水) 19時   FC東京 瑞穂 1-0
06 4/17(日) 15時  川崎  等々力 2-0
07 4/23(土) 19時  柏   柏 2-0
08 4/28(木) 19時  東京V 瑞穂 5-4
09 5/1(日)  14時  浦和  埼玉 0-3
10 5/4(水)  19時  大分  瑞穂 0-0
11 5/8(日)  14時  G大阪 万博 1-3
12 5/14(土) 16時  神戸  豊田 0-2
N3 5/21(土) 19時半 清水  瑞穂 0-3
N4 5/28(土) 13時半 鹿島  瑞穂 1-0
N5 6/4(土)  15時  C大阪 長居 1-1
N6 6/11(土) 15時  清水 日本平 1-0
13 7/2(土)  19時  大宮 豊田 1-1
14 7/6(水)  19時  清水 日本平 2-2
15 7/9(土)  19時  横浜 瑞穂 1-1
16 7/13(水) 19時  鹿島 瑞穂 3-0
17 7/17(日) 18時  新潟 新潟ス 0-3
18 7/24(日) 19時  磐田 瑞穂 2-0
19 8/20(土) 18時  神戸  桃太郎 0-1
20 8/24(水) 19時  FC東京 味スタ 1-1 
21 8/27(土) 19時  浦和  瑞穂陸上 0-2 
22 9/3(土) 19時  横浜  日産 2-2  
23 9/10(土)  19時  柏  瑞穂陸上 4-0  
24 9/17(土)  16時  大分  熊本 0-2 
25 9/24(土) 19時   C大阪  瑞穂陸上 1-3 
26 10/1(土) 15時  広島 ビッグアーチ 1-2 
27 10/15(土) 16時  川崎  瑞穂陸上 1-4  
28 10/22(土) 15時  鹿島  カシマ 0-1 
29 10/29(土)  15時半  清水 豊田 1-2 
天4 11/3(木)  13時  アローズ北陸 富山 1-0 
30 11/12(土)  16時  大宮  埼玉 2-3  
31 11/20(日)  14時  G大阪  豊田 2-1 
32 11/23(水) 15時  東京V  味スタ 0-0 
33 11/27(日) 15時  新潟  瑞穂陸上 0-1 
34 12/3(土)  14時  千葉  蘇我 1-2 
天5 12/10(土)  13時  大宮 日本平 1-2 

Nはナビ杯。天は天皇杯。

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感想「最後の一壜」

「最後の一壜」 スタンリー・エリン ハヤカワポケミス
エリンの邦訳としては3冊目の短篇集。63年の「エゼキエレ・コーエンの犯罪」から、78年「不可解な理由」までを収録。
あっちこっちの短篇集や雑誌で、ほとんど読んでるかもと思ったが、半分くらいだった。毎年エリンの短篇が書かれていた時代には、まだミステリ雑誌なんか、読んでいなかったから、不思議はないんだけど。ちなみに初めて買った「EQ」に「不可解な理由」(当時の訳題は「ゆえ知らぬ暴発」とかなんとかだったと思う)が載っていたんだ。
普通のミステリっぽい短篇が多く、ちょっとエリンらしくないな、という印象を受けた。晩年は、作風がそういう風に変わっていたのか? 普通のミステリぽい作品だと、丁寧に書かれていることがあだになって、ネタが割れやすくなっているような気がする。既読作品が多いこともあり、読んでいて、驚きはあまりなかった。ただ、それでも、語り口の良さで、愉しんで読めるあたりは、作品の質か。
比較的地味目な作品が多い本書の中では、やはり「最後の一壜」が突出している感じがする。アイディアといい、筋の運びといい、エリンと聞いて思い浮かべるイメージそのものの作品という感じ。他に一篇上げるとすると、「内輪」かな。
仁賀克雄が巻末でエリンの短篇ベスト5を選出してる。「特別料理」「パーティーの夜」「決断の時」「ブレッシントン計画」「最後の一壜」だそうだけど、うーん。自分でも、ちょっと考えてみるか。

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今季のグランパスの背番号

グランパスの今季の背番号が発表になってる。オフィシャルサイトを見にいけば書いてあるけど、自分の便宜のために、昨季末との比較で書き出しておく。
変化があり過ぎて、こうでもしないと実態が把握出来ないんで。
なお、昨季末の( )は、シーズン中の移籍などで空き番になってた所。1997年分はおまけ。はじめて固定番号になった年。

