J1リーグ第20節広島対大宮
2005.8.24(水) 19時 広島ビッグアーチ 曇一時雨
観客 8086人 主審 穴沢努 副審 手塚洋、唐紙学志
サンフレッチェ広島 2(1-1)1 大宮アルディージャ
(1-0)
得点 13分 広島・ガウボン
22分 大宮・森田
89分 広島・ジニーニョ
広島 下田(GK)、小村、ジニーニョ、駒野、服部、
ベット(81分前田)、森崎浩(63分李漢宰)、
森崎和、大木(67分桑田)、ガウボン、佐藤寿
大宮 安藤智(GK)、平岡、冨田、三上、西村、
ディビッドソン、藤本、久永(66分島田)、
トゥット、桜井(45分森田)、横山(74分斉藤)
警告 広島 森崎浩、ベット
大宮 なし
JSPORTSでの今日の録画中継を見た。
序盤は双方決定機があって、イーブンな感じだったが、次第にペースは広島。押し込まれ気味になり、セットプレーが続いて、大宮ゴール前からなかなか前へ出て行けない中で、服部が右サイドから入って来ようとして、奥野が競り合って転倒し、体勢が崩れて立ち上がるのに手間取る隙に抜け出され、ゴール前へクロス。これをガウボンに決められる。
その後も押される展開だったが、カウンターからきっちりシュートまで持って行くことが、この日は出来ていた。主税とのコンビからトゥットが、バーを叩く惜しいシュートを放った少し後、斉藤から前線へのパスを森田が受け、マーカスとのワンツーからシュートを決めて同点。斉藤のパスセンスが生きた得点だったと思うが、森田がミドルレンジであんなに綺麗にゴールを決めたのも、久しぶりに見たな。
ただし、以降も、広島がやや優勢に試合を進めた。大宮は中盤での不用意なボールロストが多く、時々いい形は作っても、主導権を奪う所までは至らない。後半に入っても流れは変らず、大宮の運動量が落ちるにつれ、広島に押される時間が長くなって行った。ただ、広島も決め手を欠いていたし、大宮のディフェンスが奮闘してたこともあって、1-1のままドローで終了という雰囲気はかなり濃くなっていたんだけれど、終了寸前のFKをゴール前でジニーニョに合わされて失点し、ホームでの試合同様、終了寸前に勝ち越される、あまりにももったいない敗戦となった。最後は、ジニーニョへのマークがルーズになってたようで、ちょっと慌ててしまったのかな、という感じ。
試合内容自体は、相手チームのスタイルに依る所も大きいのだろうけど、ここ数試合では一番いい出来だった気がする。主税が割と噛み合っていたし、トゥットも動けていた。この試合のショッキングな結末で、精神面のダメージがやや心配だけれど、この先は、いい方向へ向かって行くんじゃないかな、と思ってみたりする。
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