« 北海道(函館、洞爺) | トップページ | 感想「モハメド・アリ その生と時代」 »

J1リーグ第16節名古屋対鹿島

2005.7.13(水) 19時 瑞穂陸上 曇
観客 9494人 主審 柏原丈二 副審 安食弘幸、二俣敏明

 名古屋グランパスエイト 3(1-0)0 鹿島アントラーズ   
              (2-0)

 得点 21分 名古屋・中村(PK)
    76分 名古屋・豊田
    85分 名古屋・豊田

 名古屋 楢崎(GK)、杉本、増川、古賀、中谷、
    中村、クライトン、藤田(87分平林)、吉村、
    本田(69分豊田)、中山(63分井川)
 鹿島 曽ケ端(GK)、アリ(58分野沢)、羽田、大岩、
    新井場(70分阿部)、フェルナンド、青木、小笠原、
    本山、アレックス・ミネイロ(66分深井)、鈴木

 退場 31分 鹿島・本山(警告2回)

 警告 名古屋 古賀、中村、本田、楢崎
    鹿島 大岩

JSPORTSの中継録画を見た。

点差ほど、圧倒的な試合じゃなかったな、という感じ。柏原のレフェリングは酷かったと思うが、名古屋がPKで先制して(本田が倒された?場面は、あれでPKねえ、とは思った)、本山が退場になって(えらく簡単に2枚目の警告を出すな、とは思った)、名古屋が数的優位に立った後も、というか、むしろそれ以降、鹿島が流れをつかんだようにも見えたし、それだけとも言えない。少ない人数で素早くカウンターに繋げるあたりは、さすがに首位チームの貫禄。ただ、そこから生まれた決定的なチャンスを物に出来なかった所に、この日の鹿島の運の無さがあったかなと思う。
名古屋は、先制する前の方が、いい試合をしてたようにも見えたが、それにしても攻撃面の連携は、藤田を含め、かなり整備されてきた印象。杉本と中谷のオーバーラップも効いている。考えてみると、中断後のここまでの対戦相手が、徐々にレベルアップする形で並んでいたのは、幸運だったかも知れない。3試合掛けて、充分体制を整えた所で鹿島戦だったわけで、逆順だったらどういう事態になっていたことやら。
終盤の豊田の2点は、点を取りに来た鹿島の裏を突く形で、プラン通りだろうけど、豊田も落ち着いて押し込めていたのは良かった。しかし、この2点は杉本と中谷から出たボール。杉本は、途中からトップに入っていたとはいえ、右SBで激しく上下動を繰り返していたし、中谷も最初から相当な運動量だった。体力的によく持ってるなと思う。あと2試合でインターバルだし、頑張れ。

横浜・鹿島と、攻めて来る相手にいい試合が出来たのは、ある程度、予想は出来てたし、次の新潟戦が問題かな、と。どうせ守備的に固めて来るだろうし、そういう相手をきっちり崩して勝てるようなら、この先、ほんとに見込みが出て来ると思う。

|

« 北海道(函館、洞爺) | トップページ | 感想「モハメド・アリ その生と時代」 »

「名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/4986176

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第16節名古屋対鹿島:

» 2005J1 第16節 名古屋グランパス×鹿島アントラーズ (瑞穂) [気ままなNotes...]
 サッカーJ1第16節名古屋グランパスエイト×鹿島アントラーズの試合に行ってきた。日中はうだるような蒸し暑さだったが、夕方になると風が心地良く吹き、スタンドではやや寒いくらいだったが、それを吹き飛ばすような3−0の快勝、ガンバ大阪も勝利したため、Jの優勝争いがおもしろくなった。  地下鉄八事の駅では大相撲の関取が何人か下車していた......大相撲も名古屋でやってたんだな。全く興味なし�... [続きを読む]

受信: 2005.07.16 01:12

» 2005年Jリーグディビジョン1第16節 名古屋vs鹿島 [Grampus8]
強い者が勝つのではなく、勝った者が強い。 これは、ボクシングの薬師寺vs辰吉戦での言葉。 一人減った相手に、ワイドに攻める という常套手段が、 功を奏したグランパスの久しぶりの3-0の激勝。 しかしながら、アントラーズはやっぱり凄かった。 3人に囲まれても、前方にパ..... [続きを読む]

受信: 2005.07.16 11:14

« 北海道(函館、洞爺) | トップページ | 感想「モハメド・アリ その生と時代」 »