  今年    昨季末  1997
1 楢崎    ←    伊藤裕二
2 秋田    ←    小川誠一
3 井川    ←    大岩剛
4 大森    ←    飯島寿久
5 古賀    ←    トーレス
6 中谷    ←    西ケ谷隆之
7 中村    ←    リカルジーニョ(新加入)
8 クライトン 岩本   浅野哲也
9 マルケス  ←    望月重良
10 ウェズレイ ←    ストイコビッチ
11      (大野)  小倉隆史
12            喜名哲裕
13 山口   (滝澤)  三原廣樹(新加入)
14 吉村    藤田   古賀正紘(新加入)
15 鴨川    鄭容臺  森山泰行
16 増川   (本田征) 河野和正(新加入)
17 安英学   海本幸  平野孝
18 中島    海本慶  福田健二
19 杉本 ジョルジーニョ 佐藤悠介
20 角田    ←    伊藤卓
21       岡山   岡山哲也
22 川島    ←    水原大樹
23 豊田    北村   本田征治
24 本田圭   氏原   加藤泰明
25 須藤    吉村   向島満
26 平林    ←    山崎光太郎(新加入)
27 セバスティアン 森  中谷勇介(新加入)
28 渡邊    ←    滝澤邦彦(新加入)
29 西川    深津   平山大
30 片桐   クライトン 矢部次郎(新加入)
31 諸江    山口   伊藤健次(新加入)
32 河野直   ←
33 平山智   ←
34 内藤    豊田
35 井上   (森山)
36 広野    ←
37 津田    西川
38 高橋    諸江
39       本田圭

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クリームが再結成?

「MacPower」の最新号の編集後記にそんなことが書いてあるってんで、Googleで検索してみたら、あれま。とりあえず、リンクフリーですと書いて下さってるこれを貼って。
去年の記事らしいので、「来年5月に」ロイヤルアルバートホールっていうと、今年の5月のわけですか。ほんまかいなと思ったけど、そこまで近くて、具体化してる話なら、信用出来る?
どういう音を出すんだろうか。昔のまんまってのは、ありえない気がするし。特にクラプトン。ジャック・ブルースは、元気ならバリバリやっちゃいそうだけど、2003年の来日を流した(知らずに武道館へ行ったっけな)肝臓ガンの手術から、どこまで回復してるのか。それ以上に、全然近況を知らないジンジャー・ベイカー。
もっとも、ロックの殿堂入りした時に単発で再結成してるはずだし、ジャック・ブルースの近年のアルバムで、ベイカーが参加してるのはいっぱいあるし、クラプトンだって弾いてたりするから、この程度の規模の再結成ならそんなに驚くことでもないんだよな、と思いつつ。
ほんとにやるんなら、製作されるCDとDVDってのが楽しみだけど、それにしてもほんとにやるんだろうか。

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マイクロソフト杯1回戦東芝府中対サントリー

2005.1.23 14:00 秩父宮
東芝府中ブレイブルーパス 33ー13 サントリーサンゴリアス
こちらはリーグ1位対8位で、順位通りの結果。むしろ点差が案外開かなかった、という感じもないではないけど、東芝府中に粗さが目立った気がする。
それでも、試合をきっちり支配してたのは東芝府中。押し込まれてるように見えた時間帯も、サントリーに適当に攻めさせといて、ポイントだけ押さえとけば大丈夫、みたいな雰囲気を感じたし、そこから攻めに転じた時の迫力は凄かった。前半、疑惑のトライ(笑)をサントリーに許したのが、唯一の誤算だったくらいじゃないのかな。結局、それで火が付いて、ハーフタイムを挟んで、立て続けの4トライで逆転し、突き放したわけで、優勝チームの貫禄というべきか。もっとも、その後、またまったりして、以降は無得点だったけど、危なげはなかった。
サントリーも、トライ寸前までは何度か攻めたんだけど、紙一重で守り切られてしまい、結局、まともなトライを上げられないまま終った。
準決勝は、けっこう噛み合った試合になりそう。ただ、東芝府中には気の緩みがあるんじゃないかなあ。神戸製鋼が有利かもという印象。

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マイクロソフト杯1回戦NEC対神戸製鋼

2005.1.23 12:00 秩父宮
NECグリーンロケッツ 16ー51 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 
昨年同様、1試合も見ないまま、ラグビーのトップリーグが終ってしまった。去年はマイクロソフトカップも行かなかったけど、今年は行った。考えようによっちゃ、トップリーグの上位チームだけでやるトーナメントだから、トップリーグよりはこっちへ行くのが正解かも知れない。実力差が大きいチーム同士での番狂わせってのが、まず期待出来ない競技だからなあ。
で、この試合に関しては、NECがトップリーグ3位、神戸製鋼が5位だから、拮抗した試合が期待出来たはずと思うけど、終ってみると案外な大差。
前半は結構互角な戦いだった。ただ、NECが地道につなぎつつ、PGで得点を上げるのに対して、神戸製鋼はごりごり押し込んで優位な態勢に持ち込み、そこからトライを決め、あっさり主導権を奪い返してしまう。そうやって、6-15の神戸製鋼リードで折り返し。
それでも、後半立ち上がりは、NECが結構攻めてて、まだわかんないかなと思ったんだけど、NECの守備の甘さやキックミスを神戸製鋼が突いて、6分、10分、15分と立続けにトライ。そこで1トライ返されたものの、その後も神戸製鋼が華々しくボールを展開し、ホラや大畑が走りまくってトライを積み重ねた。NECは後半半ばくらいで気持ちが切れちゃった感じで、残り5分くらいの所では、マーシュが喧嘩して退場(誰かひとり、道連れにはしてたが)。神戸製鋼の圧勝。
この試合を見る限りでは、神戸製鋼の方がチーム力はだいぶ上で、リーグの順位は逆だが、順当な結果と思えた。リーグでは、NECに力の差を見せられたと、プログラムに書いてあったんだけど、分らないもんだね。押しは強いし、スピードでも上回っていたものな。元気な(キックは不調だったが)ホラが目に付いたけど、元木の、一人だけ時間の流れ方が違うようなあやしさも面白かったな。

