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ナビスコ杯予選L第4節名古屋対鹿島

2005.5.28(土) 13時半 瑞穂陸上競技場 晴
観客 7913人 主審 西村雄一 副審 抱山公彦、前島和彦

 名古屋グランパスエイト 1(1-0)0 鹿島アントラーズ  
              (0-0)

 得点 4分 名古屋・マルケス

 名古屋 川島(GK)、中谷、増川、古賀、井川、
     クライトン、須藤、中村、山口、
     マルケス、平林(79分杉本)
 鹿島 曽ケ端(GK)、アリ、岩政、大岩、石川(53分阿部)、
    青木、深井(65分田代)、増田(72分内田)、
    新井場、興梠、中島

 警告 名古屋 マルケス(1)、井川(1)、須藤(1)
    鹿島 石川、アリ、大岩、新井場

見てないので、記録だけ。見ようと思えば、CS契約すれば見れたんだけど(今ならまだ、再放送を見るチャンスもあるが)、なんか気抜けして、いいや、と思ってしまった。マルケスのラストゲームとはいうものの、ほとんど脱落しかかってる大会だしな。
ただ、勝ったので、決勝トーナメントへは、1位抜けはもうないが、2位抜けは可能性を残している。とはいえ、残り2つとも勝たないと駄目だろうし、マルケス抜きで、それが出来るんだろうか? この試合も、結局、マルケスの決勝点だものなあ。

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ナビスコ杯予選L第4節新潟対大宮

2005.5.28(土) 15時 新潟スタジアム 晴
観客 40092人 主審 奥谷彰男 副審 山口博司、前之園晴廣

  アルビレックス新潟 1(0-1)1 大宮アルディージャ 
             (1-0)

 得点 40分 大宮・藤本
    70分 新潟・ファビーニョ

 新潟 野澤(GK)、高橋、喜多、リマ、海本慶、
    山口(78分本間)、萩村(66分岡山)、ファビーニョ、
    海本幸、船越(82分鈴木慎)、エジミウソン
 大宮 荒谷(GK)、三上、片岡、奥野、トニーニョ、
    西村(80分森田)、ディビッドソン、金澤、
    藤本(68分桜井)、トゥット、クリスティアン

 警告 新潟 海本幸、岡山
    大宮 ディビッドソン(1)、森田(1)、金澤(2)

試合は見てないので、記録のみ。サテライトと順序が逆になってしまったけど。
今節は久永が出場停止だった。で、次の浦和戦は、今度は慎が累積警告で出場停止。まあ、久永が戻れば済む話だから、そう大した問題じゃないだろう(むしろ、久永の方がいいと思う)。
それよりは、新しいシステムを試してるという話の方が気になる。今日のサテライトでは、あんまりうまく行ってたとは言い難い。選手の顔触れが全然違うから、参考にはならないが。

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サテライトリーグ 大宮対千葉

2005.5.29(日) 15時 大宮サッカー場 晴
主審 鍋島將起

 大宮アルディージャ 0(0-0)2 ジェフユナイテッド市原・千葉 
            (0-2)

 得点 57分 千葉・楽山(FK直接)
    69分 千葉・中島

 大宮 安藤智(GK)、田中、平岡(75分高橋)、辻田、
    石亀、島田、斉藤、橋本、
    大沢(58分鈴木)、横山、森田
 千葉 立石(GK)、藤田、瀬戸、市原(85分竹田)、
    山岸、中原、中島、滝澤、楽山(88分芳賀)、
    高橋(89分川淵)、要田(85分金東秀)

 警告 大宮 森田
    千葉 なし

大宮サッカー場での開催だったので、改修がどうなってんのかという興味もあって、見に行ってみた。結局、改修はまだなんにも始まってなかった。まだ調査中? これだと、再来週の神戸戦の時も、何も変ってなさそうだな。
入場無料には、ちょっとびっくり。しかも、場内で、出場選手のメンバー表まで配付されていた。去年までと、随分違うな、という感じ。もっとも、サテライトはそんなに見に行かないから、いつの時点で、こういう風になってたのかは、正確には知らないんだけど。

試合自体は完敗。ジェフはトップ同様、よく訓練されてんな、という感じ。というか、ジェフのメンツの半分は、ジェフでかどうかはともかく、トップで普通に見れたこともある選手だった。タッキーだって、名古屋でずっとレギュラー張ってたわけだし、高橋泰だって、大宮ではいまいちだったけど、広島では充分実績を積んでいたはず。まあ、ミスはあったけど、寄せは早いし、ボールは廻るし、いい試合運びをしてた。
大宮は新システムの4-3-3(昨日の新潟戦は見てないし、新システムが何なのか、よく分ってないが)、3ボランチに3トップだったが、サイド攻撃がうまく使えず、縦方向への組立てが機能してなかった感じ。ジェフに比べて、判断や動き出しのスピードの遅さが目立ったが、この辺、いくらかはシステムを変えた影響だったかも知れない。
序盤の様子見の時間以降、試合はずっとジェフ・ペース。それでも前半の大宮は、ポストに救われたり、シュートが安藤の正面に飛んだりで、なんとか持ちこたえてたし、後半の立ち上がりには、FWの役割分担を整理して、いい形を作りかけたりもしたが、後半10分過ぎ、ペナルティエリアのちょい外で、楽山の突破を倒してFK。これをゴールに直接放り込まれて失点すると、以降は、ほとんど流れは来なかった。24分には、右サイドから滝澤がクロスを入れて来て、中島に押し込まれ、この時点で試合の勝敗は決まった。ボランチの中島や、下手するとバックラインの瀬戸がゴール前まで迫って来るような、ジェフの選手の運動量と流れの中での自由なポジション取りは大したもんだった。個人的には、楽山が特に目に付いたが、それ以外の選手もよく動いてたなあ(タッキーさえも)。
大宮で目を引いたのは、島田の視野の広さと技術の高さ…って、何をいまさら(笑)。大沢のドリブル、鈴木のスピードに乗った攻め上がり、なんてところも、一昨年・去年のサテライトで見たことがあるし(少しなら、トップでも、彼らは出たことがある)。なんとか上げるとすると、右SBの田中の威勢のいいオーバーラップ(あんまり使って貰えてなかったが)とか、辻田の読みのいいディフェンスとか、その辺くらいだったかな、見所は。
斉藤が復帰していて、クサイ所へ顔を出すセンスの良さは、相変わらず見せていたが、スピード・スタミナという点では、まだ本調子ではないかも知れない。

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感想「失踪日記」

「失踪日記」 吾妻ひでお イースト・プレス
本屋で最初に見た時、この次、買おうと思ったが、その後、見つけられずにいた。やっと読んだ。だいぶ話題になってるし、4ケ月で7刷だから、売れてもいるらしい。
89年以降の自身の破綻した生活を描いた「全部実話です(笑)」なマンガ。吾妻ひでおが、えらいことになってたらしいという噂は聞いてたけど、聞きしにまさる、っつうか。でも、現時点で描かれた本書は、絵が全盛期に近いタッチでしっかりしてるし、「リアリズムを排除して」「ポジティブに」描いているので、荒んだ生活が描かれている割に、面白く読めた。
ここまで破綻してたのに、よく復帰出来たもんだなと思う(本当にどの程度復帰出来てるのかは、分らないけど)。やっぱ、「プライドがあったから」、ということなのかな。そういうものって、やっぱり人間には必要なんだな。
ここまでの半生を振り返る部分があって、77年以降のあたり、そうそう、その辺読んでた、面白かったよな、みたいな感じだったが、吾妻ひでお自身にとっても、あの時代は、一番面白くマンガを描けてた時代だったみたい。描き手の幸福感が読み手に伝わって来る、いい時代だったな、と思う。(今がどうなのかは、よく分らないけど。そういう方面には、まるで疎くなってしまったから)

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交流戦 日本ハム対ヤクルト(5/27)

2005.5.27 18:00 札幌ドーム
S 001000000 1
F 32000001X 6
[敗]高井 [勝]入来

TV点けたら8回で1-5。その割に高井が投げてるから、なんでやと思ったら、序盤に大崩れしたけど、その後、持ち直して好投したみたい。敢えて代えるタイミングもなかったらしい。そういうピッチングが最初から出来てりゃ、ってとこかねえ(結局、8回完投)。
で、打線はサッパリ。満足な援護も出来ず、8回にスクイズで駄目押しの1点を取られておしまい。
なんとなく、一昨日の試合を思い出した。入来に松坂並みの好投をされちまったのか?

