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J1リーグ第23節磐田対大宮

2005.9.10(土) 19時 ヤマハスタジアム 晴
観客 10232人 主審 長田和久 副審 山崎裕彦、蒲澤淳一

 ジュビロ磐田 2(2-0)0 大宮アルディージャ 
         (0-0)

 得点 14分 磐田・カレン・ロバート
    34分 磐田・太田

 磐田 川口能(GK)、田中、大井、金珍圭、服部、村井
    太田、福西(88分河村)、船谷、前田(81分中山)、
    カレン・ロバート(70分崔龍洙)
 大宮 荒谷(GK)、西村、冨田、三上、平岡、ディビッドソン、
    金澤、トゥット(68分斉藤)、久永、
    横山(45分山下)、森田(61分島田)

 警告 磐田 大井、田中、船谷、福西
    大宮 久永、ディビッドソン、荒谷

JSPORTSの中継録画を録画して見た。とっくに見てたんだけど(あんまり丁寧には見なかったが)、雑事に紛れて、まとめるのが遅くなってしまった。

三浦の意気消沈した感じの試合後コメントをちょっと見掛けてたので、手も足も出ない完敗だったかと思ってたが、そうでもなかった。前半に関しては、主導権は向こうにあったものの、ディフェンスはそれなりに機能していて、決してザルではなく、磐田の好きなようにプレーさせてはいなかった。それでも、14分に、セットプレーからまず失点。CKからのボールがゴール前へこぼれたのを、カレン・ロバートに押し込まれた。ただ、荒谷が正面で待っていたんで、間に慎が挟まってたりしてなきゃ、止めてたかもとも思う。34分には、カウンターからもう1失点。磐田は、誰それ?みたいな若造が多くて、メンツ的にはそんなに怖くなかったし、ビルドアップも甘かったが、カウンターは鋭かったし、抜け目なさを感じた。そういう意味では、三浦の「クオリティの高さを感じた」というコメントに同感ではあるのだけど。
ただ、後半は大宮にも決定機があり、ある意味、五分の戦いだったと思う。磐田は警告連発の荒いディフェンスだったし、相手をそこまで追い込むくらいのことは、大宮も出来てたということじゃないかな。後半途中から出た島田の、攻撃的で正確なロングパスは効いてたと思う。ゴール前での混戦が2回あり、どっちかを押し込めてたら、展開も変ってたんだろうけど。後半半ばには、荒谷がペナルティエリア内で崔龍洙を倒してPKなんて場面もあったが、崔龍洙自ら枠外へ蹴ってくれたりして、流れは来てたんだけどな。ちなみに荒谷は、決定機を2つくらい止めて、依然好調。だから、前半の1失点目が悔やまれるんだよな。
まあ、力の差を感じる試合ではあったけど、収穫もあった試合だと思う。島田がそうだし、山下も、前線でのボールへの絡み方は、悪くない雰囲気だった。ディフェンスも、一時期よりは機能するようになってきている。三上の守備は、相変わらずダメだったが(2失点目は三上がちぎられた形)。
ただし、トゥットが足を痛めての交代だったというのが、やや気になった。主税のケガで、攻撃の起点になれるメンツが、明らかに不足している現状だけに。この試合、非常事態を反映してか、久々に出場した慎も、うまく流れに乗れていたとは言い難い。まあ、元々、うまく流れに乗れないまま出場機会がなくなっていった選手ではあるのだけど。島田の奮起に期待するしかないか?

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