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感想「奇怪動物百科」

「奇怪動物百科」 ジョン・アシュトン ハヤカワ文庫
かつて信じられていた奇怪な動物や、動物の奇怪な特徴の総覧という趣き。
なんかまどろっこしい本だなと思って、よく見てみると原著1890年刊。どうりで、近頃の本とはリズムが違う。ただし、訳文もいまひとつで、引用文と地の文が混乱していたり、充分消化せずに日本語化してしまっているような気がする。その辺の理由で、期待したほどには楽しめなかった感じ。
もっとも、こういう総覧ものだと、今風の書き方だったとしても、結局食い足りなくて、いまいちな感想になってしまったかも知れない。
ファンタジーなどに登場する、奇怪な動物の発想の源泉を知る上では、悪くない本だとは思う。

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