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感想「おひまなレディ」

「おひまなレディ」 カーター・ブラウン ハヤカワポケミス
アル・ウィーラーもの。1962年の作品。田中小実昌訳で、いつものように、この人らしいたのしい翻訳。ちなみに原題は「The Lady Is Available」で、これをこの邦題に置き換えたセンスを絶賛してる知人がいる。これが小実昌さんの仕業かどうかは分らないけど、らしいタイトルのような気はするな。
富豪夫人の肖像画を描いていたはずの画家が殺され、イーゼルには女の後ろ姿のヌード絵が掛かってたことから、事件がややこしくなっていく、という話だけど、入り組んだ展開になりそうだった割には、事件は案外あっさり片付いて、やや肩透かし。それでも、犯人像の特異さに、この作家の一筋縄では行かない所が見えている。
ウィーラーが、アナベル・ジャクスンを口説き落とす千載一遇のチャンスをフイにしちまう場面が出て来る。でも本書では、他の相手と、それ以上にいい思いをしてるんだから、いいのか(笑)。

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交流戦 ヤクルト対西武(5/25)

2005.5.25 18:20 神宮
L 100002010 4
S 001000000 1
[敗]藤井 [勝]松坂 [H](S)岩村(松坂)、(L)中村2(藤井)、カブレラ(藤井)、和田(五十嵐) 

2日連続の神宮行き。1回裏から見てた。
松坂に完敗。散発3安打じゃあ勝てねえって。うち1本が岩村のホームランで、完封を免れただけ儲け物。それでも序盤は、決め球に苦しんでる気配があったけど、そこでつかまえられずに、調子に乗せちまったな。150キロ前後がコンスタントに来て、あれだけストライクが先行したら、そりゃあ、そうそうは打てない。もっとも、うちも健さんが打率3割を切って、とうとうスタメンに3割打者が居なくなってしまった貧打線だが。
藤井も、7回3失点、被安打7だから、そんなに酷いピッチングだったわけじゃないけど(褒めるほどでもないが)、ホームランを打たれ過ぎ。一発病? 特に中村の2発。米野よ、4月にイースタンで中村と対戦した時は、ホームランなんか打たれてなかったろうが(見に行ってた日だけかもしらんけど)。藤井と米野が話し込む場面が目立ち、いまいち、息が合ってなかったかな、という気はした。ちなみに古田は、扁桃腺を腫らしているらしい。

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交流戦 ヤクルト対西武(5/24)

降雨中止。18時頃までは何とかやれそうな雰囲気だったが、そこから土砂降り。18時半頃に中止決定。あの時点では、かなり局地的な雨だったようでもあり、非常に残念。
先発バッテリーが館山/米野だというんで、新鮮味もあって、見たかったんだけど。(でも、古田はどうしたんだ?)

まあ、1番ゲートから入った所が、こんなに浸水してたし。
 050524_1825

田中浩康が、雨の中、ダイヤモンド一周とヘッドスライディングをやっていた。新人いじめ?(笑) 球場から引き上げる途中には、リグスにぶつかりそうになったり、まあいろいろ、珍しい経験は出来たんだが。

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ブログのリンク

サイトにリンク集を作っておくと、やっぱり何かと便利っぽいようなので、とりあえず、スワローズ関係とグランパス関係で、比較的最近、トラックバックいただいてるブログについて、リンク貼らせていただきました。差し障りなどあれば、御一報下さい。
(ついでに、リンクフリーと書かれていた某有名サイトも、紛れ込まさせていただいているが(^^;)

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ナビスコ杯予選L第3節神戸対大宮

2005.5.21(土) 15時 神戸ウィング 晴
観客 5884人 主審 長田和久 副審 山崎裕彦、中野卓

 ヴィッセル神戸 0(0-0)1 大宮アルディージャ 
          (0-1)

 得点 81分 大宮・クリスティアン(PK)

 神戸 掛川(GK)、北本、室井、松尾、ホージェル、
    菅原、朴康造(62分栗原)、三浦淳、佐伯、
    三浦知(45分和多田)、播戸(81分村瀬)
 大宮 荒谷、冨田(17分三上)、トニーニョ、奥野、
    西村(72分島田)、ディヴィッドソン、金澤(65分桜井)、
    藤本、久永、トゥット、クリスティアン

 警告 神戸 菅原、松尾、和多田、室井
    大宮 久永(2)

今節は見られないので記録だけ。そういやあ、今年に入って、中身を全然見ない大宮の試合は初めてだな。シーズン前は、こんなつもりはなかったのに、なんでこうなっちまったのやら(笑)。
ちなみに、サイトをいくつか見た範囲だと、圧倒的に攻められていたのを耐えに耐えた後、終盤に桜井がPK奪取し、クリスティアンが決めたという展開らしい。

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ナビスコ杯予選L第3節名古屋対清水

2005.5.21(土) 19時半 瑞穂陸上競技場 晴
観客 7574人 主審 砂川恵一 副審 数原武志、田尻智計

 名古屋グランパスエイト 0(0-2)3 清水エスパルス  
              (0-1)

 得点 1分 清水・チェ・テウク
    11分 清水・チョ・ジェジン
    76分 清水・チェ・テウク

 名古屋 川島(GK)、井川、角田、増川、古賀、
    吉村(72分セバスティアン)、山口(45分津田)、
    クライトン、本田、マルケス、中村
 清水 西部(GK)、斉藤、山西、森岡、市川、
    高木和、杉山、平松(81分高木純)、チェ・テウク、
    久保山(79分山本)、チョ・ジェジン

 警告 名古屋 なし
    清水 杉山

今節は見られないので記録のみ。増川が復帰したんですね。でも、今のチームの雰囲気じゃ、それくらいでは流れは変らんよなあ。
マルケスはどうせいなくなるんだし、グランパスにとっては、既にナビ杯は終りかかってたんだから、若手の修行の場にでもしちまえば良かったのにと思うが、興行的には難しいか。
これで、次はもっと割り切りやすくなったけど、どうするだろうな。そもそも、どれだけ客が来るかな(自分も昨日、行ってないのに、何だけど)。残り全部勝てば、予選突破の見込みは、まだ皆無ではないが。

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交流戦 ヤクルト対オリックス(5/21)

2005.5.21 18:20 神宮
B 22100000004 9
S 00012200000 5
[敗]吉川 [勝]萩原 [H](S)ラミレス(光原)、(B)ブランボー2(石川)、早川(吉川) 

2軍・1軍のダブルヘッダーに挑んだが、第2試合はあえなく敗退。勝てばセリーグ首位だったんだが。
先発・石川の乱調で、いったんはぶっ壊れた試合を、よく挽回したとは思うが…。追いついた所で、勢いに乗ってひっくり返すとこまで行けなかったのが痛かったな。登板過多気味の吉川はしょうがないだろうなあ(11回に登板して4失点)。本来、使うつもりもなかったんだろうし。9回に、弘寿出して、古田に代走出して、勝負に行って勝ち越せなかった所で負けだった気がする。試合終了は11時。最後まで付き合ったが、正直疲れた。
石川の降板を受けて、5-6回を投げた花田が良かった。彼の好投が同点を呼び込んだ気がする。亮太、弘寿も良かったと思う。
岩村が二塁打3本で復調気配なのは好材料。リグスも、いい所でタイムリーを打って、反撃の口火になった。やっといい所を見せ始めた感じなので、しばらく悪口は控えようかと。
それにしても、スコアボードの選手の打率を見て、こんなに打率の低い選手ばっかりなのに、交流戦でもセリーグでも、よく首位争い出来てるよなと思った。まあ、あんまり早く首位に立って、息切れしてもなんだし、ゆっくり行きますか。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(5/21)

