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J1リーグ第9節清水対大宮

2005.5.1(日) 13時 日本平 曇
観客 14118人 主審 吉田寿光 副審 柳沢和也、伊藤力喜雄

 清水エスパルス 2(1-0)1 大宮アルディージャ  
          (1-1)

 得点 27分 清水・チョ・ジェジン
    81分 大宮・横山
    83分 清水・チョ・ジェジン

 清水 西部(GK)、斉藤、山西、森岡、市川、高木和、
    伊東(58分高木純)、澤登(70分岩下)、
    チェ・テウク、久保山(82分平松)、
    チョ・ジェジン
 大宮 荒谷(GK)、平岡、冨田、トニーニョ、三上(78分安藤正)、
    ディビッドソン、藤本、久永(52分島田)、
    西村(62分横山)、森田、クリスティアン

 退場 84分 大宮・クリスティアン

 警告 清水 澤登、平松
    大宮 森田
 
ようやくJSPORTSの録画中継を見た。試合間隔が詰まり過ぎてて、追っかけるのが大変。

立ち上がり、双方、攻守の切替えが速く、動きが多くて華々しいサッカーになってた。大宮にしては、序盤から少しハイペース過ぎるんでは、という気もして、清水のペースに嵌められたかな、という気はしないでもない。ただ、決定的な場面の創出も含め、イーブンに戦えてはいたので、これはこれで悪くはなかった。見ていて面白かったし。
20分を過ぎた辺りから、大宮の攻撃の組立に、ミスがポツポツ出始め、少し悪い流れか、と思ったところで、右からの山西の長いクロスをチョ・ジェジンにゴール前で合わされ失点。今季初先発の平岡が競りに行ってたんだけど、うまく身体を入れ替えられてしまった。向こうが1枚上手だったという印象。
この辺から後半の序盤までは、試合運びは清水が主導権を握り、大宮は耐えながらカウンター狙いという感じだったが、後半序盤に島田、さらに横山を投入することで、大宮は攻撃的にシフトしていき、流れをつかんだ。いいシュートも、森田を中心に何本か放っていたが、清水GKの西部が当ってたみたい。流れのプレーは特筆するほどのものではないが、シュートはとにかく止める、という感じで。あと、クリスティアンが不発気味で、これは痛かったな。
しかし、81分、バックラインから前方へ蹴り出したロングボールを、清水の斉藤がヘッドでクリア。そのボールが落ちて来た所を、横山がボレーで叩き、強烈なミドルシュート。これはさすがに西部も反応出来ない、見事なシュートで同点。
と思ったら、わずか2分後に、同じような距離から、今度はチョ・ジェジンにミドルを決められ、また勝ち越される。まあ、これは相手を褒めるしかないシュートだろうな。
直後、プレーと関係ない場面で、クリスティアンに何か揉め事があり、一発退場になってしまう。中継画面に写っていなかったので、何があったか知らないが、2試合出場停止の裁定が出ている。そんなに悪質と取られる乱暴行為だったのか? そういう選手にも見えないんだが。
それでも大宮は、残り少ない時間の中でも、セットプレーからでも決定機は作ったが、結局追付けずじまい。
全体的な印象としては、清水の粘りに屈した、という感じがする。紙一重の試合だったが、清水が気持ちの見える試合をして、大宮は少し受けに廻ってしまったあたりが、勝敗を分けたかな、と。悪い試合ではなかった。ただ、最初の失点は、ここまでの試合になかったような形の失点で、守備意識が甘くなってた面はあるかも知れない。平岡の初先発の影響があったのかどうか。少し気になる。

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