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感想「フェルマーの最終定理」

「フェルマーの最終定理」 サイモン・シン 新潮社
フェルマーの最終定理について、その定理が生まれるに至った背景から、アンドリュー・ワイルズによって証明されるまでを書いた本。原著は97年刊で、訳書は2000年に出た。
歴史的な部分と数学の解説的な部分がバランスが取れていて、読みやすかった。必要以上に数式を省こうとしてないあたりもいい(話がややこしくなりそうな所を、補遺の形で外へ出す工夫もしている)。数式で書けば話が早いのに、まわりくどい言葉で説明しようとして、読んでてストレスを感じることって、この種の本では、時々あるので。まあ、こっちは数学は素人だけど、一応、理系の出身ではあるんで、世間の標準的なレベルよりは数式への抵抗感が低いから、なおさらそう感じるのかも知れない。
フェルマーの定理について語るのが中心になっているけど、結果的には数学の歴史の総ざらいに近くなっている感じ。この問題は、数学の特定分野の中で孤立して存在していたものではなかったし、これを解くことも、数学パズルを解くような趣味性の高い話ではなく、数学的に大きな意味のあるものだった、というあたりが強調されている。もっとも実際は、ワイルズが個人的な(ある意味、パズルを解くような)動機付けの中でやってたことが、結果的にそういうことになったという面もあるようで、皮肉なもんだな、という感じ。
ところで、似たような本を以前読んでいて(アミール・D・アクゼル「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」早川書房 原著96年刊 訳書は99年刊)、この本を読んでから、ざっと見直してみたら、中身もかなり似たようなことが書いてあった。すっかり忘れてたよ。シンの本の方が全体的に詳細に書かれているし、こちらの方がワイルズの証明の数学上の意義についてもよく理解出来るように思えた。アクゼルの本は、ゴシップ的な要素が少し強いかも知れない。ただ、アクゼルの方しか取り上げていないエピソードもあるし、個々のエピソードの重み付けや視点も、当然違っているので、一概にどっちがいいとは言い難い。両方読み合わせて、ちょうどいいくらいなのかも知れない。

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岡山哲也が新潟へ移籍

衝撃
しかも、よりによって、なんで新潟だよ。

[1/22追記]記事のリンクを差し替えた。ちょっと冷静にも(笑)なったし、ひとくさり書いてみる。
サッカーは野球にくらべると移籍が多いし、めんどくさいから、いちいちフォローしてないんだけど、岡山に関しては話が別。
まあ、ネルシーニョが出番をくれねえんだから、現役続行を考えるんなら、外へ出た方がいいのは明らかだしねえ。
去年も、ろくにチャンスを貰えもしない中で4ゴール上げてるし、充分、まだやれるはず。考えてみると、4ゴール全部、生で見てたんだよな。リーグ戦は半分くらいしか生で見てない(見れない)ことを考えると、幸運な巡り合わせだった。で、さらに考えてみると、得点の相手って、横浜、東京両方、浦和で、去年のタイトル(ステージ優勝含む)チーム総なめじゃないか。うち1試合しか勝ててないってのが、アレだけど、唯一勝ってる試合の相手が、ステージ優勝にとどまった、準タイトルチームってのも、妙な巡り合わせだな。
外の風に吹かれて、新しい何かが見えてくるかもしれんし、本人にとっては悪いことは何もない移籍だとは思う。
行き先が新潟ってのは、個人的にヤなんだけど、後援会費(笑)が岡山の年俸の一部になると思えば…。

それにしても、新潟でも幸治郎とポジション争いすることになりそうな気が>オカ。どういう構想で勧誘したんだか>反町。
もっとも、そっち心配するよか、名古屋の方が、よっぽど心配だけど。増川は悪くないと思うが、J1では実績ゼロだし。そもそもFWとDFのどっちの補強のつもりだろ。記憶の中では、大型FWとしての方が迫力があったけどね。安英学は慶治との入替え? 意味がよくわからないし。とりあえずは、本田頼みのチームにする、みたいな構想でないことを願いたいです。

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稲葉篤紀、退団決定

そうか、行っちまうわけか
本当に大リーグに行けるんだろうか、という気もするんだけど。ここんとこ故障が多くて、安定した成績を残せてなかったし。結局、日本ハムに落ち着くんじゃ。
スワローズは、真中が残留したから、外野手は今年も去年同様、人余り状態になるのは、多分避けられない。台頭して来た志田や、ユウイチを使ってやって欲しいという気持ちもあるので、稲葉ひとりが出てくくらいは(まあ、飯田も放出したが)、夢を見るための本人の希望でもあるし、しょうがないよな、とは思う。
とはいえ、範囲が広くて安定してる稲葉のライトの守備は、安心して見てられたし、愉しかったし。どうしょもない負け試合になりそうな時に(というか、そういう試合に限って)、ホームラン打って埋め合わせしてくれた選手、みたいなイメージもあって(自分がたまたま、そういう巡り合わせだっただけかも知れないが)、多分、記録以上に、愛着のある選手なので。
やっぱり、寂しい。