2005.5.21 13:00 戸田
SR 000000000 0
SW 10100020X 4
[勝]小森 [敗]吉川

ゴンザレスが先発して2イニング投げ、結構いい感じだった。あとは小刻みな継投で、シーレックスを完封。
打線は2点先行の後、ややまずい攻めだったが、7回に相手投手(岸本)の自滅に乗じて突き放し、試合を決めた。
故障リハビリ中だった三木が、復活してた(7番ショートで先発)。ちょっと試合勘が鈍ってるのかな、と思わないでもない場面はあったけどね(エラーとか、牽制死とか)。
7人繰り出した投手の中では、3回1イニングだけだったが、初めて見た(多分)新人の丸山が印象的。まだ粗いけど、時々、すごくいい球が来てたように見えた。小森はそんなに良くなかったんだけど。勝ち投手は巡り合わせだね。

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感想「こころをさなき世界のために」

「こころをさなき世界のために」 森達也 洋泉社
森達也の新刊だが、自ら書き下ろしたものではなく、インタビュアーと対談し、それを構成し直したもの(一部は対談形式のまま収録)で、「語り下ろし」というスタイル。内容的にも、今まで読んだことがある、ノンフィクションの映像作品をベースに特定の対象をテーマとした本とは違い、森達也自身が今の世の中に対して考えていることを、思うままにストレートに表明したものになっている。
多分にそうした構成が原因で、やや散漫になっている印象を受ける。また、親鸞についての言及が多く(副題は「親鸞から学ぶ<地球幼年期>のメソッド」だったりする)、親鸞の思想に自身の考え方を引き寄せていくくだりがあるが、こういう語り方にどれだけ意味があるんだろうと思った。ここで描いている親鸞の思想は、著者が親鸞の言葉から推測しているものであって、それ自体が既に著者の考え方の表現の一部に過ぎないように思えるんだが。
ただし、森達也の考え方や世の中の出来事の捉え方に、非常に共感する部分が多いというのは、改めて感じた。特に、個人の主語が消えて「我々」になった所で暴走が始まる、というあたりとか、現在の日本社会の二項対立の構造や社会の不寛容さについて触れた部分とか。
浄土真宗の戦争協力についてちょっと触れた部分があって、先日読んだ本と微妙につながっていたのは、面白かった。

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交流戦 楽天対ヤクルト(5/18)

2005.5.18 18:00 フルキャスト宮城
S 000000300 3 
E 000000020 2
[勝]藤井 [S]石井 [敗]金田 [H](E)吉岡(藤井)、礒部(藤井)

JSPORTSで見てた。
先発の藤井は、立ち上がり、ちょっと不安定な所があったが、なんとか無失点でこらえると、4回以降はスイスイ。ただ、楽天の金田もいいピッチングで、なかなか崩し切れない。緊張感のある投手戦だった。
7回、リグスがレフトへツーベース。そこから度会、宮出、慎也の連打で3点を先制。リグスは、この日も、ここまで好機で凡退してたし、守備も見てておっかないんで、くそみそ言ってたんだけど、しばらく見逃すことにしょっかな(笑)。
藤井は7回まで危なげなく完封ペースだったが、ベンチはどうせ亮太・弘寿へつなぐ気だろと思っていたら、8回も出て来たので期待した。でも1死後、吉岡と礒部にホームラン連発されてしまい、次の飯田を打ち取った後で降板。亮太を挟んで弘寿。なんせ、今年はツイてない藤井だし、点差は1点だしで、最後まで気が気でなかったが、危ない場面はあったものの、弘寿が0点に抑えて逃切った。
結局、藤井は7回が限界なのか? でもまあ、良く投げた。
でもって、楽天に勝てて、ホッとした(笑)。

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(5/18)

強風のため中止。戸田の風景。
 toda050518
まあ、朝方から、そうかもなと思ってはいたけど、家を出た時点では、ホームページに中止告知が出ていなかった。
楽天にはオープン戦で負け、イースタンも1勝4敗(昨日、初めて勝ったはず)だし、なぜかほんとに弱いから、昨日の交流戦も嫌な予感がしてたんだ。案の定負けて、連勝ストップされちまったけど、今晩は大丈夫かねえ。
昼の試合に勝って、その勢いで、とか、勝手に思ってたんだけど。
本間が先発予定だったんで、久しぶりに見れるかと期待してたんだが、これも残念。

おまけ。しばらく前に、戸田で見掛けた、イースタンリーグのポスター。
     toda20050430

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J1リーグ第12節大宮対広島

2005.5.14(土) 15時 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
観客 7163人 主審 上川徹 副審 宮島一代、前島和彦

 大宮アルディージャ 0(0-0)1 サンフレッチェ広島  
            (0-1)

 得点 89分 広島・前田

 大宮 荒谷(GK)、奥野、冨田、西村、トニーニョ、
    金澤、デイビッドソン、藤本、久永、
    森田(88分横山)、クリスティアン(76分桜井)
 広島 下田(GK)、小村、ジニーニョ、駒野(45分池田)、
    服部、ベット、森崎和、茂原、大木(62分森崎浩)、
    ガウボン、佐藤寿(76分前田)

 警告 大宮 森田、金澤
    広島 なし

JSPORTSの録画中継を見た。

あんまり見所のない試合と聞いていたせいもあって、雑に見てしまったけど、確かに内容的にはいまひとつ。どっちのチームも、元々、そんなにダイナミックじゃないし、しかもピッチがボコボコだったので、選手はプレーが慎重にならざるを得ず、余計、こぢんまりした試合になってしまった印象。中盤で人が集まって、ただごちゃごちゃしてるだけ、みたいな時間が長かった。
スコアレスドローが適当な試合かなあ、という感じで、実際、その通りになりかけたロスタイムに、広島・前田の、事故としか言いようがないようなゴールが決まり、広島に勝ち越された。ここ以外の場面でも、広島は一回、決定機があったし、大宮は実質ゼロみたいなもんだったから、まあ、広島の優勢勝ちってとこか。
結果論としては、トゥットが欲しかったかも知れない。ああいう走り回って引っかき回して、自分でリズムを作っちゃうようなFWが居れば、もう少し動きのある試合になったかも。トゥットは下手だけど、運動量だけは、大宮の誰にもひけを取らないから。

熊谷でのJ1初開催だったが、ピッチの状態は、ちょっと酷過ぎた。試合開始前に、スタッフ総出でピッチ上の小石を拾ってたそうな(日刊スポーツによる)。熊谷側の問題なのかも知れないが、外へ持って行って試合をやる以上、チームもそういう所をちゃんとやらないと駄目だね。去年のJ2での甲府戦で使った時は、特に問題がなかったので(知ってる限りでは)、油断したんだろうか。

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トヨスタまんじゅう

昨日、唯一の収穫、っつうか。

 toyoman11
    toyoman21

トヨスタ・グッズが、いろいろあることは前から知ってたんだけど、なかなか売ってる所に行きあわなくて。ようやく入手。けっこう、うまかった。形は、一応、トヨスタを模しているらしい。
そういやあ、前にTV中継でも見ていたけど、トヨスタのピッチがえらく綺麗になっていた。去年までの惨状を見ると、よくあそこまで整備したもんだと思う。

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J1リーグ第12節名古屋対神戸

2005.5.14(土) 16時 豊田スタジアム
観客 17991人 主審 高山啓義 副審 名木利幸、安元利充

 名古屋グランパスエイト 0(0-1)2 ヴィッセル神戸  
              (0-1)

