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全日本女子サッカー選手権決勝

2005.1.1(土) 10時 国立 晴

 さいたまレイナス 1(0−3)3 日テレベレーザ
           (1−0)

 得点 2分 日テレ・荒川
    16分 日テレ・大野
    23分 日テレ・大野
    51分 さいたま・木原

 さいたま 山郷(GK)、永留(82分法師人)、田代、
    笠嶋、西口、高橋(彩)、木原、安藤、岩倉、
    高橋(唯)、北本(66分若林)
 日テレ 小野寺(GK)、中地、須藤、四方、豊田、
    酒井、伊藤(63分小林)、澤、
    近賀、大野、荒川

諸事情あり、チケットを入手したので、見に行った。
ピッチは、昨日の大雪を、一所懸命雪かきした気配が。
kokuritsu2

試合はベレーザの圧勝。予想が外れてばっかしだな。
開始早々、荒川がパスを貰って、レイナスのバックラインの裏へ抜け出し、山郷の動きを見切ってゴールを決め、ベレーザが波に乗った。パスがよく廻るし、こぼれ球へのフォローも出足が速く、レイナスを振り回した。
レイナスも、必要以上にバタついてしまった観がある。16分の大野のゴールは、見事なシュートだったけれど、山郷の位置取りが少しおかしかった気がしたし、3点目は完全に山郷とディフェンスの連携ミス。初めての決勝進出で、レイナスが平常心を欠いてたかな。ただ、元々、レイナスのディフェンスって、さくっと破られた所を山郷が最後の砦になって踏ん張るというのがポイントだと思うんで、レイナスがというより、山郷にいつもの安定感と神憑かりが見られなかったのが敗因という気もする。山郷自体はくノ一時代にもこの大会で優勝してるし、平常心を欠くというのは考えにくいんだけど…。低血圧かな。
後半に入ると、レイナスに落ち着きが戻り、前半に飛ばし過ぎたのか、ベレーザの動きが落ちたこともあり、粘り強く守ってゴールを割らせず、立ち上がりには、両サイドの積極的な攻撃参加から、木原が1点を返した。その後も、優勢な時間帯は作ったけれど、技術的にはやはりベレーザの方が一枚上手で、主導権を完全に握ることは出来ず、決定的なシュートも打てていなかったと思う。
やっぱりチーム力としてはベレーザが上で、順当な結果だった。ただ、この点差ほどの力の差は、本来ないと思うし(Lリーグでも2引分けなんで)、やっぱり、この辺はチームとしての経験の差だろうな。

第2試合(笑)も見たい気はしたが、所用があったので、見ないで退出。結構な人数の浦和サポが、同じように第1試合だけで帰っていた。チケットを買い占めた以上、来ただけえらいと言うべきか、浦和丸出しな応援が鬱陶しかったんで、邪魔臭かったと言うべきか>彼ら。もっとも、レイナスの選手は喜んでるぽいから、こっちがとやかく言うことでもない、とは思う。
しかし、この大会の決勝としては画期的な観客数(14499人)だったが、これは、ヴェルディが決勝に進んで、浦和が準決勝まで残っていて、浦和サポがチケットを買い漁っていた上で、この対戦カードだったから出た数字だと思う。去年は1641人だったし、条件がここまで揃わなくても、それよりマシな数字ではあったろうとは思うけれど、あんまり単純に大成功と思い込まない方がいいんじゃないか>川淵。

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