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J2リーグ第26節湘南対甲府

2005.8.13(土) 19時 平塚 曇
観客 5313人 主審 野田祐樹 副審 村上孝治、野口達生

 湘南ベルマーレ 1(1-1)1 ヴァンフォーレ甲府   
          (0-0)

 得点 12分 湘南・佐野
    19分 甲府・バレー

 湘南 小林(GK)、中里、バリシッチ、田村、
    村山、吉野、佐藤、鈴木良、坂本(61分カシアーノ)、
    佐野(71分永里)、柿本
 甲府 阿部(GK)、杉山、秋本(86分青葉)、津田(88分山崎)、
    井上、奈須、藤田、倉貫、石原、
    バレー、長谷川(54分山本)

 退場 52分 甲府・井上(一発)

 警告 湘南 佐藤、田村、バリシッチ
    甲府 なし

横須賀へ行ったついでに、懸案の(^^;平塚へ。湘南対甲府というと、どっちもJ2の中でも思い入れがある方のチームだから、カード的にもいいかな、と思って行った。
この2チームの対戦成績がどうなのかは知らないけど、大宮中心で見てた印象だと、甲府の方が格上。でも、この試合の序盤は、湘南が良かった。去年までの湘南のイメージぽくない、システム的にきっちりしたサッカーをやっていた。ボランチ(新加入の佐藤悠介が、良くも悪くも目立ってた)が振ったボールを、サイドのプレーヤーが持ち上がって、前線へクロスという形がはっきりしてたし、パスの廻り方やセカンドへの寄せの速さでも、むしろ甲府に勝っていた。そういう優勢な流れの中で、カウンターからの展開で、佐野が正面からのミドルを決めて、湘南が先制。
でも、湘南優位な流れを、バレーが力づくのゴールで、すぐに振り出しに戻しちゃった。強引なドリブルから、ずどんという、大宮でおなじみだった風景。懐かしかったよ。で、その後の決定機を、ことごとくフカしてたのも、いかにもバレーで、やっぱり懐かしかった(^^;
同点に追い付いてからは、甲府が徐々に主導権をつかんで行ったと思う。後半早々、甲府の左SBの井上がバックチャージで退場になり、また風向きが変るかと思ったが(これ以降、試合が荒れ気味になり、確かに風向きは変ったが)、甲府の強さはむしろこの後に出た気がする。少ない人数を、運動量の多さとパスワークの巧さでカバーして、むしろ人数が減る前よりも湘南を押し込んでたように見えた。藤田が、甲府の攻撃の中心として、よく働いていた。バー直撃のFKは惜しかった。ただ、甲府もフィニッシュの精度を欠き、結局、ドロー。湘南のヘタレやすいとこは、やっぱりそのままか。
先日の横浜対水戸よりもチームに馴染みがあるし、内容的にも上で、楽しめた感じ。双方、選手もほとんど知ってるし。そういうのを維持するためにも、やっぱ、年1試合くらいは見とかないといかんかもな。
湘南の場内アナウンスが、去年までと変っていた気がする。妙にテンションが高くて、正直、うるさ過ぎでは、とも思ったが、あれでスタンドが盛り上がるんなら、それはそれでいいんだろう。以前より盛り上がってるのかどうかは、よく分らず。こっちの立場が(見てる場所も含め)、去年までと違ったので。
加藤望(出場停止)と小倉(理由不明)が見られなかったのは、ちょいと残念だったが、両チームが見られただけでも満足。さて、次は前橋か?

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