 得点 39分 神戸・Own Goal
    80分 神戸・三浦淳

 名古屋 楢崎(GK)、古賀、角田、井川、山口(55分豊田)、
    吉村、クライトン、中村、平林(45分セバスティアン)、
    マルケス、杉本(72分中島)
 神戸 掛川(GK)、北本(70分河本)、室井、松尾、
    ホージェル、菅原、朴康造、三浦淳、佐伯、
    三浦知(45分和多田)、播戸(45分薮田)

 警告 名古屋 角田、中島
    神戸 播戸

中断前だから、ってことで見に行ったが、今年一番ひでえ試合を見せられた感じ。相手は開幕戦に勝ったきり、以降、一度も勝ってない神戸だってのに。

もっとも神戸は元々相性の悪い相手だけれども。前半に関しては、組立のまずさは目立ってたにしても(満足にパスをつなげもせんくせに、難しいことをしようとし過ぎ)、まあ五分五分だったと思うんだけど、セットプレーで神戸に先制されちまう(しかもオウンゴール)。名古屋だってセットプレーはいくつもあったし、キックの質にしろ、それへの対応にしろ、双方で大きな違いがあったようには見えなかったわけで、やっぱり相性なのかねえと考えてしまった。

で、後半は、必然的な成行きで、神戸は守りの意識が高く、寄せも厳しいもんで、名古屋は形を作れない。選手をどんどん入れ替えて事態の打開を図るが、混乱してかえって逆効果になってたような。そうやって、攻めあぐみながらも、前がかりになっていると、必然的に食らうカウンターの一撃。三浦淳からゴールまでがら空き、と思った次の瞬間、シュートを打たれて0-2。これでおしまい。いつもの神戸戦、という趣も、ないではなかったが。

後半は、ああいう形になっちまったら何も出来ないという、毎度のパターン。そういう意味では、神戸相手に互角の展開が精一杯だった前半の方が、よっぽど問題かも知れない。パスの精度は低いし、出足は遅いし、競り合えば負けるし。2位まで順位を上げた勢いはどこへ行ったんだか。すっかり、去年のチームに戻っちまってた。故障者続出で、メンバー的に、去年のチーム同様なのは確かだが、積み上げってのもあるべきだと思うんだけどねえ。
インターバル期間に、どこまで建て直し出来るんだろうか。ここまで泥沼だと、故障者が戻ってくれば何とかなるという次元は通り過ぎてしまってるような気がする。一からやり直しじゃないのかな。
マルケス最後のリーグ戦出場だったのに、ぶざまな試合になっちまった。この上、そのマルケスまでが居なくなると思うと、ぞっとする。

初めて見たセバスティアンは、可もなく不可もなし、という感じ。クライトンみたいな悪さはしなさそうだが、クライトンみたいな爆発力もなさそう。あんまり期待はしない方が無難なのか?

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(5/12)

2005.5.12 13:00 戸田
F 000011001 3 
S 20110000X 4 
[勝]石堂 [S]坂元 [敗]須永

ちょっと時間があったので、ふらふら戸田へ。5回裏から見たが、いい所は既にたいがい終ってた。
周辺の話を漏れ聞いた限りでは、石堂は結構いいピッチングだったが、5回から怪しくなり始めたらしい。確かに6回表は、へばってる感じが濃厚で、1点取られて、さらに四球で2死1-2塁となった所で田中充へ交代。その後、7回平本、8回樹、9回弥太郎の豪華な(?)投手リレーが見られた。平本が3者三振の圧倒的な投球。これだけいいピッチングが出来る時もあるのに、どうして物にならんのだろうな、と、思い続けて5年目か。
打つ方は、見てる範囲では、ほとんど何も起きなかった。宮出が4番に入ってて、結構活躍したらしい。夜は神宮か? 1番センターの志田も、相変わらずレベルの違う打撃と守備を見せていたが、なかなか1軍からお呼びが掛からないようで。青木もユウイチも頑張ってるから、今は使う場所がないという判断か?
あとは、福川がキャッチャーをやってるのを久々に見たことくらいかな。やっぱり、そうでなくちゃ。(サードは大塚)

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交流戦 ヤクルト対日本ハム(5/11)

2005.5.11 18:20 神宮
F 000000070  7 
S 100140101X 8X 
[勝]五十嵐 [敗]建山 [H](S)ラミレス(岩本)、古田(建山)、(F)森本(佐藤賢)

ファイターズ戦は、1軍は初めてだろうけど、イースタンでは公式戦があって、結構見に行ってるから(何年か前、戸田でファイターズが優勝を決めた試合も見たものな)、ホークス戦のような感慨はない。

それはそれとして、7回まで7対0で勝ってて、なんで追い付かれるよ。9回裏、古田のサヨナラホームランで劇的勝利、とはいえ。いや、それで気分は盛り上がったけどさ。
8回から登板させた吉川がボロボロ。それでも点差があったから、ベンチもなかなか代える踏ん切りがつかなかったんだろう。それでも何とか2アウトまでこぎつけて、佐藤賢を投入してみれば、森本にライトスタンドへ3ランを打ちこまれて同点。
7回まで好投してた藤井が気の毒。7回に崩れかけて、限界が見えてたのは確かだけど、あのまま投げさせといた方が、まだマシだったんじゃねえの? そこまで完封だったんだし。どうも今年の藤井には悪運が付いてまわるな。すげえいいピッチングしてるのに。見に行ってた、亮太が3ラン食らって追い付かれ、藤井の勝ちが消えた試合を思い出したよ。
その亮太は、9回表に完璧なリリーフ。あれが古田のホームランを呼び込んだかもしれない。故障前よりいい感じのような気がする。
今日は勝ったからいいとしても、中継ぎがこの状態じゃ先が思いやられる。吉川があんなにひどいのって見たことなかった(佐藤がそんなに頼りにはならないのは分ってたが)。まあ、そんなに見てるわけでもないけど。

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J1リーグ第11節G大阪対名古屋

2005.5.8(日) 14時 万博記念競技場 曇
観客 13687人 主審 山西博文 副審 石沢知、原田昌彦

 ガンバ大阪 3(2-0)1 名古屋グランパスエイト  
        (1-1)

 得点 38分 大阪・アラウージョ
    43分 大阪・遠藤
    76分 大阪・前田
    89分 名古屋・平林

 G大阪 松代(GK)、實好(80分児玉)、山口、宮本、
    遠藤、シジクレイ、アラウージョ(84分松波)、
    二川、橋本、フェルナンジーニョ(61分前田)、大黒
 名古屋 楢崎(GK)、古賀、須藤、角田(59分井川)、
    渡邊、吉村、クライトン、本田(45分杉本)、山口、
    中村(45分平林)、マルケス

 警告 G大阪 實好
    名古屋 須藤(1)

早くても、水曜くらいにならないと試合の中継を見れそうもないし、あんまり身を入れて見る気にもなりそうもない試合なんで、とりあえず記録を見てしまう。
Jリーグ10000ゴール目をやられちまうとはなあ。まあ、後々、悔しさを思い出すきっかけにはなるか。(崔龍洙の8000ゴールは忘れてないかんな)
平林、間の悪い試合でのJリーグ初ゴールだったけど、メゲずに頑張れ。

