J1リーグ第3節名古屋対広島
2005.4.2(土) 15時 豊田スタジアム 屋内
観客17153人 主審 松尾一 副審 武田進、相樂亨
名古屋グランパスエイト 1(0-0)1 サンフレッチェ広島
(1-1)
得点 54分 広島・茂木
87分 名古屋・マルケス
名古屋 楢崎(GK)、山口、古賀、増川、渡邊(67分中谷)、
安英学、クライトン、中村、本田(45分吉村)、
マルケス、杉本(67分豊田)
広島 下田(GK)、小村、ジニーニョ、駒野、服部、
ベット(81分池田)、森崎和、茂原、茂木(74分佐藤寿)、
ガウボン、大木(89分前田)
警告 名古屋 古賀(2回目)、マルケス(1回目)
広島 ジニーニョ
JSPORTSの録画中継を見てからにしようと思ったけど、諸事情有り、なかなか見れないので、とりあえず記録だけ、書いちまうことにした。
いや、なかなか見る気になりそうもないとか、そういうわけじゃないっす。
[4/7 追記]やっと中継の録画を見たので感想を追加。なんと言うか、生で見てないせいもあるんだろうけど、微妙な後味。
前半は、いつ点が入ってもおかしくない感じだった。ただし、前半は名古屋で、後半は広島。でも、どっちにしても、結局0-0なんだけど。
立上り20分の名古屋は、なかなか見せてたと思う。攻め手も多彩だったし、いいシュートも打ててた。得点出来なかったのは、決定力不足というよりは、下田に当たりがあったからじゃないかな。でも、攻め疲れて、いったん広島の反攻を許すと、後はグズグズな防戦一方の試合になってしまうお約束。マークはずれまくりだし、集中は切れてるし、無失点で済んだのは、それこそ、広島の決定力不足のおかげだろう。
後半立上り、名古屋が少し勢いを取り戻したように思えたが、攻め込んだ裏を取られるカウンター一発で、あっさり失点。これもお約束か。ただ、先制して広島の攻めの意識が弱まった分、名古屋にいつものような終盤の失速が起きなかった感じがする。攻め続けた末に、87分にマルケスの技有りゴールで追い付き、引分けには持ち込んだ。
序盤や終盤に見せた、攻勢に廻った時の迫力は決して悪くないと思うし、期待の杉本・豊田も、それなりにいい場面を作れていたから、そういう意味では見ていてつまらない試合じゃあなかった。とにかく追い付く所まで持って行った粘りも、買いかなと思う。
でも、崩れ始めた時の崩れっぷりが、あまりにもひど過ぎるし、開幕戦からこうなのに、良くなる気配がない。ストレス溜りっ放しの状態じゃ、いい所もあった、では、気が晴れないんだ。
微妙な後味、という所以。
駒野にやられまくってた渡邊の守備はどうかと思うが(前に居る本田との兼合いもあるような気はするんだが)、後半半ばで登場して来た中谷のファンタジスタぶりを見ると、イキのいい渡邊と心中した方がまだマシだな、という気になった。それにしても、どうして中谷はこんなにヘタレちまったんだろう。まだ滝澤が居た頃は、こんなじゃなかったはずなのに(気のせい?)。
あとはクライトンだなあ。リズムを壊す、変なボールロストが多過ぎる。去年からだけど。チームがうまく行ってる時は、目立たないんだけど。
角田は、あまりにも軽率な挙動が目立つんで、出場停止はちょうどいいや、くらいに思ってたんだけど、慶の右サイドバックでは、膠着した時の打開が出来ないなあ。ああいう場面では、角田の後先考えない無鉄砲ぶりが、確かに魅力ではあるのかも知れない。
直志の頑張りは印象に残った。同点ゴールも、直志のロングボールあればこそ。ただ、やっぱり、マルケスは凄いや。
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