J1リーグ第19節神戸対名古屋
2005.8.20(土) 18時 桃太郎スタジアム 晴
観客 9079人 主審 片山義継 副審 山崎裕彦、金田大吉
ヴィッセル神戸 1(0-0)0 名古屋グランパスエイト
(1-0)
得点 76分 神戸・三浦淳
神戸 掛川(GK)、朴康造、金古、マルティン、北本、
三浦淳、佐伯、ホルビィ、遠藤(77分田中英)、
イヴォ、平瀬(89分栗原)
名古屋 楢崎(GK)、古賀、角田(79分中山)、増川、
中谷(79分本田)、吉村(65分杉本)、安英学、
クライトン、藤田、中村、ルイゾン
警告 名古屋 角田
JSPORTSでは火曜深夜まで見れないんで、とりあえず。リーグ戦再開初戦だし、珍しいスタジアムだし、ってんで、ギリギリまで行く算段をしつつ、結局、断念したんだけど、行かなくて良かった、と思うべきか。
中継で内容を見るまでは、断定的なことは何も言えんけども、スポーツニュースなんかを見た限りじゃあ、相変わらず、何も変っとらん、という感じだねえ。現実を思い知らされた気分。はああ。
[8/24追記]JSPORTSの中継録画を録画しといて、味スタへ出かける前に見た。もう味スタの試合を見た後だけど、順序として、まずこっちの方を先に書いとく。
豊スタの時みたいに、例によって、固められた守りを崩せず、中盤でグズグズ廻してるうちにカウンター食らって失点、というパターンかと思ってたんだけど、そういうんじゃなかった。確かに失点は、中谷がポカして朴康造にボールをかっさらわれたとこから始まるカウンターだったが、そもそも試合全体の流れとして、神戸の方が全然いいサッカーしてた。決して必要以上には守備的でなく、積極的に前に出て来るし、ルーズボールへの寄せが速いし、攻守の切替えもしっかりしてるし、どっちが上位チームか分らんような感じだった。神戸を褒め過ぎかな?(^^; まあ、終盤になるまで得点出来なかったわけだし、そんなに完成度が高かった訳でもないけど、名古屋よりは明らかにマシだったと思う。
名古屋は攻撃がまるっきり機能してなかった。なにより、攻撃の駒が足らない。中盤に守備的な安英学と吉村を併用してるし、杉本はいないし、ルイゾンはサッパリだし。中盤でグズグズ廻してる、というより、ろくに廻すこともしてないうちに、ボールを奪われて攻撃を仕掛けられる場面多数。ネルシーニョが選手起用を間違えてるんじゃねーの、という感じだった。後半半ばに杉本が投入されると、急に攻撃が機能し始めたから、いよいよそんな印象。7月の名古屋に見るべきものを感じたのは、多分に杉本のおかげだった、というのを、改めて認識した。
ただ、そうやって、攻撃の流れが良くなって、得点出来そうな気配になったところで、ミスから失点しちまったんだけど。その後、中山と本田を入れ、前線を強化していくと、本田が決定機に絡んだりもして、さらに先発の布陣に問題があったのでは、という疑念が強まった。
一言で言って、インターバルの間、何をやっとったん、という感じ。ルイゾンを加えての、最適なシステムを、全然見出せてないらしい。まだ7月のチームの方が、可能性があったんじゃないんだろうか。
まあ、システムだけの問題ではないと思う部分もある。中谷・角田の両SBの守備のヒドさとか、中盤の選手の動きの少なさとかも、非常に目についたし。ただ、この辺は、ある意味、以前から折込み済みのわけで…。
で、これは期待出来ないな、と思いつつ、味スタへ向かったわけで。
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