[追記 5/13] やっとJSPORTSの録画中継を見た。
このメンツじゃ仕方ない、というような試合じゃなかったな、という印象。というか、須藤以外は、それなりなスタメンが組めてはいたんだよな。
最初からガンバに優勢に試合をされてたが、あちらもお疲れか(元々か?)、詰めの甘さが目立ち、弱体化してる名古屋のDF陣でも、何とかなっちまいそうな気配があった。
ただ、直志が疲れを引きずってる感じで、攻撃がなかなか形を作れず守る時間が長くなり、そうなると、そのうち崩れるのは必然的な成行き。38分にゴール前でつながれ、アラウージョに決められる。この失点は、守備の寄せが甘いかなと思いつつ、まあ、しゃあないかとも思ったが、次の失点はちょっとね。クロスへの楢崎の飛び出しが中途半端で、がら空きのゴールへ押し込まれた。そこまで何とかしのげていたのは、(例によって)楢崎の力が大きかったが、これはポカだろう。見てて、浦和戦の最初の失点を思い出した。ディフェンスが不安で、状況判断に狂いが生じているのかなあ。いずれにしても、この2点目が重かったような気がする。
後半、重い直志と故障の本田を外して、杉本と平林を投入。これで攻撃の流れが、かなり良くなった。やられ放しではなく、スピードで崩して、シュートまで持ってく形を何度も作れるようになってたし。ただ、決定的なシュートが枠に飛ばない、ポストを叩く。詰めの甘さが出てしまった感じ。そうこうしてるうちに、カウンターから前田に致命的な3点目を決められちまう。これがJリーグ1万ゴール目。
最後の平林のゴールは、そこまで再三、いい形でゴール前でシュートを打ってたのが、ようやく結実した感じ。とにかく一つ結果を残せたのは、悪いことじゃない。いいきっかけになってくれりゃいいなと思う。
多分に開き直りの産物かも知れないけど、後半の勢いを前半から出せてたら、もう少し何とかなった試合だったんじゃないかと思う。そういう意味で悔いは残ったし、結果だけ聞いて、まあ今日はしゃあないと思ってしまった自分も、ちょっと悔しいかも知れない。

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感想「むごいサロメ」

「むごいサロメ」 カーター・ブラウン ハヤカワポケミス
ダニー・ボイドもの。
ニューヨークでの「サロメ」公演を巡って発生したゴタゴタと殺人事件を、ボイドが追っかける話。
タイトルロールのプリマドンナの冷酷さが、ひとつの読み所になっている。ただ、登場人物が多めで、一人ひとりがあんまり描き込まれてないので、彼女を取り巻く人間関係から浮かび上がって来るはずの、プリマドンナのそういう人間像が、いまひとつピンと来ない気がする。ボイドが感慨にふけっているのを読んでも、まあ確かにそうかも知れないけどなあ、くらいにしか思えなかった。悪くはないプロットだと思うが、その辺が穴かな。
ボイドが推理に夢中になって、おねえさんの誘惑をやり過ごしてしまうあたりが、らしくなくて笑えた。

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J1リーグ第11節FC東京対大宮

2005.5.8(日) 15時 味の素スタジアム 曇
観客 22175人 主審 松尾一 副審 安食弘幸、井上知大

 FC東京 3(2-1)3 大宮アルディージャ
      (1-2)

 得点 13分 大宮・トゥット(PK)
    29分 東京・石川
    44分 東京・近藤祐
    76分 東京・ルーカス(PK)
    77分 大宮・トニーニョ
    89分 大宮・森田

東京が泥沼状態での対戦というと、99年J2の34節を思い出す、とか考えながら味スタへ。熊谷へ行く気はないから、この先当分、大宮のリーグ戦を見に行く機会がなさそうなので、アウェイだけど見に行った。(ナビ杯は行くかも知れないが)

主税をスタメンから外し、安藤正裕を起用。三浦、余裕こいてんなあという感じだった。
序盤は東京に拙攻が目立ったこともあり、五分の展開だったと思う。東京、なんでそこで強気に攻めないかなと思う場面もあり、連敗しているチームの心理が伺えた。

とかなんとかやってるうちに、大宮がPKを貰う。
FKからのペナルティエリア内での競り合いで、東京がファールを犯したんだろうが、大宮のゴール裏で見てたんで、遠くてよく分らんかった。東京の選手と主審が相当もめてたが。
いずれにしても、トゥットがきっちり決めて先制。ただ、この先制点が大宮のリズムを狂わせたように見えた。一瞬、東京を甘く見ちゃったんじゃないかな。この後、東京の攻撃は激しさを増して、以降は東京に攻められっ放し。30分頃、右サイドの競り合いから奪われたボールをゴール前へつながれ、石川に打たれて同点。さらに前半終了間際に、近藤に右サイドからドリブル突破され、そのままゴールを許して、1-2。ディフェンスが浮わついてた。

結局、安藤正裕はいいとこなしで、後半頭から、主税が交代出場。これである程度、攻撃の形は作れるようになったが、東京のゴール前が堅く、フィニッシュまでなかなか持ち込めない。石川に振り回され放しだった三上を橋本(Jリーグ初出場か?)に代え、さらにはマーカスを横山に代えて、大幅に布陣をいじり、強気の采配で攻めたが、逆に75分に、前半の大宮のPKと同じような形でPKを取られ、ルーカスに決められて1-3。

しかし直後、主税のCKからトニーニョが押し込み、粘りを見せる。その後、久永のクロスからフリーのトゥットがゴール前でシュートした決定的場面は、大きく枠を外して、こんなビッグチャンスは2度とないかもだな、このまま敗戦かなあと思ったんだが。やっぱり、そこは連敗してるチームだけに、東京には逃げ切りのメンタリティがなかった。東京の中途半端なボールキープに付け込んで、大宮がボールを奪ってカウンター。カットされてクリアされたが、そのボールがトニーニョを直撃。こぼれたボールから森田につながり、土肥の頭上を越えるループシュート。これが決まって、ほとんどラストプレーでの劇的な同点ゴールになった。

主税をスタメンから外した時点で、三浦はある程度、苦戦を予想してたんじゃないかという気もするんだけど、どうかな。主税が使えない場合を想定したオプションを試したんだとしたら、今日の所は失敗に終ったことになる。安藤正裕は、去年のJ2のリズムを、まだ引きずっているような気がする。それでも主税を送り込んで、ほぼ負けてた試合を引き分けに持ち込んだ訳で、これは三浦にとっては、計算通りなのかも知れない。ここまで予想以上の成績を上げていて、勝ち点的に追い込まれてないから、試験的なことも平気でやれる状況なんじゃないかと思うんだが。相手にとっては、嫌なチームだろうね。
森田、前節の外しは、今節にゴールを取っておいたのかもな(笑)。
失点の場面は、ディフェンスが完全に崩されてて、ここまでやられたのは、今シーズン初めてじゃないかと思うが、東京の攻めが良かったというより、展開的に浮き足立ってて、大宮が変だった感じ。力の差というよりは、修正可能な部分じゃないかと思うけどね。

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交流戦 ヤクルト対ソフトバンク(5/7)

2005.5.7 18:20 神宮
H 000110200 4 
S 000110000 2 
[敗]川島 [勝]新垣 [S]三瀬 [H](H)城島(川島)

スワローズとホークスとの公式戦って、1軍・2軍通じて、史上初じゃないかと思う。過去にオープン戦はあったが見たことがなく、個人的にホークス戦を見るのは初めてというのもあり、交流戦ということに加えて、そこいらの感慨も持ちつつ見に行った訳で。(ちなみに、以前、西武対ダイエーてのを見に行ったことはあるので、ホークスを見るのは初めてではない)
スワローズは川島が先発。安定感いまいちながら6回まで2失点。大崩れはしてなかったし、失点の都度、打線が追い付いていたので、何とか7回へ突入したが、ここでとうとう捕まった。連打で1点失い、代わった佐藤賢がもう1人ランナーを返され、2-4。
打線も、追い付いても勝ち越し点が奪えない状態で、この2失点でとうとう力尽きた。ラミレスがノーヒットじゃあ、どうにもならん。あと、チャンスで妙に真中の所に廻って来てたが、彼も不発。守備ではいい所を見せてたんだけど。足攻で崩す試みもあったが、これは城島に完封された。
ひどい状態ではないんだけど、いまいち力強さに欠けるというか。古田がいないせい? いつまでもそれじゃ困るんだよなあ。
お客さんはよく入ってた。単に日が良かっただけなのか、カードの新鮮味なのか、やや分らない部分もあるが、普通に横浜戦や広島戦をやるより、入ってたんじゃないのかな。レフト側の目新しさは、確かに愉しかったんだけどねえ。

