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J1リーグ第5節鹿島対大宮

2005.4.13(水) 19時 カシマスタジアム 雨のち曇
観客 7076人 主審 山西博文 副審 名木利幸、八木あかね

 鹿島アントラーズ 2(1-0)0 大宮アルディージャ  
           (1-0)

 得点 23分 鹿島・野沢
    77分 鹿島・小笠原(PK)

 鹿島 曽ケ端(GK)、内田(80分アリ)、岩政、大岩、新井場、
    フェルナンド、青木(89分増田)、本山、小笠原、
    アレックス・ミネイロ、野沢(75分深井)
 大宮 荒谷、奥野、冨田(59分三上)、トニーニョ、西村、
    ディビッドソン、金澤、藤本、久永、
    トゥット(56分森田)、クリスティアン

 警告 鹿島 大岩、岩政、フェルナンド、本山
    大宮 冨田(1)、奥野(1)、久永(1)

JSPORTSの録画中継をようやく見た。

前半は、ほとんどノーチャンス。ハーフウェイラインを越えての組み立てはほとんど出来ず、鹿島に攻められ放し。J1上位チームとの力の差を見せつけられるような感じ。ただ、それでも完全に崩された場面はほとんどなく、失点にしても、青木のミドルがポストに当たった跳ね返りに、野沢が反応して押し込んだもので、崩されての失点ではなかった。まあ、こぼれ球へ詰められたという意味では、浦和戦での失点に似ていて、やっぱりそこにひとつ、穴があると言えるのかも、とは思ったけど、鹿島がボール保持では圧倒的に上回っていたにしても、自由な攻撃の組立てを許さず、大きな破綻なくディフェンス出来てたというのは、悪いことじゃないだろう。

後半に入り、ゴールへ向かう積極性が見えはじめ、前半はほとんど打てなかったシュートが続くようになった。決定的なものが、それほどあったとは言い難いが、それでも半ば頃には、CKの流れから、奥野のヘッドがポストを叩くという場面もあった。あれが決まっていればなあ。
一方では、重心が前に移った分、必然的に鹿島が、大宮陣内で楽にボールを廻せるようになり始めた。鹿島が今ひとつ決定力を欠いたことで、なんとかしのいでいたのだけど、終盤、小笠原のパスを受けた深井がペナルティに侵入した所を、奥野が倒してしまってPK。小笠原に決められ、これで勝敗は決した。

久々の奥野の復帰で、かなり不安を持って見てたが、それほどポカは目立たず、ディフェンスラインも安定しており、悪くはなかったと思う。ただ、やらんでもいいPKをやっちまったな、とは思うんだが。次節以降のCBの起用はどうなるのかな。奥野が冨田より、身体的には有利だし、この試合を見る限り、安定感にもそれほど差はなかった気がするけど、奥野は時々、とんでもないポカをやるんで。メンバーから外れる直前の神戸戦なんて、ひどいもんだった(それでメンバーから外れたのかと思ってたが、実際は故障だったらしい)。

試合全体としては完敗。ただ、ボロボロにやられたという試合ではないし、相手は首位チーム。リーグ戦の中で、ある程度はやっていけるという自信にもなったんじゃないかとも思うんだが、どうだろうか。そこまでの余裕はないかな。

[追記 4/22] 記録補足。

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