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感想「アジアの岸辺」

「アジアの岸辺」 トマス・M・ディッシュ 国書刊行会
ディッシュの短篇集。日本で編纂されたもので、編者は若島正。SFというよりは、いわゆる「奇妙な味」(帯にも、この表現が使われている)の短篇が集められている。
冒頭の「降りる」で、日常的な空間から異常な世界へ入り込む手際の良さに、痺れたようになった。他には、そこまで衝撃を受けた作品はなかったけれど、どれもとても巧い。ディテールがしっかりしている一方で、必要以上のことは書いていなくて、無駄がないので、著者の意図が突き刺さって来るような感じを受ける。大半の作品が、何かを諷刺したり、揶揄したりしているというところが、そういう印象を受ける理由の一部かも知れない。逆に言えば、そういう作風にふさわしい筆致を、ディッシュは完璧に身に付けているという感じ。とてもスタイリッシュ。
ディッシュは長篇はいくつか読んだけど、短篇はほとんど読んだことがなかったはず。こんなに巧かったのか。確かに、長篇もとても巧く書く作家だけれど、短篇の切れ味ってのは、また別のものだから。こんなに感心した短篇集を読んだのは、久しぶり。
「降りる」以外では、「アジアの岸辺」と「第一回パフォーマンス芸術祭、於スローターロック戦場跡」が、特に好きかも知れない。

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難民

こういう話こういう話が多過ぎないか、この国は。特に前者なんか、国連の機関の認定を無視しての強制送還だからな。もっとひどい話も、いろいろ聞くし。
金持ちのくせに無慈悲な国だと思う。面倒な外国人は、とっとと追い出せってことなんだろう、どうせ。それでいて、外国からの観光客を増やそうなんて、ノーテンキな御託を並べてたりするんだから、お笑いだ。
それぞれについて、細かい事実関係を知っているわけでもないから、自分が正確に当否の判断が出来ると思ってはいない。日本政府の判断全てが間違ってる、ということもないだろうと思う。でも、事例の多さと、この国の日頃の、弱者に薄く強者に手厚い対応を見ていると、この国の政府の方に理があるとは、あまり信じられない。

[追記2/7]少し毛色は違うが、こんな話もある。
[追記2/8]これの続きで書いた文章へのリンクを張っとく。

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お年玉付き年賀葉書の抽選結果

昨年の抽選結果へのリンクを貼ってたら、やたらと検索でヒットしてのアクセスが来てたので、今年も貼っとく。ここ。まあ、あれば便利だし。
お年玉付きの葉書は、手元に35枚くらいあって(来たやつと出さなかったやつの合計)、当選は4等が1枚。昨年、くどくど書いたことに照らすと、まあ、そんなもんか、という程度の結果だね。
ちなみに、年末ジャンボは今年も、バラで3枚買って全ハズレだった。

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国芳・暁斎展

東京ステーションギャラリーに国芳・暁斎展を見に行った。(これ
半分おつきあいで行ったようなもんで、浮世絵について、特に知識があるわけでもないが、中途半端にヨーロッパの絵画を見に行った時より愉しめたのは、やっぱり日本の文化には馴染みがあるからだよな。まあ、ものすごく巧い、とか、感情を揺さぶられるような、インパクトの強いものはなかったけど、洒落っ気がある所は愉しかった。こういうのが江戸っ子の粋ってもんなんですかね。
日本の古い絵を見ると、いつも思うことだけど、どことなくマンガみたいな所があった。特に国芳が、かな。そういうのを見ると、マンガってのは、紛れもなく日本の文化の流れの中にあるもんだなと思う。
あと、江戸末期から明治に掛けて活動していた人たちなので、作品も双方の時代にまたがっており、江戸から明治にかけての文化の連続性ということについても、漠然と考えてみたりした。

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感想「深夜のベルボーイ」

「深夜のベルボーイ」 ジム・トンプスン 扶桑社
トンプスンにしては、妙にスッキリした作品に思えた。プロットがかっちりしてる一方、お馴染みのぐちゃぐちゃな場面はほとんどない。普通のサスペンス・ミステリみたい。主人公が、閉塞した環境で人格が破綻しかかってるのはいつも通りで、陰々滅々と話は進んで行くのもいつも通りではあるが。
普通に書けば達者なサスペンス作家だってのを再認識した。引き込まれたし、終盤の展開は見事。
トンプスンは特に気に入ってる作家という訳でもないんだけど、扶桑社からソフトカバーで出てる邦訳を、なぜか不思議と古書店で見つけてしまうし、買って読んじゃう。その辺は、やっぱりそういう巧さを感じるからだな、と思う。
ちなみに、時々変にもてはやされるトンプスンのゲテな部分は、ただの露悪趣味だと思ってるし、大したもんだとは別に思わない。そういうとこに引かれて読んでる訳でもない。ただ、妙な作家だよな、という印象によって、その他大勢の作家から識別出来てるという効果はあるような気がする。