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感想「キルショット」

「キルショット」 エルモア・レナード 文藝春秋
レナードの89年の作品。これで、レナードの長篇邦訳は、全部読んだことになるはず。
舞台や登場人物が一味違う、という触れ込みの割には、いつもと違う印象は全然ない。だって、カタギの夫婦が主要な登場人物として出て来るけれど、彼らのメンタリティは、いつもの(カタギじゃない)登場人物と大して変ってないんだから。やってる仕事が非合法じゃないというだけ。だから、特に新鮮味はない。
一方で、レナードらしい、盛り上げておいては微妙にずらし、敢えて山場を作ろうとしない、ひねくれた筋運びは健在。個性的な悪党も、うまく造型されている。それで愉しめるんだから、別にそれでいいんじゃないか、という気がする。まあ、特別な作品にはなってない、とは思うが。普通の出来の小説。
マッチョな男は、どんなに立派そうに見えても根本的にはマヌケだし、ほんとに偉くて最後に勝つのは女だしという、ある時期以降のレナードの小説に共通したパターンがあるけど、ここもきっちり押さえられている。そういう意味でも、ほんとにいつも通り。
ただ、舞台や登場人物がやや地味な分、少し爽快感に欠ける面はあるかも知れない。

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感想「小さな大打者 若松勉」

「小さな大打者 若松勉」 沼沢康一郎 恒文社
古本屋で偶然見つけて、買ってしまった。1981年に刊行された、若松の半生記みたいな本。広岡がスワローズに居た時代に、コーチを務めていたこともある人物が著者なので、若松がスワローズに加入して以降(1971年以降)のチームの動向についても、詳しく書かれていて面白かった。古過ぎて、こっちも子供で、さすがにあんまり細かい記憶がない時期なので、そういうこともあったんか、という興味深さが主だけど。
最後の方に、監督をやる気はないが、コーチはやってみたい、という言葉を引いている箇所があり、監督には向いてねえだろうなあ、と思いながら、2軍の監督や1軍のコーチをやってる若松を見ていたことを思い出した。最終的には、若松の監督としての評価は、どういうことになるんだろうな。

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感想「日本人はなぜ無宗教なのか」

「日本人はなぜ無宗教なのか」 阿満利麿 ちくま新書
日本人は無宗教なのではなく、自身では必ずしも意識していないが、元々自然発生的な宗教の影響下にあり、教祖が教義を定めた「創唱宗教」には馴染んでいないだけ、というのが本書の主張。そして、日本人が、そういう心性を得るに至った過程を論じていく。一方で、日本の宗教の本来の姿がどういうものであったか、という点も、解説しているが、興味を引かれたのは前者の部分。もっとも、日本人の宗教は自然発生的な宗教、みたいなことなら、誰でも考えそうな気がするし、それだけなら読む値打ちはないと思ったが、話はそこに止まっていない。
明治時代に国民を支配する手段として、それまで存在していた自然発生的な宗教をベースに国家神道が作り上げられる一方で、これを宗教と見做さないと定め、国家神道が実質的に国民に強制されていたにもかかわらず、それは「宗教ではない」ので信教の自由は守られているという、詭弁的な特異な状況が作り出された、という所へ話を掘り下げている。そして、これが日本人が元々持っている「無宗教な」心性と相乗効果を起こし、タガの外れた国家神道か暴走する一方、日本人の「無宗教」という感覚も強化された、というようなことを書いている印象。
特異な状態と書いたが、現在の日本でも状況は変ってない。地鎮祭とか、首相や閣僚の靖国神社参拝を宗教的な行為と見做さない考え方なんかは、これに連なるものなんだろう。日蓮宗と深い関わりがある党派のはずの公明党が、権力の右翼的な動きに乗っかることに、ほとんど抵抗も見せないことも、こういう前提で考えれば、理解しやすいのかも。本書中には、国家神道が形成されて行く中で、浄土真宗が大きく関わりを持ったことが書かれているけど、その辺も、今の公明党のあり方に非常にかぶってくるように思える。
著者の主張としては、そうした歴史的な経緯も踏まえた上で、日本人が自分たちの宗教について、もっと自覚的であるべきだ、といった所か。著者は宗教の重要性を力説しているが、個人的には、特定の状況における、救いとしての宗教の必要性は理解出来るけれども、日常の中では必要ないものと思っているので、その辺は相容れないかも知れない(実は、その辺の日本人の日常性指向の強さというのも、本書には書かれているのだけど)。ただ、宗教と慣習の境目をぼやかす曖昧さが、戦前のような状況を作り出しかねないという意味では、宗教について明確に認識しておく必要性は感じる。
もう一つ、本書の趣旨とはあんまり関係ないが、国家神道というものが成立して、ほんの数十年の間に、それが日本人の価値観を強く規定するものになってしまったという所に、恐ろしさを感じる(元々、それを受け入れる素地はあったのだとしても)。国家権力が、自分の都合がいいように世論を作り上げようと思えば、そんなのは簡単に出来てしまうということなんだろう。実際、北朝鮮や中国の反日教育なんて実例も、目の当たりにしてる訳で。一方で、そういう現象に対して、オウム返しのような反中国・反北朝鮮という、一面的な論調しか叫ばない政治家・メディアなんかを見てると、今の日本でも、そういうことが進行しつつある、という危惧を感じるんだな。

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交流戦 ヤクルト対ソフトバンク(5/6)

降雨中止。
なかなか中止の決定が出ないから、千駄ヶ谷まで行っちまったけど、そこで中止決定を聞いた。
予備日程は5/9に入ってるから、これで9連戦が決定。厳しいねえ。
交流戦は愉しみにしてたんだけど、いきなり出鼻をくじかれちまったなあ。

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セリーグ 中日対ヤクルト(5/5)

2005.5.5 15:00 ナゴヤドーム
S 000000000 0 
D 00000010X 1X 
[敗]藤井 [勝]落合

7回表からJSPORTSで見てた。双方の先発が好投して、6回まで双方2安打ピッチングだったとか。
7回裏、落合のファール性の打球を、公誠がアウトに取ろうとして拾ったが、送球が逸れて内野安打。こういうのが嫌なんだよな、と思ったら、やっぱりこれがきっかけになって失点。
8回表、1死1-3塁まで攻めて、打順は藤井。そこで代打リグスが、平凡な内野フライを打ち上げてしまう。後続も断たれて、そのまま敗戦。
初戦に負けた時点で、連敗癖を危惧してたくらいなんで、3連戦3連敗は、やっぱり?みたいな気持ちもないではないけど、あの場面のリグスの代打だけは、納得がいかねえぞ。なんでリグスなんかを?
好投した藤井が気の毒だな。
[追記] 中継を見始める前に、こんな騒ぎがあったのか。それっぽいことは、中継の中でアナウンサーや解説者が言ってたんだけど。藤井は厄日だね。

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J1リーグ第10節名古屋対大分

2005.5.4(水) 19時 瑞穂陸上競技場 晴
観客 12659人 主審 松村和彦 副審 石田宏之、浅野正樹

 名古屋グランパスエイト 0(0-0)0 大分トリニータ  
              (0-0)

 名古屋 楢崎(GK)、古賀、須藤、秋田(48分中島)、
    渡邊、吉村、クライトン、本田、中村、
    津田(45分エドアルド、83分杉本)、マルケス
 大分 江角(GK)、柴小屋、深谷、吉村、有村、
    パトリック(79分原田)、西山(60分阿部)、
    小森田、吉田、マグノ・アウベス、ドド
    
