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天皇杯4回戦名古屋対アローズ北陸

2004.11.3(木) 13時 富山県総合運動公園陸上競技場 雨
観客 10312人 主審 鍋島將起 副審 竹内元人、中原美智雄

 名古屋グランパスエイト 1(0-0)0 アローズ北陸 
              (1-0)

 得点 49分 名古屋・豊田

 名古屋 楢崎(GK)、古賀、秋田、吉村、中谷(66分山口)、
     クライトン(88分杉本)、安英学、藤田、大森、
     中村、豊田(77分本田)
 北陸 藤川康司(GK)、小柴誠、三好拓児、川前力也、
    長山一也(62分島袋信介)、佐藤陽彦、山本翔平、
    渡辺誠(74分松下和磨)、上園和明、石橋直希、
    北川佳男

 警告 名古屋 中村、安英学
    北陸 長山、三好

NHK-BSの録画中継を見てた。正確には、中継までに帰宅出来なかったんで、中継終了直後から録画で見たけど、結果は知らずに見ていた。

久々に、名古屋が試合の頭から前向きなサッカーしてるとこを見た、と思った。この相手に後ろ向きなサッカーしてどうするよ、という次元なのは分ってるが、実際、このチームはやりかねないと思うし。ただ、立ち上がりの豊田の立続けの決定機をしのがれると、その後、ゴールは遠のいて行った。チーム力にはかなり差があるから、支配的に試合を進めてはいたが、効果的に崩すことが、なかなか出来ない。それでも、中谷の左サイドは、あんまり機能はしてないにしても、煮え切らない大森のそれに比べれば、見ていて、まだストレスが溜まらなかったし、クライトンのトップ下も、いつになく彼が積極的にシュートを打っていたのがその効果なのだとすれば、(シュートは全然決まらなかったにせよ)悪くはなかった。まあ、JFLのチーム相手に、これくらい強気に出来んでどうする、とは思うけどね。
もっとも、アローズはJFLと言っても、J2で見覚えのある選手がやたらと居た。特に川前と佐藤陽彦と三好で後ろの方を構成してる辺りは、まんまサガン鳥栖やんか、みたいな感じ。そうと分ると、どれくらいのチームか見当がついた気がして、あんまり心配せずに見れるようになった。あなどったわけじゃないが、得体の知れないアマチュアチームを見てるよりは気楽だった。でも、それはまるっきり個人的な話で、チームにそんな感覚は、全然なかっただろうけどね。増川(ヨンハもかな)なんか、むしろ自分も知られているから、嫌だったくらいかも知れんし。
それでも、なかなか点が入らないし、時々、きわどいカウンターを食らったりするから、だんだん冷や冷やし始めたが、後半頭に豊田が決めると、アローズに2点取られてひっくり返されることもないだろと思ったから、かなり安心した。案の定、そのまま逃げ切った。
スコアを見れば辛勝だし、危ない場面もないではなかったが、内容的に押されていたわけでもないし、まあいいや、という感じ。はっきり言って、勝って当たり前なので、諸手を挙げて喜ぶ気はないが、完勝出来なかったからと言って、悲観する気もない。JFLチームに苦戦するなんて、名古屋に限らず、よくあることだし、ピッチコンディションも悪かったし、今の名古屋のチーム状態の悪さを考えれば、勝っただけでも充分。
吉村の奮闘と、豊田のラッキーボーイぶりが出た所が良かった。このまま、豊田がうまく育ってくれないかなと、しきりに思うこの頃。

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年に一度のアマチュア選手の夢舞台。それが天皇杯。とても狭い枠で戦っているだけのプロスポーツでは、考えられない程、根底の広い大会な訳です。今回の大会概要。出場全80チーム。・...... [続きを読む]

受信: 2005.11.08 23:43

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