« 感想「デーモンの死」 | トップページ | 川上の移籍の経緯 »

マイクロソフト杯決勝東芝府中対ヤマハ発動機

2005.2.6 14:00 秩父宮
東芝府中ブレイブルーパス 20ー6 ヤマハ発動機(ジュビロ)
東芝が勝つのは順当過ぎてつまんないけど、「ジュビロ」が優勝するのも腹立つよな、と思いつつ秩父宮へ(だからほんとは、花園はトヨタに勝って欲しかったんだ)。行ってみると、サッカーつながりとしか思えないヤマハ応援者が、やっぱりけっこう目立って、東芝びいきで見るしかないな、という気分に。
立ち上がりから東芝が攻勢。15分に立川が抜け出し、タックルを受けつつ粘ってトライに持ち込み先制。25分にはモールからそのまま押し込む。これで12ー0で、またワンサイドかと思ったが、そこでヤマハが切れなかった。組んでも持ちこたえ、左右に振られてもディフェンスに穴を作らない。30分頃の東芝の好機をしのぎ切ると、試合運びが安定し始め、38分にPGで3点返した。
ヤマハは、さらに後半立上りにもPGを決め、6点差まで詰め寄り、そこから優勢に試合を進めた。ただ、その後、トライのチャンスを何度か作ったが、やっぱり東芝のディフェンスが堅い。ヤマハの攻め自体、もう一つアイディア不足・駒不足という感じで攻め切れず、そうなると、後半半ばくらいまで無失点で耐え続けた東芝に、次第に流れが戻って行った。30分過ぎ、PGで9点差まで突き放し、ロスタイムにはついにヤマハが根負けした感じで、立川が完全に裏へ抜け出し、ダメ押しのトライ。
終ってみれば、やっぱり東芝が強かった、という感じ。ヤマハがよく粘って、東芝に気を抜かせない展開だったから、リーグ1-2位での決勝戦らしい緊張感が保たれていたとは思う(ちょっとガチガチ過ぎて、試合の流れが淀んでいたような気はしたが)。ヤマハの頑張りは、「ジュビロ」でなかったら応援したかも(笑)と思うくらいだったけど、それでも東芝の方が、一枚も二枚もうわてに見えた。強いだけじゃなく、華々しさもあるし、こういう結果になるのもしょうがないね、という感じ。
日本選手権も、このまま東芝府中が3冠制覇しちまうのかな。

|

« 感想「デーモンの死」 | トップページ | 川上の移籍の経緯 »

「ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/2827558

この記事へのトラックバック一覧です: マイクロソフト杯決勝東芝府中対ヤマハ発動機:

« 感想「デーモンの死」 | トップページ | 川上の移籍の経緯 »