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Beastie Boys ライブ

2005.1.15 日本武道館
オープニングアクトは、おねえさん3人組のバンド(Le Tigre)。なんとなくフェミニズム的な主張があるようなビデオ画像を背景に流してたけど、言葉が聞き取れないから、分からない。曲自体は、結構いい感じだった。それが30分強。
インターバル挟んで、バックステージで皿廻し(DJ)が皿洗いしてる映像が流れ、笑わせた所で、メンバーが登場してスタート。
冒頭から、Brass Monkey、Root Downと来たので、特にTo The 5 Boroughs Tourというわけじゃないんだなと思った(まあ、そもそも、Pageant Tourと書いてあったんだけど)。To The 5 Boroughsからの曲もやってたが、どっちかというとヒット曲全集という感じ。
大方は普通に3MC+1DJのスタイルだったが、まん中にバンド構成の短いパートを挟み(そこでSomething's Got To Giveをやったが、あれを生のざらついた音で聴けたってのが、なんか一番感動した)、アンコールもバンド構成で、最後にSabotageをクソッタレのジョージ・ブッシュに捧げて終了。
やっぱヒップホップのライブは、英語が聴き取れないとさすがにキツイと思った。それでもテンション高く、きっちり盛り上げてたのは、さすがだな。

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感想「エンベディング」

「エンベディング」 イアン・ワトスン 国書刊行会
埋め込み(エンベディング)構造の言語というのがポイントの一つになっているが、それがどういうものなのか、いまひとつピンと来ず、それを最後までひきずってしまったせいで、話に乗り切れなかった。訳者(山形浩生)のあとがきを読んで、要は、関係代名詞を何重にも積み重ねたような言語構造なんだな、と思ったけど。
ただ、言語構造そのものの話は、ほんとはどうでもよくて、実は単に「埋め込み」という言葉のイメージだけをどんどん拡張して、暴走させただけの小説なんだろうという気がする。訳者は、難解な観念小説と紹介されていたが、大したことはなかった、とでも言いたげだけど、いかにも。観念的な言説はハッタリで、その向こうで大風呂敷を広げまくるのがワトスンの面白さだものな(ワトスン自身が、ほんとにそこまで開き直ってるのかどうかは分らないが)。そういう持ち味は、よく出てると思う。
随分以前に読んだので、あまりよく覚えてないが、同時期の既訳長篇「ヨナ・キット」「マーシャン・インカ」とも印象はかなり似通っている 。ただ、バカバカしさのスケールのでかさでは、あっちの方が上じゃないかな。本書は小説の造りも結構粗くて、さすがに長篇第一作だけに、やや未熟、という所かも 。もっともこの2作は今は絶版だし、とりあえずワトスンの小説を読んでみたいと思う向きには、本書は充分な出来だと思う。
あとがきは、この訳者らしく、多分に挑発的だけど、明快で分かりやすく、納得出来るものだった。イアン・ワトスン入門としても、手頃な感じ。

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40000カウント

40000カウントに届いた。今日の夕方頃と思われる。30000は11/14だったので、ちょうど2ケ月ってとこか。

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ロナウジーニョが走って来るCM

某スポーツ用品メーカーのCMで、ロナウジーニョがこっちに向かって走って来る横に、「マルディーニ」というキャプションが出る奴。ロナウジーニョをマルディーニに見立ててんのか、でも、なんで?、と思ってて、今週のダイジェストの広告ページを見て、ようやく真意を理解した。脇に立ってる柱をディフェンダーに見立てて、マルディーニっつってたのか。
ごめんな、勘が鈍くて>N社
すれ違うランナーをディフェンダーに見立てて、「カンナバーロ」ってのは、見当が付いたんだけど。でも、ロナウジーニョをマルディーニ見立てだと思い込んでたから、なんか変なんだよな、とも思ってたが。

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シェル・スコット復活

R・S・プラザのシェル・スコットものの新訳が、論創社というとこから出てるのを見かけた 。「ハリウッドで二度吊せ!」だって。ハードカバーで1800円。なんか間違ってるような気がする体裁と値段。
もっともシェル・スコットもののポケミスの旧刊を、今、美本で入手しようと思ったら、それに近い金額は必要か? 相場がよく分からない。
とか言いつつ、これがカーター・ブラウンの新訳だったら、無条件で買ってしまうんだろうなあ。(どうせ出やしないだろうが)
シェル・スコットは、80年代の半ば頃?にも、新書で一回復活した(1冊きりだったが)から、これが2度目の復活。それほど特別な存在でもないと思うんだけど、不思議と復活が続くのはなぜ?
あと、E・W・ホーナングのラッフルズものが、同じ叢書に入っているのも見つけた。これは買うつもりだったのを忘れてた本。ただ、こっちは、知人のサイトで、あんまりぱっとしない評を見かけた。そういう本じゃないかと、思ってもいたんだよなあ 。