 警告 名古屋 古賀(6)
    大分 ドド、原田、吉田

NHK-BSの生中継を見ていた。

負傷者続出の上に、山口慶が人身事故を起こした謹慎処分で欠場。津田と須藤が入る、とんでもないスタメン。
おっかなびっくりで、安全第一、攻撃は二の次という感じの前半の試合運びだったが、それも止むなしと思った。見てるこっちだって、ビクビクしてたわけなんで。ただ、思いのほか、大分の前線のプレッシャーが弱く、そんなに怖い場面はなかった。なんとか行けるかもと思いつつ、後半へ。
そしたら、後半序盤に、接触プレーで秋田が痛んで退場(鎖骨骨折らしい)。代りに中島が投入され、前半以上に恐ろしい事態に。それでも、大分の攻撃は一向に激しくならず、ディフェンスが決定的に崩される場面は、あんまりなかった。あっても、マギノ・アウベスとドドの2人が突っかけて来るだけなんで、何とか対処可能な範囲に留まった。
むしろ名古屋の方が、決定的なチャンスを何度も作れていた。ポストを叩いたマルケスのシュート。枠をわずかに外れたシュートの数々。それでも結局、得点成らず、スコアレスドロー。
試合前は、負けなきゃいいか、という風にも思っていたが、決定的なチャンスの場面をあれだけ見せられると、もう少しなんとかならんかったのか、と思ってしまう。現金。
まあ、慎重な戦い方に終始したからこそ、0点でしのげたのかも知れないし、その辺はよく分らない。ただ、次節も、角田が戻って来るとはいえ、これに近い守備陣で闘わなくてはならない。ガンバの攻撃陣が、大分並に弱気だとは思えないんだな。どうなるんだろう。非常に不安。

それにしても、欠場者が多過ぎる。1節1人の割合で怪我してる気がするし、いくらなんでも異常。肉離れが起きやすいトレーニングとか、まさか、してないだろうね。
お祓いでも、してもらった方が、いいのと違うんだろうか…。

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J1リーグ第10節大宮対柏

2005.5.4(水) 16時 埼玉スタジアム2002 晴
観客 14846人 主審 片山義継 副審 名木利幸、竹内元人

 大宮アルディージャ 1(1-0)0 柏レイソル  
            (0-0)

 得点 40分 大宮・トゥット

 大宮 荒谷(GK)、奥野、冨田、片岡、トニーニョ、
    金澤、デイビッドソン、藤本(82分島田)、
    久永(68分安藤正)、森田、トゥット(89分西村)
 柏  南(GK)、波戸、土屋、中澤、近藤、
    明神、谷澤(65分平山)、小林、大野(75分増田)、
    安永(61分山下)、崔成國

 警告 大宮 トゥット(5)
    柏 波戸

大宮は、前節からまた大幅にメンツが入れ替わり、CBには奥野が復帰。右SBに片岡が入り、冨田が左へ廻る。ボランチはマーカスと慎。トップは出場停止のクリスティアンに代わりトゥット。一方の柏は、ブラジル人不在で、妙に地味な顔触れ。
立上りは柏がもの凄いプレッシャーを掛けてきて大宮は、ほとんど前を向いてプレー出来ない状態だった。柏のスピードのある動きに、なんとなくJ1昇格直後の頃を思い出した。大宮が最後に柏とやった公式戦は、柏がJリーグ昇格を決めた川越での試合だよな、なんて考えてたせいもあるんだろう。危機感の現れなんだろうと思いながら(なんせあの大野が必死で走っていたものな)見ていたが、FKからの土屋のゴールがノーゴール判定になったり(ファールかオフサイド?)、崔成國が絡んで作った何度かの好機を決め切れずにいるうちに、柏のパスワークにミスが目立ち始める。そうすると、大宮がそこにうまく付け込んで、流れを引き寄せた。前半30分以降、試合は大宮ペース。そういう中で40分、オーバーラップした片岡が主税からボールを受け、ゴール前へ上げて行くと、トゥットが決めて大宮が先制。
後半出だしにも、柏の攻勢があったが、これを荒谷が好セーブ連発で凌ぎ切る。そうすると、再び主導権は大宮。柏に適当にボールを持たせつつ、決定的なパスの出所はきっちり潰し、機を見てカウンターで突っ掛ける、まさに会心の試合運びを見せた。惜しむらくは、追加点が取れなかったことだが、まあそこまでは言うまいってとこで(89分の森田は惜しかったんだが)。後半は、ほとんど危なげなく、勝ち切った。

スタメン発表を見て、こんなに選手を入れ替えて大丈夫かよ、と思ったが、多少戸惑いらしきものがあったのは序盤だけで、あとは不安はほとんど感じなかった。そういう所が、本当によく機能していて、様々な状況の変化に、きっちり対応出来る、大人のチームだよなと思う。三浦の意図がどの辺にあるのかは分らないけれど、連戦で疲労が蓄積しないように、みたいな配慮なんだとしたら大したもの。総力戦でなくても、これだけの結果が残せるということなんだから。
片岡が良かった。こないだのボランチでの好プレーといい、適応能力の高さを感じる。適応能力だけでなく、元々の能力自体も高いんだろう。あとは荒谷。柏の決定的なシュートをことごとく止めた。柏の猛攻を浴びていた時間帯を、荒谷の好セーブで切り抜けたことが、この試合結果にもつながったと思う。

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J1リーグ第9節清水対大宮

2005.5.1(日) 13時 日本平 曇
観客 14118人 主審 吉田寿光 副審 柳沢和也、伊藤力喜雄

 清水エスパルス 2(1-0)1 大宮アルディージャ  
          (1-1)

 得点 27分 清水・チョ・ジェジン
    81分 大宮・横山
    83分 清水・チョ・ジェジン

 清水 西部(GK)、斉藤、山西、森岡、市川、高木和、
    伊東(58分高木純)、澤登(70分岩下)、
    チェ・テウク、久保山(82分平松)、
    チョ・ジェジン
 大宮 荒谷(GK)、平岡、冨田、トニーニョ、三上(78分安藤正)、
    ディビッドソン、藤本、久永(52分島田)、
    西村(62分横山)、森田、クリスティアン

 退場 84分 大宮・クリスティアン

 警告 清水 澤登、平松
    大宮 森田
 
ようやくJSPORTSの録画中継を見た。試合間隔が詰まり過ぎてて、追っかけるのが大変。

立ち上がり、双方、攻守の切替えが速く、動きが多くて華々しいサッカーになってた。大宮にしては、序盤から少しハイペース過ぎるんでは、という気もして、清水のペースに嵌められたかな、という気はしないでもない。ただ、決定的な場面の創出も含め、イーブンに戦えてはいたので、これはこれで悪くはなかった。見ていて面白かったし。
20分を過ぎた辺りから、大宮の攻撃の組立に、ミスがポツポツ出始め、少し悪い流れか、と思ったところで、右からの山西の長いクロスをチョ・ジェジンにゴール前で合わされ失点。今季初先発の平岡が競りに行ってたんだけど、うまく身体を入れ替えられてしまった。向こうが1枚上手だったという印象。
この辺から後半の序盤までは、試合運びは清水が主導権を握り、大宮は耐えながらカウンター狙いという感じだったが、後半序盤に島田、さらに横山を投入することで、大宮は攻撃的にシフトしていき、流れをつかんだ。いいシュートも、森田を中心に何本か放っていたが、清水GKの西部が当ってたみたい。流れのプレーは特筆するほどのものではないが、シュートはとにかく止める、という感じで。あと、クリスティアンが不発気味で、これは痛かったな。
しかし、81分、バックラインから前方へ蹴り出したロングボールを、清水の斉藤がヘッドでクリア。そのボールが落ちて来た所を、横山がボレーで叩き、強烈なミドルシュート。これはさすがに西部も反応出来ない、見事なシュートで同点。
と思ったら、わずか2分後に、同じような距離から、今度はチョ・ジェジンにミドルを決められ、また勝ち越される。まあ、これは相手を褒めるしかないシュートだろうな。
直後、プレーと関係ない場面で、クリスティアンに何か揉め事があり、一発退場になってしまう。中継画面に写っていなかったので、何があったか知らないが、2試合出場停止の裁定が出ている。そんなに悪質と取られる乱暴行為だったのか? そういう選手にも見えないんだが。
それでも大宮は、残り少ない時間の中でも、セットプレーからでも決定機は作ったが、結局追付けずじまい。
全体的な印象としては、清水の粘りに屈した、という感じがする。紙一重の試合だったが、清水が気持ちの見える試合をして、大宮は少し受けに廻ってしまったあたりが、勝敗を分けたかな、と。悪い試合ではなかった。ただ、最初の失点は、ここまでの試合になかったような形の失点で、守備意識が甘くなってた面はあるかも知れない。平岡の初先発の影響があったのかどうか。少し気になる。

