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L1リーグ第17節浦和対宝塚

2005.10.9(日) 13時 駒場スタジアム 曇
観客 1129人 主審 長谷川 副審 岩澤、須永

 浦和レッドダイヤモンズ 6(1-0)1 宝塚バニーズ 
 レディース        (5-1)  

 得点 10分 浦和・北本
    50分 浦和・安藤
    52分 浦和・保坂
    70分 浦和・若林
    81分 宝塚・三浦
    82分 浦和・若林
    87分 浦和・笠井

 浦和 山郷(GK)、田代、西口、笠井、山本(82分森本)、
    法師人、岩倉、高橋(75分待井)、
    安藤、北本、保坂(57分若林)
 宝塚 上野(GK)、田中、清原万、近藤、道下、
    清原祐、矢田貝(45分重松)、三浦、
    伊丹、柏原(73分深澤)、今枝

記録は手元メモなので、間違いはあるかも。

久々のLリーグ観戦。結果は知れてるカードだな、と思いつつ、宝塚は目下降格最有力候補なので、来年は見ないかも知れない、という気持ちもあって、見に行った。
結果的には宝塚の大敗。でも、宝塚は、果敢にバックラインを押し上げ、攻撃的に試合を進めようとしていて、そのアグレッシブさには好感が持てた。大差が付いた試合にもかかわらず、見ていて愉しめた。
前半は、宝塚のその高いディフェンスラインが功を奏していた。立ち上がりに左サイドをスピードで崩され、保坂からのセンタリングを北本に決められて、1点背負ったものの、以後、引き気味に構えてバックラインの裏へボールを放り込んで来る浦和に対し、FWをオフサイドに掛けまくって形を作らせなかった。決定的ピンチは3-4回あったが、GKが1対1を凌ぎ切るなどで浦和に追加点を許さなかった。ただ、浦和もディフェンスは堅く、左SBの西口はかなり不調ぽかったが、そこを突いて伊丹と矢田貝の連携で右サイドから崩そうとする宝塚に対し、CBコンビ(田代・笠井)がゴール前を固めて、決定的なチャンスは作らせなかった。
宝塚は頑張っていたが、次第に押し込まれ気味になり、前半終了前5分くらいは、自ゴール前にほとんど釘付け状態。ハーフタイムを越えてもその流れは変らず、後半の立ち上がり、守備が後手に廻った所で、粘った安藤に押し込まれてしまうと、続けて保坂にも決められ、あっという間に3点差。選手の力強さ・スピードという個人的な体力の部分で、浦和の方が明らかに優位にあって、1対1での競り合いではそこがまともに出た。力づくで持ち込まれると、宝塚にあまり勝ち目はなかった。
それでも宝塚は攻める意思を失わず、浦和がイケイケになって裏が薄くなった所で、次第に決定機を作り始め、80分過ぎに伊丹のパスから深澤がシュート。バーに跳ね返った所を三浦が詰めて、遂にゴールを奪った。
もっとも、浦和はすぐに若林が1点決めて帳消しにしたけど。最後はCKから笠井が叩き込んだ。
浦和は、前半、ちょっと積極性に欠けるか、という印象だった。あんまりスタメンで出てない法師人が先発だったり、ボランチを岩倉が務め、高橋彩子が左サイドに廻る中盤の形が、いつもと違ってた影響があったのかも知れない(もっとも、いつも、と言うほど見てない。最近の布陣はこうなのかも?)。後半は、立ち上がりに追加点が決まった影響もあってか、積極的に前に出るサッカーになった。右サイドを前へ突っ走り続けた法師人がリズムを作った感じ。岩倉のボランチも、時間が進むにつれてこなれた。後半の出来だけなら、強豪チームとも見えたな。高橋はやや不調と思ったが、なんでも鼻骨骨折したのだそうで、その影響だったかも。
宝塚は、印象に残る試合ではあったけど、負けは負けなんで、残留に向けて助けになる結果ではなかった。悲観するような内容ではなかったとは思うが、ここまで来ると、そういうレベルの問題ではないだろうな。健闘を祈りたい(といっても、別に高槻に落ちて欲しいと思ってるわけでもないんだが)。

なお、雨上がりでピッチがかなりスリッピーだったのは、試合の動向に多少影響はあったかも知れない。双方、選手が滑りまくっていた。
山郷は、チーム復帰後、初のホームゲーム。堅実なプレーぶりだったのと、相変わらずゴールキックに伸びがあったな、という印象。おかえり>山郷。

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