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知人の通夜

9日の夜は、知人の通夜に行った。10年くらい前から、サッカー場で時々顔を合わせていた知り合い。この4-5年は、ほとんど会っていなかったが。
自分と同じくらいの歳の知り合いを、こういう形で見送ったのは初めて。自分もそんな歳頃に入りつつあるかもしらんと、漠然と思った。それにしても、あんまりにも早過ぎるのは、確かだったんだけども。

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全国高校選手権決勝

2005.1.10(月) 14時 国立 晴

 鹿児島実業 0(0−0)0 市立船橋
        (0−0)
        (0−0)
        (0−0)
        (4PK2)

例年、あまり高校選手権は見ないんだけど、今年は何となく、久しぶりに見に行った。
準決勝の鹿実対国見をTVで途中から見て、鹿実攻撃陣が国見ディフェンスを相当振り回してた印象があったけど、市船はその辺、粘り強くて、鹿実に決定機をほとんど与えてなかった。それに鹿実も、国見戦でも、結局、ラッキーパンチみたいなゴールしか上げてないし、市船にきっちり守られると、ゴールへ向かう意欲はあっても、なかなかゴールは遠かった感じ。
とはいえ、市船は中盤から前がサッパリで、攻撃に厚みがなかった。終盤に向かい、ディフェンスの疲労もあってか、双方に決定機が生まれたものの、クロスバーの大活躍もあって、当然のようにスコアレスでPK戦突入。
で、今年はPK戦に強かったはずの市船が、PK戦のやり過ぎでパターンを読まれ(日刊スポーツのサイトにそう書いてあった)2人失敗して、鹿実の勝ち。
日頃、あまり見ないから、高校サッカーのレベルって、よく分らないが、今日の試合に関しては、見てて感心するような場面は、あんまりなかった。内容的に、いまいちだったかも知れない。

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副島孔太が欽ちゃん球団に合格らしい

ここに出てた。
欽ちゃんの球団て、欽ちゃんズじゃないのか、と思っちまうけど(笑)。
でも、このクラブチームって、よくわかんないんだけど、セミプロみたいなもんなのか、純アマなのか? 副島なんか、もうプロから声が掛からないのかなあ。2001年日本シリーズ第4戦での決勝ホームランを思い出す。

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感想「歌姫」

「歌姫」 エド・マクベイン ハヤカワ・ポケミス
87分署シリーズの最新刊。
タルい凡作という感じ。2/3くらいまで、モタモタして、さっぱり盛り上がらない。終盤に来て、やっと話が流れ始めたかと思えば、あっけなく終ってしまう。
近年のシリーズ作品を考えれば、こんなもんか、という気はしないでもないけど、帯の宣伝文句で「87分署総力戦」とか「刑事たちとFBIのデッドヒート」とか煽っておいて、この中身だから、失望感が大きい。誇大広告もいいところ。献辞の「さあ、びっくりだぞ!」てのもな。ひねりはあるけど、ミステリなんだから、これくらいはあるだろう。威張るほどのもんじゃない。
オリーのエピソードなど、シリーズものとしてのサービスはあるけれど、それでごまかしが効かないほど、単独作品としての出来が粗いという印象。
一所懸命、音楽業界の取材をしたんだな、というのは、よく分るけどね。

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スマトラ沖地震

スマトラ沖地震被害に対する、あっちこっちからの凄い金額の義援金拠出の報道を、毎日見掛ける。被害自体がもの凄いんだから、どれだけあっても足りないくらいなのかもしらんのだけど、世の中の義援金が、全部そっちへ行っちまってそうで、それでいいのかな、という気もする。
中越地震の時も同じようなことを考えた(まあ、今も続いてるが)。あの時、郵便局に義援金を振り込みに行ったら、各種義援金の振込先リストが貼ってあって、えらい数の振込先が書かれていた。こんなにいろいろ被災地があるんかと思ったけど、こっちもお金には限りがあるし、とにかく自分に一番縁があるのは新潟県中越地方だから、そっちだけ振り込んで帰って来たんだけど。
そういう意味で、グランパスが飛騨の水害の義援金募金をしてたり、ヴィッセルが豊岡の水害の救援活動したりってのを見て、そうだよな、と思った。まず自分に縁のある所を、救援せな。

とは言うものの、一応、グ−グルのスマトラ沖地震関係情報のリンクを貼っとく。義援金関係のリンクも含まれてる。(ここ

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ウィルスメール

昨年末から1日1通のペースで、「information」というタイトルのメールが来る。最初に来たやつがそもそも、差出人に心当たりがなかったから、ウィルスメールと踏んで、開かずに消したけど、翌日以降、タイトル同じで差出人が毎度違うメールが来るから、やっぱりそうらしい。全部開かずに捨ててるから、中身は全然分らないけど。
こっちのメールアドレスを入れてる誰かのパソコンが、ウィルスに感染してるのと違うかなあ。
12月末に、いったん来なくなったんだけど、今年に入って4日から、また来始めた。冬休みに入ってた、どっかの会社のパソコンか、持ち主が帰省していて、年末年始、触られなかったパソコンか、どっちかじゃないかな。
ちなみに今日は来てないみたい。ようやく持ち主が感染に気付いたか、たまたまか。