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セリーグ 中日対ヤクルト(5/3)

2005.5.3 15:00 ナゴヤドーム
S 010020000 3 
D 33000210X 9X 
[敗]石川 [勝]山本昌 [H](S)鈴木(山本昌)

JSPORTSで6回裏からポツポツ見ていた。序盤に石川が大崩れしたそうで、それでも得点経過からすると、追い上げムードがあったけど、見始めた辺りから、2番手以降の投手がポツポツ失点し、攻撃も尻すぼみ。
連勝で2位まで順位を上げ、さらに勢いに乗って首位に迫れるかとも思ったが、小休止。まあ、今からそんなにペースを上げて息切れしても何だし。とはいうものの、今年は連敗癖があるんで、そこんとこは要注意だな。

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谷中五重塔跡

谷中五重塔跡

偶然?通り掛かったので。話には聞いてたけど、随分小さいな。

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スワローズ・5月日程

今月も1日遅れ。それにしても、4月半ばの時点で、5月1日に2位に立つなんて、考えもしなかったな。

5/1(日) 阪神(神宮) 5-1 序盤の優勢を守り切って2位浮上
5/3(火) 中日(ナゴヤD) 3-9 序盤に石川が打たれる
5/4(水) 中日(ナゴヤD) 1-12 館山大崩れで借金1
5/5(木) 中日(ナゴヤD) 0-1 藤井好投も援護なし
5/6(金) ソフトバンク(神宮) 雨天中止
5/7(土) ソフトバンク(神宮) 2-4 川島が7回につかまる
5/8(日) ソフトバンク(神宮) 1-12 投手陣総崩れで大敗
5/9(月) ソフトバンク(神宮) 3-2 延長11回城石サヨナラ打
5/10(火) 日本ハム(神宮) 4-2 6回に連打で勝ち越し
5/11(水) 日本ハム(神宮) 8-7 古田、サヨナラ本塁打
5/12(木) 日本ハム(神宮) 3-0 奇襲先発の河端が好投
5/13(金) ロッテ(千葉マリン) 1-0 川島7回無失点
5/14(土) ロッテ(千葉マリン) 11-3 高井8回無四球、岩村2発
5/15(日) ロッテ(千葉マリン) 1-0 石川7回無四球
5/17(火) 楽天(フルキャスト) 4-5 8回裏に決勝点を許す
5/18(水) 楽天(フルキャスト) 3-2 藤井の好投が報われる
5/19(木) 楽天(フルキャスト) 9-0 川島プロ入り初完封
5/20(金) オリックス(神宮) 3-1 中継ぎの吉川・河端が好投 
5/21(土) オリックス(神宮) 5-9 延長11回突き放される
5/22(日) オリックス(神宮) 3-5 拙守拙攻で吉井に白星献上
5/24(火) 西武(神宮) 雨天中止 
5/25(水) 西武(神宮) 1-4 松坂に完敗
5/26(木) 西武(神宮) 7-2 先発・川島8回無失点
5/27(金) 日本ハム(札幌D) 1-6 高井の序盤乱調を挽回出来ず
5/28(土) 日本ハム(札幌円山) 13-5 大量点で圧勝
5/29(日) 日本ハム(札幌D) 7-5 前半の大量リードで逃げ切り
5/31(火) オリックス(大阪D) 3-2 ガトームソン初勝利

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J1リーグ第9節浦和対名古屋

2005.5.1(日) 14時 埼玉スタジアム2002 晴
観客 55476人 主審 長田和久 副審 下村、阿部

 浦和レッドダイヤモンズ 3(2-0)0 名古屋グランパスエイト  
              (1-0)

 得点 35分 浦和・田中
    37分 浦和・エメルソン
    64分 浦和・エメルソン
 
 浦和 都築(GK)、闘莉王、坪井、内舘、
    山田(81分平川)、長谷部(77分酒井)、
    鈴木、アレックス(86分岡野)、永井、
    田中、エメルソン
 名古屋 楢崎(GK)、古賀、角田、秋田、
    中谷(41分渡邊)、吉村、山口、本田、
    クライトン、中村(65分須藤)、
    杉本(77分エドアルド)

 退場 60分 名古屋・角田(警告2回)

 警告 浦和 なし
    名古屋 古賀(5)、吉村(2)、山口(3)

見に行ってた。

名古屋の自滅という感じ。
立ち上がりから、試合の流れは浦和にあったと思うが、浦和は組立てやフィニッシュのまずさで決定機を逃し続けていた。一方で、杉本のディフェンス裏への素早い抜け出しに、浦和は充分対応出来ていなかったから、このまま我慢してれば、そのうち杉本が何とかしそう、みたいな期待感もあった。今日の浦和は、各自が自分の役割をきっちりこなし、速くて厳しいプレッシャーもあり、結構いいサッカーをしてたが、スキも見えてはいたと思うので。
そういう目論見をぶち壊しにしたのは、田中に裏を取られて得点を許した、楢崎のゴール前からの不用意な飛出し。ただ、そもそもキックオフ直後から、速いFWに対応出来ないバックライン(特に秋田)のバタバタが目立っており、辛抱たまらず楢崎が飛出したのも、理解出来なくはない。
それでも、失点を1点に抑えていれば、まだ良かったが、浮き足立った名古屋が混乱する所を、エメルソンに突かれて0-2。
さらに劣勢に拍車を掛けるように、後半早い時間に角田が、ファールを取られたことに腹を立て、衝動的にボールを地面に叩き付けて警告を食らい、前半に既に1回警告を受けていたので、これで退場。軽率としか言いようがない。角田って、どうせそういう奴、とはいうものの。
以降、数的劣勢の影響は否めず、その後、さらにエメルソンに決められ0-3。他にも何度も決定機を作られ、きわどいクリアもしつつ、何とか持ちこたえはしたものの、1点も反撃出来ないまま試合終了。

バックラインに問題があったのは確かだが、シーズン前に大森、このところ、増川・ヨンハッと負傷者が続いている状況では、他にメンバーが居なかった。秋田の出来は酷かったが、彼の今の力では、スピードのある相手に対した時に、弱さを露呈するのも間違いなく、あれは彼の限界とも思える。だからと言って、秋田を擁護するつもりもないけど。
ここ数試合、絶好調に見えた直志と慶が、ひどく身体が重そうで、いいプレーが出来ていなかった。お疲れ? 試合間隔は浦和と同じだから、チームとしての言い訳にはならんとしても、この2人に関しては、負荷がハンパでないので同情はしたくなる。ヨンハッが居なくなってバランスを失ったクライトンの暴走に、一番振り回されているのもこの2人だと思うので。
クライトンの暴走は、結果が出てしまうこともあるから、一概に駄目とは思わないけれど、今日の試合に関しては全然ダメ。マルケスのような、ある程度クライトンの意思を汲んで、生かしてやれるプレーヤーが居ないと、百害あって一利なしで、そういう意味では、やっぱり、マルケスの出場停止は痛かったんだな。

名古屋の悪かった所は、かなりはっきりしてると思うけれど、根本的には、度重なる主力選手の離脱がその原因になっている訳で、離脱した選手が戻って来ない限り、対策の取りようがないようにも思える。ここまでネルシーニョが、やりくり采配で何とか持たせて来たが、ついに限界に達したということかも知れない。リーグ戦がインターバルに入るまであと3試合。なんとか踏ん張らないと、せっかくここまで勝ち点を積み上げて来た意味が、なくなってしまいかねないんだが。

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