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L1リーグ第20節浦和対高槻

2005.10.30(日) 13時 しらこばと運動公園 曇

 浦和レッドダイヤモンズ 5(4-1)2 スペランツァFC高槻 
 レディース        (1-1)  

 得点 8分 浦和・若林
    15分 浦和・北本
    25分 浦和・安藤
    30分 浦和・若林
    35分 高槻・小野村
    60分 高槻・中江
    75分 浦和・安藤

 浦和 山郷(GK)、田代、西口、岩倉、木原(45分森本)、
    法師人(83分伊藤)、高橋、山本、
    安藤、北本、若林(88分松田)
 高槻 海堀(GK)、中鍋、高見、奥田、鳥越、
    松田、相澤、庭田、小野村(80分松下)、
    東山(74分小中山)、中江

記録は手元メモなので、間違いはあると思ってください。

Lリーグは、最終節が天皇杯4回戦とかぶるので、今日が今年見れる最後の機会と思って、越谷のしらこばと運動公園へ行った。
浦和対高槻だと、試合の勝敗はだいたい見当はつくので、主力が2人(高倉と下小鶴)抜けた今年の高槻が、どんなだったんかなというあたりが、もっぱらの関心事だった。で、立ち上がり、高槻はディフェンスがザルで。というか、浦和の速いFWに対し、ラインを不用意に高く上げ過ぎた感じで、浦和の縦ポンにやられまくって、開始30分で4-0。チームを落ち着かせる役回りの人間が居ないのかもしらんな、という気はした。もっとも、去年も1試合しか見てないわけで、この乱れが主力選手が抜けたせいなのかどうなのかは、結局、よくは分らないんだけど。去年の大宮でのレイナス戦で、高倉さんがボランチで仕切っていて、接戦だったのは覚えているけれど。
とはいえ、攻撃の展開は、縦ポンとFWのスピードでのゴリ押し一辺倒の浦和より、長いパスを少ないタッチで廻し、大きく展開しようとしていた高槻の方が見た目に面白かった。序盤の失点にしても、高槻がある程度押し込んで、前掛かりになっている裏を取られたものなので、もしかしたら、ボールの支配率だけ見たら、高槻の方が上廻っていたのかも知れない。そして前半の終盤に近付くと、高槻の攻撃がようやく奏功し始めた。30分過ぎ、左サイドからいい形で攻めてCKを奪い、このCKのクリアボールを小野村が拾って叩き込み、まず1点。後半には右サイドから仕掛けて、綺麗に崩し最後は中江が決めて2点目。さらに追加点が取れそうな気配もあったが、山郷の好セーブもあって果たせなかった。そうこうしてるうち、75分に混戦を安藤に押し込まれ、これで決まっちゃったかなという感じで、そのまま終了。
事前に結果が見えてる試合と思っていたが、序盤の大量失点がなければ、案外分らなかったのかも。たとえば、高槻に山郷クラスのGKが居て、1対1を止めまくることが出来れば、高槻もチーム力的には、今の浦和に大きく見劣りはしないのかも知れない。
浦和は、なぜこの人がここ?みたいな、かなり妙な布陣だった。故障とか、出場停止の兼合いがあったらしいが、どうも、それだけでもなさそうだし。それにしても、やってるサッカーが、前からここまでつまんなかったかなと思うくらい、とにかく縦に出して、速いFWにつなぐ、そればっかりなサッカー。まあ、以前のトップチームのサッカーとまるでおんなじなんだけど、レッズから監督を出すようにしたら、そうなっちまったのかな。それと、今日見ていて、完全に安藤中心のチームに見えたが、それでいいのかな、という気もする。高橋彩子は不調のようだが、岩倉や木原が、以前は試合の組立にもっと絡んで、それで試合運びにも幅が生まれていたんじゃないんだろうか。まあ、木原は怪我したりしたらしいんで、その辺の影響もあるのかも知れない。安藤が周囲と比べて、一段上のレベルでプレーしてるように見えたのも、確かなんだけど。

結局、今年のL1リーグは4試合見た。8チーム中6チーム見たが、見れなかった2チームが、新昇格の湯郷と、去年も見れなかったTASAKIだったのは、少し残念。

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