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2004年本感想リスト

自分でも、何の本の感想を書いたか、わけわからなくなってきたので、リスト化した。作家名は50音順。
なお、作家毎に別にリスト化してるものは除外。
あと、このブログを始めたのが2003年の12月なので、2003年12月分はリストに含んでいる。

海外小説
アルバート、マーヴィン セメントの女
ウッドハウス、P・G マリナー氏ご紹介
エイメ、マルセル マルタン君物語
ギブスン、ウィリアム パターン・レコグニション
クイーン、エラリイ 二百万ドルの死者
ケストナー、エーリヒ 一杯の珈琲から
ゴールドマン、ウィリアム 殺しの接吻
サリンジャー、J・D ライ麦畑でつかまえて
ジェローム、ジェローム・K ボートの三人男
スターリング、ブルース 塵クジラの海
スミス、シェイマス わが名はレッド
スミス、シェイマス Mr.クイン
セイヤーズ、ドロシイ・L 箱の中の書類
テイ、ジョセフィン ロウソクのために一シリングを
ディーヴァー、ジェフリー 青い虚空
ネイサン、ダニエル ゴールデン・サマー
ハイアセン、カール ロックンロール・ウイドー
ハミル、ピート 天国の銃弾
フォード、コーリイ わたしを見かけませんでしたか?
フリードマン、キンキー マンハッタンの中心でアホと叫ぶ
ブロック、ローレンス 砕かれた街
ホック、エドワード・D サム・ホーソーンの事件簿III
ホック、エドワード・D 怪盗ニック対女怪盗サンドラ
マクベイン、エド でぶのオリーの原稿
マラー、マーシャ 沈黙の叫び
メイヤー、ニコラス&カプラン、バリー・J 黒い蘭
ライバー、フリッツ 妻という名の魔女たち
リューイン、マイクル・Z 探偵家族/冬の事件簿
リューイン、マイクル・Z 探偵学入門
レーダー、ベン 馬鹿★テキサス
レナード、エルモア バンディッツ

国内小説
鮎川哲也 準急ながら
岡本綺堂 修禅寺物語
北方謙三 されど君は微笑む
北方謙三 擬態
黒川博行 二度のお別れ
法月綸太郎 生首に聞いてみろ
森村誠一 人間の証明
矢作俊彦 ライオンを夢見る
矢作俊彦 ロング・グッドバイ
結城昌治 死体置場は空の下

海外小説以外
ゲージュ、ドゥニ 子午線 メートル異聞
トムキンズ、カルヴィン 優雅な生活が最高の復讐である
トリストラム、フロランス 地球を測った男たち
ハウザー、トマス ミッシング
プリンプトン、ジョージ ボギー・マン
ホーンビィ、ニック ソングブック
モーガン、デヴィッド モンティ・パイソン・スピークス!

国内小説以外
大住良之、大原智子 がんばれ!女子サッカー
kashiba@猟奇の鉄人 あなたは古本がやめられる
片岡宏雄 スカウト物語
木村元彦 悪者見参
高津臣吾 ナンバー2の男
永井良和、橋爪紳也 南海ホークスがあったころ
中野晴行 球団消滅
橋本治 戦争のある世界
秦郁彦 南京事件
松谷健二 東ゴート興亡史
宮崎学、大谷昭宏 殺人率
森達也 職業欄はエスパー
森達也 
吉田守男 日本の古都はなぜ空襲を免れたか
渡邊昌美 異端審問
他 刑事コロンボ 完全事件ファイル
  ラグビー 歓喜と失意のレッスン
  インタビューで綴る湘南ベルマーレ・クラブ10年史
  決意!合併・1リーグ制NO!宣言
  ベースボールマガジン秋季号/球団興亡史
  エラリー・クイーン Perfect Guide
  スト決行 プロ野球が消えた2日間

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Jリーグのマネジメント

「 Jリーグのマネジメント」 広瀬一郎 東洋経済新報社
これを書いた時に紹介していただいた本を、ようやく見つけた気がする。でも、全部読もうという気にはならなかったので、グランパスに関する該当箇所だけ、立読みした。
トヨタが、自社のサッカーチームをグランパスとしてJリーグに参入させるに至る経緯を、割と細かく(といっても、数ページだが)書いている箇所がある。「アンチトヨタ」を作らない、という話は、ここにも出て来ていて、要するにトヨタの社是なんだな、というのがよく分った。奥田会長がどうこう、というような話ではない、と。
ユニの胸に、ある時期まで「TOYOTA」ではなく、チームロゴが入っていたのは、よく覚えているし、それはトヨタがなるべく表に出ないように、という意図だったというのも聞いた気がする。このチームは地域のもので、トヨタ一社のものでない、という思想のあらわれと理解していたけど、そういう要因も絡んでのことだったとまでは知らなかった。(ユニの胸広告は、グランパスが資金難に陥った時、最初は一般募集したが、買い手が見つからなくて、結局「TOYOTA」が入ったという経緯だったと記憶している。表に立つことには、あくまでも消極的だったはず)
まあ、最初は乗り気でなかったトヨタが、最終的に出て来た背景には、中京地区にチームを置くという、地域重視の考え方があったのは確かだし、理想主義的な理念もないわけではないのだろうけど。(ただ、この本を見ると、その辺の理念的な部分は、西垣さんが一人で奮闘していたようにも見えてしまうが)
でも、現時点でグランパスに関して、表に出たくないという意図が、どれだけ実現出来ているかは疑問だな。とにかく今は、胸にはロゴが入っているし、準ホームは「豊田」スタジアムだし。まあ、アンチが出来るほど、強いチームでもないが、っていうところで、元の記事に話が戻る訳です。

