ナビスコ杯予選L第6節大宮対神戸
2005.6.11(土) 13時 大宮サッカー場 曇
観客 5816人 主審 柏原丈二 副審 安食弘幸、中原美智雄
大宮アルディージャ 3(2-0)0 ヴィッセル神戸
(1-0)
得点 20分 大宮・横山
34分 大宮・久永
66分 大宮・片岡
大宮 荒谷、三上、奥野、平岡、片岡、
西村(83分斉藤)、デイビッドソン、藤本、
久永、トゥット(67分森田)、横山(89分島田)
神戸 掛川(GK)、北本、室井、田中(45分薮田)、
ホージェル、菅原、朴康造、栗原(45分平瀬)、佐伯、
三浦知(59分坪内)、播戸
退場 55分 神戸・菅原(警告2回)
警告 大宮 久永、片岡
神戸 北本、室井、ホージェル、薮田
試合は、序盤は双方とも中盤での組立てのミスが多く、ややしまらない展開。昨日から今朝方まで降ってた雨の影響もあったのか? 滑ってる選手が、結構居た。
それでも大宮は、個人技で持ち込んで決定機を何度か作っていた。というか、トゥットやマーカスが、ドリブルでさくさく抜けてしまう神戸のディフェンスって…。神戸はフォーメーション的にもかなりグズグズで、大宮が4-4-2の布陣を崩さず、神戸の攻撃をうまく散らしていたのとは対照的。その流れのまま、20分に右サイドをマーカスがドリブルで崩し、フリーで中へ入れたボールを横山が押し込んで、大宮が先制。
先制してしまえば、試合は完全に大宮ペース。30分過ぎには、トゥットのスルーパスに合わせて、久永がラインの裏側へ走り込み、DF・GKをかわして、絶妙なコントロールのシュートを決めた。
楽勝っぽいねと思いつつ、ハーフタイムにマッチデーを見てると、新潟対浦和は新潟が3-0でリードとの報。ナビ杯予選のグループ順位として、新潟とは僅差の2位争いになってたが、どうせ新潟は浦和に負けるだろぐらいに考えてて、あんまり気にしてなかったんだよな(笑)。勝てば2位確保で、予選突破もかなり濃厚と思ってたが、新潟対浦和がこのスコアだと、かなりきわどくなってることが分かり、ちょっと気分的に盛り上がった。
後半、神戸は選手を入れ替え、少し流れが変るかと思ったが、開始10分で菅原がトゥットを削り、警告2回目で退場。これで、大宮の優位は動かないものになったが、予選突破の観点からは、もう少し得点が欲しい所。でも、得点機は次々訪れるんだけど、全然決められない。特にトゥットは外して外して外しまくり、ちょっと嫌な流れ。
しかし、後半21分に、主税のCKを片岡が押し込んで追加点。これは効いたな。
神戸の反撃に対しては、バックラインが見事な対応を見せた。奥野と平岡のCB2枚ってのは、試合前、かなり不安があったのだけど、神戸の揺さぶりの少ない攻撃にも助けられ、1対1はきっちり潰し、ライン裏を狙ったフィードには、完璧なラインコントロールでオフサイドを取りまくって対処。無失点に抑え込んだ。
終ってみれば、完璧な展開での勝利。でもって、予選リーグもB組2位で突破。雨降ったらやだなと思いながら見に行って、何とか持ってくれて助かった、てえのも含め(笑)、まずは申し分ない試合だったなという感じ。
| 固定リンク
「大宮アルディージャ」カテゴリの記事
- 2009年アルディージャ日程(2009.02.07)
- 天皇杯2回戦 ソニー仙台対大宮(2009.10.11)
- J1リーグ第34節大分対大宮(2009.12.05)
- J1リーグ第33節大宮対柏(2009.11.28)
- J1リーグ第32節山形対大宮(2009.11.21)





コメント