J1リーグ第4節C大阪対名古屋
2005.4.9(土) 16時 長居スタジアム 晴
観客 13040人 主審 吉田寿光 副審 安食弘幸、蒲澤淳一
セレッソ大阪 1(1-0)0 名古屋グランパスエイト
(0-0)
得点 19分 C大阪・森島
C大阪 吉田(GK)、クアドロス、山崎、前田、
布部、ファビーニョ、ゼ・カルロス、
久藤(73分廣山)、古橋、森島(89分苔口)、
西澤(89分黒部)
名古屋 川島(GK)、角田、増川、古賀、安英学、
渡邊(45分中谷)、山口(69分本田)、中村、
クライトン、マルケス、豊田(45分杉本)
警告 C大阪 西澤、ファビーニョ、前田、ゼ・カルロス
名古屋 古賀(3)、杉本(1)、中谷(1)
ようやくJSPORTSの録画中継を見たので。というか、明日はもう次節だし。
さすがに負け試合と分ってて見るのは、あんまり気合いが入らなかったんで、雑に見てしまった。なんか選手のポジショニングがよくわかんねえな、と思ってたのだけど、今週のサッカーダイジェストを見たら、変則的な2バックのシステムを敷いてたんだそうだ。それで妙に中盤がぐちゃぐちゃしてたのか。でも、この程度の試合は、普通にやっててもあるよな…。
展開としても、早々に失点して、後は今季リーグ戦未勝利の相手にがっちり守りを固められると、それを崩せず逃げ切られるという、ありがちなパターン。
失点自体は、森島のゴール前の抜け出しは見事なものだったけど、そこへ出したゼ・カルロスのパスってのは、たまたまのような気がする。セレッソが、あんなにきっちりした攻撃を見せた場面って、この試合はこの一度っきりじゃなかったか? これ以外、ほとんど枠内シュートも打たれてなかったはずだし。もっとも、ゴールへ向かおうという意思は、割と明確に感じられる攻撃をしてたから、怖さはあった。あと、森島は切れてたという印象。ヨンハッが、かなり苦労してたように見えた。
まあ、事故に近かろうが何だろうが失点は失点だし、1点ぐらいは挽回出来るチームでないとダメだろう。攻撃陣については、ぐちゃぐちゃな中盤てのが印象に残ってて、出来は悪かったと思ってるけど、時間が進むにつれ、セレッソが守りに入ったことと、途中から陣形も変わったことで、チャンスは作れていた。押し込みっ放しの時間帯もあったし、得点機はあったと思うんだけど、ゴールまでは至らず。前節の広島戦同様、決定力不足というよりは、相手GKに当りがあったし、決定的な場面がファールの笛で止められちゃった所もあったし、あんまり運は良くなかった面はあったと思う。ただ、そればっかりでもないよな。
FWの2人、前半の豊田、後半の杉本とも、やや力不足なのは否めなかった。とはいえ、しばらく辛抱して使っていくべきとは思うんだが。いずれにしろ、代りは居ないし(ウェズレイはどうなるんだろう、てのはあるが)。あと、マルケスも消えていた。
希望のカケラもない試合、とまでは言わないけれど、とにかく負けてるし、見た試合の範囲では、内容的に今年一番悪い出来に見えたのも確か。殊更に良かった所を探して、慰めにしようという気分にも、あんまりならなかった。1シーズン制になった今年、このまま沈みっ放しってのは、いくらなんでも勘弁して欲しいんだけど。ネルシーニョの奇策の失敗が、この試合の問題の全てであることを願いたい気分。
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