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新年初買い

昨日も一昨日も外出してた割に、外で何も買わなかった(新聞や切符は買ったけど、まあ、勘定外)。正月早々、店が開いてるのには、どうも違和感がある。自分自身が働くのがキライなんで、昔だったら休日だった日に、他人が働いてるのを見るのも好きじゃない。せめて元日くらい、スーパーもコンビニも休んだらええのに、と思う。売行きはいいのかもしれないけど(今年の売上げはいい、とか、ニュースで言ってたな)、その分、年末や正月明けの売り上げが減ってるんじゃないかと思うんだけど。ついでに言うと、つい最近までなかったはずの2日に、年賀状の配達があったけど、いらない。1日くらい年賀状が早まったからって、なんだってえの、という感じ。
でもって、今日が新年の初買い。iBookを買ってしまった。今使ってる型落ちのiMacを買ってから、4年以上経ってて、そっちは外部ポートがUSB2系統しか付いてない上、そのUSBが死にかけてる気配があるので、そろそろ頃合いかな、ってことで、思い切って。今年最大の買い物だろうな、新年早々。

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全日本女子サッカー選手権決勝

2005.1.1(土) 10時 国立 晴

 さいたまレイナス 1(0−3)3 日テレベレーザ
           (1−0)

 得点 2分 日テレ・荒川
    16分 日テレ・大野
    23分 日テレ・大野
    51分 さいたま・木原

 さいたま 山郷(GK)、永留(82分法師人)、田代、
    笠嶋、西口、高橋(彩)、木原、安藤、岩倉、
    高橋(唯)、北本(66分若林)
 日テレ 小野寺(GK)、中地、須藤、四方、豊田、
    酒井、伊藤(63分小林)、澤、
    近賀、大野、荒川

諸事情あり、チケットを入手したので、見に行った。
ピッチは、昨日の大雪を、一所懸命雪かきした気配が。
kokuritsu2

試合はベレーザの圧勝。予想が外れてばっかしだな。
開始早々、荒川がパスを貰って、レイナスのバックラインの裏へ抜け出し、山郷の動きを見切ってゴールを決め、ベレーザが波に乗った。パスがよく廻るし、こぼれ球へのフォローも出足が速く、レイナスを振り回した。
レイナスも、必要以上にバタついてしまった観がある。16分の大野のゴールは、見事なシュートだったけれど、山郷の位置取りが少しおかしかった気がしたし、3点目は完全に山郷とディフェンスの連携ミス。初めての決勝進出で、レイナスが平常心を欠いてたかな。ただ、元々、レイナスのディフェンスって、さくっと破られた所を山郷が最後の砦になって踏ん張るというのがポイントだと思うんで、レイナスがというより、山郷にいつもの安定感と神憑かりが見られなかったのが敗因という気もする。山郷自体はくノ一時代にもこの大会で優勝してるし、平常心を欠くというのは考えにくいんだけど…。低血圧かな。
後半に入ると、レイナスに落ち着きが戻り、前半に飛ばし過ぎたのか、ベレーザの動きが落ちたこともあり、粘り強く守ってゴールを割らせず、立ち上がりには、両サイドの積極的な攻撃参加から、木原が1点を返した。その後も、優勢な時間帯は作ったけれど、技術的にはやはりベレーザの方が一枚上手で、主導権を完全に握ることは出来ず、決定的なシュートも打てていなかったと思う。
やっぱりチーム力としてはベレーザが上で、順当な結果だった。ただ、この点差ほどの力の差は、本来ないと思うし(Lリーグでも2引分けなんで)、やっぱり、この辺はチームとしての経験の差だろうな。

第2試合(笑)も見たい気はしたが、所用があったので、見ないで退出。結構な人数の浦和サポが、同じように第1試合だけで帰っていた。チケットを買い占めた以上、来ただけえらいと言うべきか、浦和丸出しな応援が鬱陶しかったんで、邪魔臭かったと言うべきか>彼ら。もっとも、レイナスの選手は喜んでるぽいから、こっちがとやかく言うことでもない、とは思う。
しかし、この大会の決勝としては画期的な観客数(14499人)だったが、これは、ヴェルディが決勝に進んで、浦和が準決勝まで残っていて、浦和サポがチケットを買い漁っていた上で、この対戦カードだったから出た数字だと思う。去年は1641人だったし、条件がここまで揃わなくても、それよりマシな数字ではあったろうとは思うけれど、あんまり単純に大成功と思い込まない方がいいんじゃないか>川淵。

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